「駄作者もうすぐテストらしいよ」「ぜんぜん勉強してないらしいね」「33話でしばくかな」 ページ35
悠太「あーあるかもね。でもA地図持ってないよ」
祐希「コミュ障じゃないし道くらい聞くんじゃないの?」
千鶴「じゃあ早く行こうぜ!」
¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥戻ります、夢主ちゃんのほうに¥−¥−¥−¥−¥−¥−¥
『ん〜とりあえず・・・人いっぱいいるとこ探したほうがいいかな?』
赤「だろうな。向こうの考えと合うかわからないが」
『分かったら神ってるよ〜。
征十郎はここ来たことあるの?』
赤「ああ。1回だけな」
『ふうん・・・。もっと来たことあると思ってた』
赤「部活があるからな。そうしょっちゅうこれない」
『だよねー。僕もあんまし出かけたりしてないもん。まあバスケ好きだからいいんだけどね!
あ、明日ある?』
赤「部活のことが?あるが」
『見に行っていい!?洛山って強豪なんでしょ?』
赤「・・・好きにしたらいい」
『やったぁ!』
バスケ見れる!あ、別にスパイとか難しいことは考えてないよ。見たいだけ!
赤「金髪に赤髪・・・」
『う〜僕見えないよぅ・・・』
赤「見かけたらきちんと言うよ」
『ちなみに金髪の人はハーフでね?青い目してるの』
赤「さすがにそこまで詳しくは見れない」
『だよねー・・・。この人ごみだしね・・・』
見れたらすごいね。
『後は黒髪に眼鏡かけた人と、僕と同じ髪色の双子の兄ちゃん!顔そっくりなんだよ!』
赤「顔が似てるんだったら多少目立つかもしれないね」
『後結構モテるらしいからナンパされてるかも』
赤「らしい?」
『僕小学以来兄ちゃんと同じ学校じゃないからさー。話しか聞いてないんだよね。まあ小学のときもモテてたけど』
赤「ああ。お兄さんたちは帝光じゃなかったね」
『うん。一緒になりたいなあと思ったりするけど、やっぱバスケは好きだから』
赤「・・・そうか」
『明日って何時からバスケ練習?』
赤「学校が終わったら連絡するよ」
『ありがとう!』
(連絡先交換してる設定にしちゃったぜ!)
赤「あ、あそこじゃないか?」
『見えないよ〜!僕征十郎ほど背高くないもん・・・』
赤「仕様がないな」
といって僕をそこまで引っ張ってくれた。
(なんとなくこのシチュエーション?を書きたかったwwきゃあイケメン!www)
『ありがとう征十郎!』
赤「ああ。明日な」
『うん!』
えーと、いたいた!やっぱ千鶴目立つなあ。
『に―――いちゃん!』
(―――― ←これ好きなんですwww)
「抱きついてきたよ、我が妹が」「祐希キャラ崩壊だぞそれ」「うるさい。要なんて34話でいじられてしまえ」→←「ほら、キセキだ」「祐希くん、ネタばれ」「32話読めば分かるんだしいいじゃん」
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アミ(プロフ) - 夢主ちゃんカワエ!! 下書きと更新頑張ってください!! (2013年9月25日 18時) (レス) id: 96a78665da (このIDを非表示/違反報告)
この - はじめまして好きです!この作品が君と僕。と黒子のバスケ続き待ってます! (2013年9月23日 16時) (レス) id: 429bef5dfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤月鈴&涙*ルイ | 作成日時:2013年9月20日 20時