真選組のあの娘はなんやかんやで有名人 (ページ9)

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結局その後何故か空中で爆発した爆弾の処理やなんだをして何とか屯所に戻った

結局銀時と小太郎とはまともに話せなかったなぁ

まぁ江戸にいることがわかったなら
いつでも会えるかっと十年前ぶりに会えた戦友を軽くあしらい
近藤さんの元へ報告書を渡しに行く

そこには何故か土方さんと寝っ転がってる総悟がいた

『なになに？私抜きで密談？』

土｢違ぇよ、おめぇが報告書をだしに来るまで先にちゃんと近藤さんに話しておこうと思ってな。(総悟をみて)…こいつぁ知らん｣

『良かった、昔からの付き合いでも女の私はやっぱりハブにされてるのかと思った』

沖｢大丈夫でぇ、Aを女として見たこたァ1度もねぇさ
それより今日の攘夷志士に知り合いでもいたんですかぃ？
顔を見るや否や驚いた顔してやしたぜ｣

なんか聞き捨てならんこと言った？
こんなボンキュッボンの私を見ても
女として見れない総悟を病院に行かせなければ

近｢本当かい、A？｣

『ん？あぁ、銀時と小太郎のこと？そうそう。
昔攘夷戦争で一緒に戦った戦友だから』

近｢そっかぁ｣

近/土/沖｢はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ？｣