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名前:加賀 銘(かが めい)_Kaga-mei_
性別:男
年齢:26歳
所属:昇華隊 副隊長
能力
能力内容:
金属を操ることができる。
一番慣れているのは鉄、その次にアルミニウム、銅、と続く。都会にある大抵の金属は操れる。
デメリット:金属を複数種類同時に操ることは不可能。また、使った後に発動を解除しても元の形に自主的に戻ることはない為、大規模な任務の場合被害が甚大。
発動方法:目で見るか、手で触るか。
武器:9mm口径の二丁銃、体術全般
容姿・服装:
黒髪の少しハネ気味のあまり整ってない、銀色のメッシュが入っている髪。
少々ツリ目で、切れ長な紫鼠(灰色に近い色)の瞳。帽子は常に被りたがる。
私服は羽織る系統+シャツが多い。隊服は基本着崩しているが、公式な場ではちゃんと着る。
こちらでお借りしました!
性格:
天性の頼れる兄貴肌と、経験で身につけた才能を併せ持つ秀才。
……と思いきや、実際は意外と面倒くさがりで、しょっちゅう「面倒」と言う。その上、興味のあることにしか手を出さず、興味を持ったが最後子どもの様にはしゃぐお子ちゃま。
しかし頼まれたことは断れないたちで、なおかつ完璧主義な為、頼まれた仕事は3倍の利益を持って完璧とするという物凄い人。
過去:
父母ともにマフィア所属という黒社会のサラブレッドの家の、五人兄弟の長男として生まれる。
母は兄弟達も出来るだけ普通の子に育てようと沢山の習い事をさせ、父は大抵の体術と能力の存在とその効果を教えて貰えたため、その地域では有名な『天才兄弟』として名を馳せていた。
しかし、14歳の時に才人に“正義”の名の下に両親を殺され、初等教育場卒業と共に黒社会へ足を踏み入れ、2年後には国内最大級の少年ギャング集団の幹部を務めるまでになった。
黒社会へ行ったのは、いち早く弟妹たちの生活を支えるためには、自分の習得した技術を生かし稼いで行けるところがいいと思った上、両親の名を使いやすい場所でもあったから。
その後、とある人物の紹介により幹部を辞め昇華隊に入隊し、現在8年目。
ちなみに現在、弟妹たちは銘の事情を知り心配もしつつ、一般人として暮らしている。
話し方例
一人称:俺、私
呼び方:○○、お前、君、テメェ、貴方
「俺は加賀 銘。昇華隊副隊長、よろしく頼む。……え、この他?んー……好きなものは理数系科目。これでいい?……え、ダメ?じゃあ何言えばいいんだよ!?」
「なあなあ見ろよ、蟻ってすげえよなー!!こうやって八時間見続けてても全然さぼんねえし、何より見られていても気にせず行うと言うその仕事ぶり、すっげえな!」
「……ぇー、任務?…………めんどくさい、誰かに押し付けよう。……って、そ、そんなに頼まなくても……ああもう分かった!!やりゃいいんだろやれば!!!」
「哀れな奴を見てるとさ、嘘をついてでもそいつを『守らなきゃ』って思うようになる。たとえ、自分を殺.してでも。『死は救いじゃない。殺'すべきじゃないときは殺さない。』これが人でなしのギャングの人間の掟だ。笑っちまうだろ?でも、そういうことなんだ。」
「才人への勧誘ぅ?……いや俺もとは黒社会の人間だし、来ねえだろ。……つーかまず、アレは俺の親を殺したんだぜ?行くわけがねえよ、そんなとこ。ンなことより、今の“俺”は守りてえモンが増えすぎて困ってんだ。んなことに手ェ出す暇もねえよ。」
「俺はいい奴じゃねえ。普通って何なのかすら忘れちまったよ。……政府がどうとか知らねえし、関係ねーから、自分の欲求に従うままで進もうと思ってる。……ま、俺はココでは貴重な常識人なので?ちゃんと見とかないと、俺の上司がぶっ壊れかねねえだろ?隊のためだ、隊のため。」
その他:
昔から「出来る子」「完璧」として育てられていた為、勉学や才能の技術ばかりが磨かれ、中身の部分はモロ中学生のままで現在まで来てしまった。
そんな自分をそのままで本気で受け止めてくれている昇華隊には本当に感謝しているし、死ぬまでメンバーの一人で居たいと思っている。
身長160センチ。「もうちょっと……頼むからもうちょっと……」体重62キロ。
誕生日は2月14日、バレンタインデー。血液型はAB型。左利き。
家庭構成は、長男の銘、長女・凛、次男・圭、次女・澪、三男・仁の五人の弟妹たち。長女の凛は既婚者で大手化粧品メーカー勤務、三男の仁は12歳と年齢層が広い。
関係:
基本どんなものでも募集してます!
