ミミside ページ3
私はA・ミミ
エクソシストの元帥
そして私のいつもの楽しみ
それは・・・
「あ！Aさん」
「あっアレン君＾＾」
私の毎日の日課・・・それは
「今日も一緒にお昼食べます？」
「そうだね＾＾一緒に食べようか」
彼、アレン・ウォーカーとお昼を食べる事
〜食堂〜
「う〜ん何にしようかな」
彼はいつも食べるものを迷っているけど、毎回すごい量を食べるから最終的にはメニューの全般を食べるんだけどね
「あたしはお酒にしようかな＾＾」
「え!!朝からお酒ですか?!」
「嘘だよ〜＾＾アレンてよくこのてに引っかかるよねｗｗ」
「だってお酒はちょっとトラウマで・・・」
「あ・・・クロスの事かｗｗ」
アレンの師匠はクロス。
つくずく可哀そうだなぁ〜と思う
「う〜ん・・・どうしよう・・・あっ!!おすすめってなんですか？」
「う〜ん・・・アレンの方がレパートリー豊富だと思うんだけど((汗」
まぁそんな他愛もない話をしていると
背後に迫る影
後ろからの違和感
背にのしかかる重みを感じ
そこで後ろを振り返る・・・と
「オハヨウさぁ〜＾＾やっぱりAさんは今日も美人さぁ〜」
「ちょっとラビ!何やってるんですか!!羨ましすぎます」
そっち・・・と、心の中で突っ込みを入れると・・・
ギュッ
「う〜んやっぱりAさんはいい香りがします」
はぁ・・・重い
そこでカッカッと背後から誰かが走ってくる
「あっリナリー・・・助けて・・・重い」
「もう！アレンくん！ラビ！何やってるの!!」
「あ、リナリー!そうだ・・・Aさんがさっきリナリーにブルーベリーケーキの作り方教えてくれるっていってたさ」
「ほんと!Aさん大好きぃ〜」
ギュウ
リ、リナリーまで・・・
シ・・・死ぬぅ・・・
「おい!!何やってんだ」
「この声は・・・神田!」
「はぁ・・・何やってんだ!元帥が嫌がってんだろ」
「ユウ・・・やきもちさぁ〜」
「ばッ!!何いってんだよ!んなことあるわけねえだろ!!///」
ツカツカ
神田は急いで自室に戻って行ってしまった
何やかんやで楽しい時間は終わり
〜夜〜(自室)
はぁ・・・何やってんだろあたし・・・
アレンに偽名を使って手紙を出してしまった
どうしても手紙の中だけでも振り向いて欲しかった
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ｎ(プロフ) - 古城アサヒさん» ですよね！なんかもっと、こう深みがある声っていうか！ (2013年8月5日 12時) (
レス) id: 755f86d129 (このIDを非表示/違反報告)
古城アサヒ(プロフ) - Ｎさん» 確かにアニメの声はしっくりこないようなｗもっと低いイメージがｗｗｗ (2013年8月5日 12時) (レス) id: 45cd72945f (このIDを非表示/違反報告)
Ｎ(プロフ) - 古城アサヒさん» 神田描けるんですか！？おれ一度も描いたことがないw (2013年8月3日 10時) (レス) id: 755f86d129 (このIDを非表示/違反報告)
Ｎ(プロフ) - 津アキさん» 本当ですか！？おれも神田めちゃくちゃ好きですよ！！！！！！！！！ヤバイっすよねwwwあいつめちゃめちゃヤバイですよwwwwwwwwDグレん中だったらダントツですwwwwwwでもアニメの声はしっくりこないなぁなんて思ってますwおれも神田の全てが好きですwww (2013年8月3日 10時) (レス) id: 755f86d129 (このIDを非表示/違反報告)
古城アサヒ(プロフ) - 津アキさん» 神田とかひさしぶりだわぁーｗｗ今度描いてみよう (2013年8月3日 10時) (レス) id: 45cd72945f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：津アキ 古城アサヒ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/katteniw/
作成日時：2012年6月19日 17時
