検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:38 hit
『ねぇのび太くん。』

のび太「ん?どうしたの?」

『やっぱり男の子って年下の
可愛らしい女の子が好きなのかな。』

のび太「え?なんで?」

『いや、うちの後輩にさそうゆう
子がいて聞いてみただけ。』

のび太「へぇ〜!でも僕は
どっちもいいと思うよ!」

『そうかな』

のび太「うん!どんな子かは分からない
けど可愛いとか可愛くないとか人に
よるからさその人にも人それぞれって
励ましてあげて!」

『そっか。ありがとう。助かるよ。』

のび太「気にしないで!」執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:M | 作成日時:2024年4月6日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。