【義忠 政士…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/irumina5/】「政士」
入隊当初からの監視役兼保護者。興味があるものにフラフラ付いていく銘の監視役。どんなに手を使ってサボりに行っても、毎回なぜか見つけられる。たまにふざけて「お母ちゃん」というと怒る。理不尽。実は、銘の親を殺.したのは才人を装った政士。そのことを銘も知っていて、なおかつ家庭の事情も理解してしまったため、怒るに怒れずにいた。今はそれより隊のリーダーの彼を支えたいと思っている。
「政士ー!!見ろよ、カマキリが共食いしてやがる!って、おいなんで引きずるんだよ!?」
「……許してなんかねえよ。……だが、お前の方がよっぽど哀れな馬鹿だった。それだけだ」
【ヴァイス・スフォルツ…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nikoakohor9/】「ヴァイス」
銘の入隊を勧誘した人。「このくらいの才能の持ち主なら、昇華隊での下駄少しで才人になれる」と思われたらしく、幾度となく才人に対しての価値観の違いにぶつかりあった。今は和解している。
よく「散歩」という名のサボりに行くと、なぜか毎回場所替えしても見つけられる「警戒者」の一人。GPSでもつけられてるのかと最近心配だったりする。
「おー、統括殿。お疲れ様です〜……え、仕事?ヤダ、せっかく遊びに来たのに台無しじゃん……って、ちょ、引きずるな痛い痛い!!丁重に扱わねえと壊れるぞ俺!!??」
「ははっ、ザンネーン。俺は一度決めたことを曲げたことは一度もないのです。……ヴァイスの気持ちも分からなくは無いけどさ、俺には俺のやりたいことがあるもんでね。」
【グレイ・M・レイブリック…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/634e1ecd0d2/】「グレイ」
入隊したのはグレイの方が先なため銘の監視役に一応なっているが、正直銘にからかわれる側。監視役昇華隊の中で初めて、弟妹たちのことを話した人。仕事で相棒になることも多いため、互いのことをよくわかり合っている。グレイの素を見てからは、普段の彼の様子が心配になり、必要以上に声をかけてしまうこともしばしばあるが、あちらも話しかけられて嬉しいようなのでウィンウィン。
「えっ、いいのか?……悪いね、グレイ。んじゃ、お言葉に甘えて……よろしく頼むな!」
「おうよ、任せとけ。よろしく頼むな、『相棒』」
【兼末 迅…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tomofujior1/】「兼末」「迅」
教育場時代、部屋が隣だったのと弟と同じ名前だという共通点があったため仲が良くなった。また、自分の思いを表現することが苦手な銘を手助けする役としても適役だったらしい。しかし、立場の都合もあり能力の相性も悪く泥沼戦になるので、できれば会いたくない。
それぞれの相性最悪な能力も、「あいつに勝ちたい」とそれぞれが思った結果だった。
「おー、いいよ!……え、俺?んー……俺も親子丼でいいかな?……いや、カレーにしようかな。」
「オイオイ迅、金属ってのはなぁ……溶かして使う モノだぜ!!」
製作者:松宮カナメ
性別:男
年齢:26歳
所属:昇華隊 副隊長
能力
能力内容:
金属を操ることができる。
一番慣れているのは鉄、その次にアルミニウム、銅、と続く。都会にある大抵の金属は操れる。
デメリット:金属を複数種類同時に操ることは不可能。また、使った後に発動を解除しても元の形に自主的に戻ることはない為、大規模な任務の場合被害が甚大。
発動方法:目で見るか、手で触るか。
武器:9mm口径の二丁銃、体術全般
容姿・服装:
黒髪の少しハネ気味のあまり整ってない、銀色のメッシュが入っている髪。
少々ツリ目で、切れ長な紫鼠(灰色に近い色)の瞳。帽子は常に被りたがる。
私服は羽織る系統+シャツが多い。隊服は基本着崩しているが、公式な場ではちゃんと着る。
こちらでお借りしました!
