｢文スト｣皆に依存される一般人

2話目 ページ3

貴女side

敦とあたしのやり取りで1話分終わっちゃったよ
読者の皆様ごめんなさいこんなどーでもいいような
やり取りをながながと…←

ー武装探偵社ー

『へいどうもあたしだよ』←


宮沢｢あ！Aさぁーん！今日は随分遅かったですね？僕心配しましたよー？｣


『おうごめんよ宮沢君や頼むからその鉄パイプ置いてくれない？それ何に使う気だったの？』


宮沢｢えーっとAさんにもしもの時が会ったときにこれでえいって！｣


あれ、えいっで済ませちゃうの？それ
えいっで済ませれるの？ねぇ怖いんだけどこの子本当に14歳？この子の心の中どんだけ黒いんだよドロッドロかよ


『うんありがとう…あたしとーっても嬉しい嬉しいけどね？うん多分それえいって君がやったら確実に相手はお逝きになられるよだから置いて？ね？』


宮沢｢はいっ！Aさんが無事だったんで安心しましたっ！｣


かーわいいなぁー


『あれ……そーいや太宰さんは？』

っと言った瞬間視界が暗くなった
誰の手だとても暖かいしなんか手から石鹸の匂いが微かにする…トイレにでも行ってきたのか？←


｢だぁーれだ｣


『その声は…太宰さんですね？つか太宰さんしか居ないですね』


｢ぶっぶー｣


『えっ……いや太宰さんでしょ？声が太宰さんですもん』


｢私は太宰ではありませーん｣


は？何言ってんだこの人は……ってあー
そーゆう事ね


『その声は』

｢その声は？｣ﾜｸﾜｸ

『包帯無駄遣い装置の治くーん』←


太宰｢がはっっっ！Aｯ…最初のそれは要らないっ！意外と心にくるからねそれ死にそうだよ｣


『おめでとうございます』


太宰｢君までー｣泣


『違うんですか？』

太宰｢否定ができないまったく誰ー？
Aにあんなふしだらな言葉教えたの｣


国木田｢教えたのは俺だしふしだらでもないだろ｣


太宰｢ひどいんだー国木田君はー｣


福沢｢騒がしいぞ｣


｢｢ウィッス｣｣

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