今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:419 hit
小｜中｜大｜
【募集企画】叡智の門は開かれない【募集中】に参加させて頂きました。
【募集企画】叡智の門は開かれない【募集中】に参加させて頂きました。
名前:兼末 迅 （カネスエ ジン）
性別:男
年齢:24
所属:言ノ葉連合
能力
能力内容:触れた物体の温度を上昇させる（元々の物体の温度〜約1500℃）
デメリット:
●発動できる対象はあくまで”物体”であって”生物”には何の効力も持たない。死体は”物体”に当てはまる。
●また、能力が発動している物体と連続する物体の温度を、”作為的に”上げることはできない。
（例→マグカップを机に置いたままそれに触れて能力を発動。マグカップの温度は上昇するが、机の温度は上昇しない。しかしマグカップ自体の温度は上がっているため、机は焦げるしマグカップの中のコーヒーも沸騰する）
●温度を上げれば上げるほど、本人に疲労と熱が溜まる。
●温度を上げすぎると大抵の物質は溶けるが、溶け落ちた物質はもう元には戻せない。
発動方法:対象が”物体”で直接触れれば発動する。しかし本人の精神や肉体が過度に疲労していれば、使えないor効果が微弱になる。
武器：ロジウム（Rh）で出来た特殊なメリケンサック。意匠は特にない。ぶん殴るだけです。
容姿:
●毛先を仄暗い赤に染めた短髪。ところどころ刈り上げている。
●毛先と同じ仄暗い赤（よっぽど注視しないと黒に見えるが）色の若干ツリ目。
●ヤンキーっぽいかと言われればヤンキーっぽい。
服装:若干着崩してはいるものの規定服を着用。
身長178cm体重69kgの細マッチョ型。ぶん殴るタイプなので、上半身が発達している。
性格：
●大雑把だが根は真面目。面倒見がいい。弟分は特にめちゃくちゃ可愛がるタイプ。
●特に機嫌を悪くすることもなく、常にケラケラ笑っている。窮地に追い込まれたり、仲間が傷つくようなことがあれば激昂する。
●若さ故にフットワークが軽く「思い立ったが吉日」思考だが、慎重さも持ち合わせている。
過去:本人にその気が無かったため、才人にはならなかった（多分その気があっても難しかっただろう）。記憶を消され親元で漁師として暮らしていたが、ある時偶然活字に触れ記憶を取り戻す。その後裏図書館へと行きつき、文字の素晴らしさに感動して言ノ葉連合に所属することになった。
特に起伏のある過去でもないので、本人に聞けばサラっと教えてくれるレベル。
話し方例
一人称:俺
呼び方:おめぇ、てめぇ、呼び捨て、（目上には）＋さん
「俺の名前は兼末迅。なんかあったら面倒見てやっからよぉ、ヨロシクな」
「おいおい、そんなトコいたら危ねぇじゃねーかっ」
「俺に触れると火傷するぜ？...なぁーんつってな！冗談冗談」
その他:
●如何せん見た目がヤンキーっぽいのでちびっこから度々怖がられるし目立つ。
別にアホなわけではない。
●ついぞ発揮されることはなかったものの、考古学にそこそこ適性があった。裏図書館でもそのテの本を読んでいることが多い。
●イメソンつけるとしたら、Fall Out Boyの「THE PHOENIX」です。「俺がお前を不死鳥に変えてやる（超意訳）」「戦いの準備は良いか（超意訳）」とか最高に兼末。格好良いので是非。
関係:募集中です。話しかけて頂けるととても喜びます。
●ロイ・Ｋ・ジェイキンス（桐箪笥様）→「ロイ」「お前」
彼が昇華隊から逃走した後、言の葉連合に勧誘した。故に、普段狐面に隠された素顔を知っている。彼の一匹狼感がどうやら放っておけないらしく世話を焼いており、独特な哲学思考にも理解を示している（理解しているかは謎）
