カラ松が子供の幽霊になつかれる話

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ｳﾜｧｧｧｱｱｱﾝ！↑
カラ松が、五話のカラ松がね！救われない！救われへん！って思っでええええ！！ｱｧｧｱ！↑
それでねぇ、ビク●ブとかのカラ松事変の小説とか読んでたら凄く辛くなっでええええ

だっだらぁ！だっだらワダジもぉ！何か小説つくりたくなっでえええ！！ヒャフゥ！↑

小説熱中しとったら親にバカかって言われたよ！
あなたにはわからんでしょうねえ！！
カラ松ガールのこの桃色ミルクティーがどれだけ胸の痛くなる思いしてるのかが！！
だから、だからワダジ！ワダジがあああっヒイッフォアアアアア！！！

終われ。

え、何、野々村っぽい？

知らんな！

はい、桃ミルでぇーっす。

何か前の話終わってないのにまた作っちまったぜヒャフゥ。

今更カラ松事変のネタですよ、おっせぇー(耳ほじ)。

この話は、まぁカラ松事変後のカラ松がとある少年の幽霊に好かれる話です。

今回もバリバリの駄作なんでまぁ宜しくです！

※夢主さんは一応いますが最後の方まで出番ありませんのでいないと思った方がいいです←執筆状態：完結