性格:
天性の頼れる兄貴肌と、経験で身につけた才能を併せ持つ秀才。
……と思いきや、実際は意外と面倒くさがりで、しょっちゅう「面倒」と言う。その上、興味のあることにしか手を出さず、興味を持ったが最後子どもの様にはしゃぐお子ちゃま。
しかし頼まれたことは断れないたちで、なおかつ完璧主義な為、頼まれた仕事は3倍の利益を持って完璧とするという物凄い人。
過去:
父母ともにマフィア所属という黒社会のサラブレッドの家の、五人兄弟の長男として生まれる。
母は兄弟達も出来るだけ普通の子に育てようと沢山の習い事をさせ、父は大抵の体術と能力の存在とその効果を教えて貰えたため、その地域では有名な『天才兄弟』として名を馳せていた。
しかし、14歳の時に才人に“正義”の名の下に両親を殺され、初等教育場卒業と共に黒社会へ足を踏み入れ、2年後には国内最大級の少年ギャング集団の幹部を務めるまでになった。
黒社会へ行ったのは、いち早く弟妹たちの生活を支えるためには、自分の習得した技術を生かし稼いで行けるところがいいと思った上、両親の名を使いやすい場所でもあったから。
その後、とある人物の紹介により幹部を辞め昇華隊に入隊し、現在8年目。
ちなみに現在、弟妹たちは銘の事情を知り心配もしつつ、一般人として暮らしている。
話し方例
一人称:俺、私
呼び方:○○、お前、君、テメェ、貴方
「俺は加賀 銘。昇華隊副隊長、よろしく頼む。……え、この他?んー……好きなものは理数系科目。これでいい?……え、ダメ?じゃあ何言えばいいんだよ!?」
「なあなあ見ろよ、蟻ってすげえよなー!!こうやって八時間見続けてても全然さぼんねえし、何より見られていても気にせず行うと言うその仕事ぶり、すっげえな!」
「……ぇー、任務?…………めんどくさい、誰かに押し付けよう。……って、そ、そんなに頼まなくても……ああもう分かった!!やりゃいいんだろやれば!!!」
「哀れな奴を見てるとさ、嘘をついてでもそいつを『守らなきゃ』って思うようになる。たとえ、自分を殺.してでも。『死は救いじゃない。殺'すべきじゃないときは殺さない。』これが人でなしのギャングの人間の掟だ。笑っちまうだろ?でも、そういうことなんだ。」
「才人への勧誘ぅ?……いや俺もとは黒社会の人間だし、来ねえだろ。……つーかまず、アレは俺の親を殺したんだぜ?行くわけがねえよ、そんなとこ。ンなことより、今の“俺”は守りてえモンが増えすぎて困ってんだ。んなことに手ェ出す暇もねえよ。」
「俺はいい奴じゃねえ。普通って何なのかすら忘れちまったよ。……政府がどうとか知らねえし、関係ねーから、自分の欲求に従うままで進もうと思ってる。……ま、俺はココでは貴重な常識人なので?ちゃんと見とかないと、俺の上司がぶっ壊れかねねえだろ?隊のためだ、隊のため。」
その他:
昔から「出来る子」「完璧」として育てられていた為、勉学や才能の技術ばかりが磨かれ、中身の部分はモロ中学生のままで現在まで来てしまった。
そんな自分をそのままで本気で受け止めてくれている昇華隊には本当に感謝しているし、死ぬまでメンバーの一人で居たいと思っている。
身長160センチ。「もうちょっと……頼むからもうちょっと……」体重62キロ。
誕生日は2月14日、バレンタインデー。血液型はAB型。左利き。
家庭構成は、長男の銘、長女・凛、次男・圭、次女・澪、三男・仁の五人の弟妹たち。長女の凛は既婚者で大手化粧品メーカー勤務、三男の仁は12歳と年齢層が広い。
関係:
基本どんなものでも募集してます!
