結婚したメカクシ団が再結成！【カゲプロ】

��(9)の来訪。 ページ14

〜学校〜

若葉「冴流(さえる)君って僕のお父さんに似てる気がする」

流斗「なんだいきなり。まあ、そうかもしれんけど」

冴流「そんなに似てるのか？」

若葉「うん、冴流君大きくしたらお父さんそのものだもん」

冴流「そーなのかー」←分かる人には分かる。

流斗「一回会わしてみたいくらいだ」

若葉「じゃあ帰りにうちくる？」

冴流「いいのか？」

若葉「うちの親たちなら大丈夫だよ」

冴流「じゃ、今日遊びにいかせてもらうよ」

流斗「親たちには連絡してあるぞ」

冴・若「よし、行こう！」



〜アジト〜

キド「あいつらが友達を連れてくるのか…初めてだな…」

マリー「え⁉︎人が来るの⁉︎」

セト「大丈夫っすよ。うちの子供達の友達なんすから」

カノ「それにしてもキド〜。まーた嬉しそうにしちゃってー。そうゆうとこもかーわーいーiガハッ‼︎」

シン「リア充だなー」

貴音「そーねー」


ピーンポーン

流・若「ただいまー」

冴流「おじゃましまーす」

キド「おかえり。その子が遊びに来た子かッ…⁉︎な…なんでお前がここにいる……『冴える』‼︎」

冴流「こっちこそなんでお前らがいるんだよ‼︎『メカクシ団』‼︎」

子供達「話について行けない！」


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駄作「いきなり急展開ですね！何故クロハがいるのか？何故小さいのか？それは次回！



…すいませんでした。一ヶ月近く占ツク空けたままで。これからはスピード更新を目指します。日頃から読んで頂いている方々、ありがとうございます」

�修某厂筺�→←子供達 設定(9年後)

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