【おそ松さん】めちゃくちゃ恋愛 (ページ2)

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貴｢いや、今思ったんだけどさ。これ完結すると思う？｣六つ子｢｢｢思わん。｣｣｣ページ2

Aside
あ、私の出番か。ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
ｷｬﾙﾝどーもー！AことAです♪ｷｬﾙﾝあ、すいません。ちゃんとやります。ﾊｲ。

え？今何やってるって？サボろうとしてる。
さて、どこへ行こう。屋上行こう！！！
ｶﾞﾁｬ『えっ。』
？｢｢｢｢｢｢えっ？｣｣｣｣｣｣
『あっ、失礼しまs((ちょっと待ったああ！(ｱ、ﾊｲ』

？｢君なんでここ来たの？僕達の溜まり場に来たってことはなんか用？｣

いえ、ただサボろうと思っただけです！

『お前らの屋上じゃねーよ。』

？｢心の声と反対！！｣

あっすいません！

『何かうるせぇやつだな。』

？｢まただよ！？ねぇ！？｣

？｢ﾌﾟｯ。アハハハ！お前面白いな！｣

『えっ。ア、ハイ。』

？｢俺たちのこと知ってるだろ？｣

いやお前ら誰だよ。

『いやお前ら誰だよ。』

？｢｢｢｢｢｢えっ。？｣｣｣｣｣｣

『えっ。？』

？｢知らないのー！？｣

『えっハイ。』

？｢まあいいか。じこしょーかいすんぞー！｣

おそ｢俺は松野おそ松！松野家の長男！夢はカリスマレジェンド！人間国宝！｣

えーと馬鹿そうなのがおそ松ね。

カラ｢松野家次男。静寂と孤独を愛し愛された男。カラ松さぁ！((黙れクソ松。(・ω・｀｣

えーと可哀想なのがカラ松ね。

チョロ｢松野家3男。チョロ松です！この中では一番常識人だよ！宜しくね｣

普通がチョロ松ね。

一松｢松野家四男。四男って縁起悪いと思いました？正解です、生きる気力無し。よろしく。｣

なんか暗いのが一松ね。

十四｢松野家五男！ナニソレオイシイノ？おねーさんやきうしよ！宜しくね！！( *°∀°* )｣

くっそ可愛いのが十四松ね。

トド｢松野家六男！松野トド松だよ！きみLINEもってる？持ってたら交換しよっ！宜しくね！ｷｬﾙﾝ｣

えーと妙にあざといのがトド松ね。

『えーと、松田Aです。宜しく。』

六つ子｢｢｢｢｢｢宜しく！｣｣｣｣｣｣

トド｢で、Aちゃんって、能力使えるでしょ。｣

『え、ハイ。』

正直この話題にはいきたくないんだけど。

トド｢この話題にいきたくないの？でもごめんねー。こうしないとこの小説一生終わんないから！｣

チョロ｢トド松メタ発言やめろ！｣

『皆さんのお察しの通り能力は使えます。ただなんの能力とはまだ言いたくありません。。』

トド｢そっかー。ごめんねー？｣

『いえ。。』

おそ｢はい。こんな空気やめやめ！なーなー！みんなでどっか行かね？｣

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