【義忠 政士…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/irumina5/】「政士」
入隊当初からの監視役兼保護者。興味があるものにフラフラ付いていく銘の監視役。どんなに手を使ってサボりに行っても、毎回なぜか見つけられる。たまにふざけて「お母ちゃん」というと怒る。理不尽。実は、銘の親を殺.したのは才人を装った政士。そのことを銘も知っていて、なおかつ家庭の事情も理解してしまったため、怒るに怒れずにいた。今はそれより隊のリーダーの彼を支えたいと思っている。
「政士ー!!見ろよ、カマキリが共食いしてやがる!って、おいなんで引きずるんだよ!?」
「……許してなんかねえよ。……だが、お前の方がよっぽど哀れな馬鹿だった。それだけだ」
【ヴァイス・スフォルツ…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nikoakohor9/】「ヴァイス」
銘の入隊を勧誘した人。「このくらいの才能の持ち主なら、昇華隊での下駄少しで才人になれる」と思われたらしく、幾度となく才人に対しての価値観の違いにぶつかりあった。今は和解している。
よく「散歩」という名のサボりに行くと、なぜか毎回場所替えしても見つけられる「警戒者」の一人。GPSでもつけられてるのかと最近心配だったりする。
「おー、統括殿。お疲れ様です〜……え、仕事?ヤダ、せっかく遊びに来たのに台無しじゃん……って、ちょ、引きずるな痛い痛い!!丁重に扱わねえと壊れるぞ俺!!??」
「ははっ、ザンネーン。俺は一度決めたことを曲げたことは一度もないのです。……ヴァイスの気持ちも分からなくは無いけどさ、俺には俺のやりたいことがあるもんでね。」
【グレイ・M・レイブリック…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/634e1ecd0d2/】「グレイ」
入隊したのはグレイの方が先なため銘の監視役に一応なっているが、正直銘にからかわれる側。監視役昇華隊の中で初めて、弟妹たちのことを話した人。仕事で相棒になることも多いため、互いのことをよくわかり合っている。グレイの素を見てからは、普段の彼の様子が心配になり、必要以上に声をかけてしまうこともしばしばあるが、あちらも話しかけられて嬉しいようなのでウィンウィン。
「えっ、いいのか?……悪いね、グレイ。んじゃ、お言葉に甘えて……よろしく頼むな!」
「おうよ、任せとけ。よろしく頼むな、『相棒』」
【兼末 迅…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tomofujior1/】「兼末」「迅」
教育場時代、部屋が隣だったのと弟と同じ名前だという共通点があったため仲が良くなった。また、自分の思いを表現することが苦手な銘を手助けする役としても適役だったらしい。しかし、立場の都合もあり能力の相性も悪く泥沼戦になるので、できれば会いたくない。
それぞれの相性最悪な能力も、「あいつに勝ちたい」とそれぞれが思った結果だった。
「おー、いいよ!……え、俺?んー……俺も親子丼でいいかな?……いや、カレーにしようかな。」
「オイオイ迅、金属ってのはなぁ……溶かして
製作者:松宮カナメ
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紫清(プロフ) - 松宮カナメさん» お早い対応ありがとうございます! 訂正を確認次第ページにリンク貼らせて頂きます。本編開始まで関係作成等お楽しみ下さい! (2019年5月18日 22時) (レス) id: 85ba6a0490 (このIDを非表示/違反報告)
松宮カナメ(プロフ) - 紫清さん» あああ申し訳ありません!!!すぐに訂正いたします、ご迷惑をおかけしました……! (2019年5月18日 22時) (レス) id: eb873f1f0d (このIDを非表示/違反報告)
紫清(プロフ) - 失礼します、企画主です! 素敵なキャラありがとうございます。確認なのですが、「中学」というのは「初等教育場」という認識で大丈夫でしょうか…? もし合っていれば教育場の方に直して頂ければと思います。 (2019年5月18日 22時) (レス) id: 85ba6a0490 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:松宮カナメ | 作成日時:2019年5月12日 20時