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桜散る季節


一冊の分厚い本


その分厚い本をのページをめくる手を、少女は止めた


ページとページの間に挟まれた一枚の写真に、目を奪われたからだ


なぜか見覚えがある


懐かしみがある


知っている暖かさがある


そんな写真だった執筆状態:連載中





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ふぁんく(プロフ) - まやさん» いえいえ!こちらこそよろしくお願いします! (2017年1月9日 22時) (レス) id: 0f611351c3 (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - ふぁんくさん» いつも私の作品を見て下さってありがとうございます!気まぐれ更新の私ですが、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年1月9日 22時) (レス) id: d78b0177e8 (このIDを非表示/違反報告)
ふぁんく(プロフ) - カゲプロだ!こっちも来ました!更新楽しみにしてます! (2017年1月9日 22時) (レス) id: 0f611351c3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まや | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2017年1月9日 16時

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