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むかし、むかし








東京のどこかで家族のほとんどが鬼によって殺されたそうな






その鬼は生き残りの兄が殺したがその鬼は鬼化した母親だったそうな






それを見たもう1人の生き残りの弟は泣き叫びこう呼んだそうな





”人殺し”と






その後兄弟は別れ家から旅立ったそうな







しかし兄弟達は重大なミスをおかしたそうな







家にはまだ瀕死状態の”妹”がいた事を






しかし兄弟達は何も知らず家を出たそうな







瀕死状態の妹は泣き叫び、誰かが来ることを祈ってました






すると…





満月で月が綺麗な夜、ある男が現れたと






その男は赤い目で黒髪だった






そしてその男はこう言った






”なんと哀れだな…しかしこいつにはナミ抜けた才能がある。使い道はありそうだ”





と言いまだ2歳の赤子を攫った





そして赤子は男の腕の中でゆっくりと眠った









*不死川家関連






主 『』

他 名「」

心 ()執筆状態:更新停止中
















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実弥Love - 初めまして。この小説面白い!実弥推しとして面白いです。 (2020年11月27日 13時) (レス) id: 12fa219545 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うぃ | 作成日時:2020年8月3日 22時

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