もぶポジ日記【黒子のバスケ】

マネもぶ事情 ページ4

う〜む(＊＝﹏＝)

(。-ˇ.ˇ-。)ん〜。

(`‐ω‐´)ｸﾞﾇﾇ…

(っ｀ω´c)ｷﾞﾘｨ

( `−ㅿ−´)

(´-ω-`)ｽﾔｧ...

「「Σ＼(ﾟДﾟ;)ｵｲｯ」」←2軍バスケ部の皆様

(。-ω-)zzz. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!

「(。-ω-)zzz. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!じゃねえよ( 'ω' )ノ)`ω' )ﾍﾞｼｯ!」

「鳴海はいつも元気だねぇ」

「うるせえっ！！」

「鳴海、さっさと始めるぞ」

「わかりましたよ」

バスケの練習をし始める
鳴海こと鳴海双葉は2軍選手の中で
1軍に入れるかもしれないプレイヤーだ
しかし、入れないのは1軍にある何かが欠けているからだ
それが何かは自分で見つけないと意味が無い
おおっと
ドリンクを作っておかねば
タオルは洗濯機だったよね
取りに行くか

in 洗濯機置き場
ヾ(｡＞﹏＜｡)ﾉﾞ
多い多い
さァどっこいせぇ

「ｸｸｸｸｸ」

なんか笑われたし
まァ仕方なかろう
何で笑われたのか知らんがな
タオルタオル
運ばなきゃ〜♪

「なんなんスか、アンタ。めっちゃ笑えるっスwww」

「黄瀬涼太、だ。こんにちは」

「こんにちはっス、ってそうじゃなくて」

「私に面白いことを求めても無理なことぞ？」

「いやアンタの存在自体が面白いっスから」

“ブース、あんたを好きになるやつなんているわけないでしょ”

“ブスのくせに生意気”

“あんたみたいなブス、いらないわ”

「お目汚し失礼いたしました(土下座)」

「土下座とかしなくていいスよ」

「ありがとうございます、失礼します」

タオルをカゴに入れて2軍のいる体育館へダッシュ
(；^ω^)途中て嫌な事思い出した
今日は最悪だよ
取り敢えず違うこと考えよう
そう言えばスーパー特売だったな
確か卵も安かったはず
何を作ろうか
兄さんは遅いだろうから
買い物担当は私だな
あっ！肉屋にも行かなくちゃ
豚肉を買って生姜焼きでもいいな
あっ、考えただけでヨダレが(*´﹃`*)

「( *´艸`)ｸﾞﾌﾌ」

「「怖っ三(゜ロ゜；ノ)ノヒッ」」←バスケ部の皆様

「ちょっと何やってんの？」

「お前無自覚でそれだとだいぶやばいぞ」

「一ノ瀬ってスーパー行く？」

「もち」

「へぇー(ﾟAﾟ)」

「興味ないなら聞くなよ」

「めんごめんご」

┐(´△`)┌ ﾍｲﾍｲ許しますよ

「そろそろ休憩終わるぞ」

「うっす」



(＃＾ω＾)ふぃぃぃいい！！

「一ノ瀬が壊れた」

「何言ってんだ、元からだろ」←

「失礼じゃない？ねぇ」

終わったんだからいいじゃない

1軍2軍事情→←雅「設定ですよ(´˘`＊)」←円「ちょっと訂正入りま〜す(・∀・)」

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