検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,468 hit
忘れることが如何に


残酷で



美しいことか



俺もお前も何よりも知っているこの世界の



たった2人の住人だろう執筆状態:完結















おもしろ度の評価
  • Currently 9.84/10

点数: 9.8/10 (45 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

右梅(プロフ) - 43yomi1さん» うわぁぁぁ名前まで覚えてくださってるなんて、恐縮です。作品ほとんど変なところで終わってるのに新作ばっか作ってて、ごめんなさい…コメントありがとうございますm(_ _)m頑張ります (2021年9月29日 1時) (レス) id: b5181500a7 (このIDを非表示/違反報告)
43yomi1(プロフ) - 新作おめでとう御座います…!! 右梅様の小説とっても素敵で、何時も楽しく読ませて頂いております。 竜胆と夢主ちゃんの絡みとっても素敵です´`* 応援しております、更新お疲れ様です*_ _) (2021年9月29日 1時) (レス) @page4 id: 1d67640196 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:右梅 | 作成日時:2021年9月29日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。