PC紹介〜PL猩影〜 ページ4
猩影「次は俺の番です」
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影山 猩 PL猩影
職業︰探偵 年齢25歳
STR(筋力)14 CON(体力)10 POW(精神力)12
DEX(敏捷度)9 APP(外見)10 SIZ(体格)13
INT(知性)18 EDU(教育)11
SAN(正気度)60 幸運60 アイデア90 知識55
HP12 MP12
ダメージボーナス 1D4
〜技能〜
《キック89》《説得45》《言いくるめ81》《鍵開け51》《追跡80》《目星80》《武道(立ち技)56》《回避36》《母国語55》
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リクオ「誰かやると思ってたけど殺人キック取ったのお前か!!あとINT最大値どうした!?」
猩影「振ったら1発で出やしたよ(ﾄﾞﾔｧ」
リクオ「振り直しの意味は何処に!?」
玉章「1番発狂しちゃいけない人が発狂枠に志願したんだよ……」
猩影「発狂はTRPGの華ですからね。見事に散って見せますぜ!!」
リクオ「わーなんてたのしそうなえがお……まあPLがいいならそれでいいか……紹介続けてくれ」
影山「影山猩(かげやましょう)。高校を中退したあと持前の勘で探偵会社をやってる。勉強はできねえが勘が鋭いお蔭でそこそこ知名度は高いと思うぜ。武道は自衛のために鍛えたらそこそこ強くなったな」
玉章「強くなった(殺人キックレベル)」
リクオ「(副音声が……)INT最大値と探偵をいい具合に繋げたな」
鴆「何せアイデアが90あるからな」
玉章「垂直思考でものを考えるんじゃなくて水平思考でものを考えるってことなのかな？」
リクオ「なんかそんな小説あったな。しっかしアイデア90か……ぜってー発狂枠だな」
猩影「KPが困るってんなら振り直しやすが……」
リクオ「いや、ここまで設定を作ったんだ。変えるのは惜しいだろ？それに面白そうだし俺は構わねえよ。次は誰だい？」
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作者名：rinas | 作成日時：2016年9月17日 17時
