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「はっきりいうけど、もう疲れたんだよ。」


ボールを磨きながら、淡々と彼女は言う。


「ーーーえ。」


あまりの急な発言に、心が追いつかない僕に、追い打ちをかけるように言った。




「だから、もう、やめようかな、なんてさ」





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うぇい。。+.゚.( °∀°)゚+.゚。


中傷パクリは許しません。

とりあえず読んでみ。


意外と面白かったりするから(笑)


ごめんなさい調子乗りました。


皆様の快適な暇つぶしを願って。

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| ̄""'、
|ω` l
⊂ ;゙ |´-`)始まるっす!
| /
|U""執筆状態:連載中






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作者名:あやtrumpet | 作成日時:2016年5月23日 2時

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