兼末の読む統一語以前の考古学書を翻訳してくれているのは彼。能力使用後バテバテの兼末を起こしてくれるのも彼。いつもありがとな。
「なあロイ、今度は東の地区に行ってみようぜ？面白れぇモンあるかもしんねぇ」
「あぁ？......もう動けねぇ、って...叩くな叩くな痛ぇし」
●加賀 銘（松宮カナメ様）→「銘」「お前」「（その場のノリで）銘さん」
教育場時代、寮の部屋が隣だったため仲良くなった。自分の思いを表現することが苦手な銘と、（一応）人の意見が聞ける兼末の相性はどうも良かった様子。しかしながら、今の立場もあり戦いだすとキリのない物騒な能力なので、ぶっちゃけあんまりエンカウントしたくない。
「金属を操る能力」と「物質の温度を上げる（溶かす）能力」という相性最悪の能力を手に入れてしまったのも、互いが「あいつに勝ちたい」と考えた結果らしい。今度こそ白黒はっきりつけようぜ。
「銘〜、食堂行かねー？え？...俺親子丼食うつもりだけど、銘は何食うんだ？」
「...八ッ、鉄も銅も金も銀も...大抵の金属は全部”俺が触れば溶ける”んだぜっ！？」
製作者:衛
【エンカウントと怪我について】
●基本的に相談不要です。
●取り敢えず五体満足で生きてれば、肩撃ち抜かれようが腹掻っ捌かれようが好きに痛めつけてやって下さい...若さゆえタフです！！多分！！きっと！！
●何か不安な点等あれば、お気軽にどうぞm(__)m
【兼末の能力についてちょっと補足】
●1500℃と軽々しく言っておりますが、どれぐらい熱いのか（熱いなんて次元じゃないと思いますが）というと、
鉄が真っ赤に煮えたぎります。
●因みに、皆さんご存知チャッカ〇ンの最高温度は800〜1000℃だそうです。
ガスバーナーでやっと1300℃〜らしいので、だいたいガスバーナーで炙り続けて上昇する温度を瞬時に発動できるのが兼末の能力という事になります。
●ついでに彼自身には熱耐性があるので（なかったら諸刃の剣すぎる）”自身が温度を上げた物体”に関しては「あ〜！あっちぃ！！！あっちぃって火傷すんじゃねぇの！？」ぐらいで済んじゃいます。
性別:男
年齢:24
所属:言ノ葉連合
能力
能力内容:触れた物体の温度を上昇させる（元々の物体の温度〜約1500℃）
デメリット:
●発動できる対象はあくまで”物体”であって”生物”には何の効力も持たない。死体は”物体”に当てはまる。
●また、能力が発動している物体と連続する物体の温度を、”作為的に”上げることはできない。
（例→マグカップを机に置いたままそれに触れて能力を発動。マグカップの温度は上昇するが、机の温度は上昇しない。しかしマグカップ自体の温度は上がっているため、机は焦げるしマグカップの中のコーヒーも沸騰する）
●温度を上げれば上げるほど、本人に疲労と熱が溜まる。
●温度を上げすぎると大抵の物質は溶けるが、溶け落ちた物質はもう元には戻せない。
発動方法:対象が”物体”で直接触れれば発動する。しかし本人の精神や肉体が過度に疲労していれば、使えないor効果が微弱になる。
武器：ロジウム（Rh）で出来た特殊なメリケンサック。意匠は特にない。ぶん殴るだけです。
容姿:
●毛先を仄暗い赤に染めた短髪。ところどころ刈り上げている。
●毛先と同じ仄暗い赤（よっぽど注視しないと黒に見えるが）色の若干ツリ目。
●ヤンキーっぽいかと言われればヤンキーっぽい。
服装:若干着崩してはいるものの規定服を着用。
身長178cm体重69kgの細マッチョ型。ぶん殴るタイプなので、上半身が発達している。
性格：
●大雑把だが根は真面目。面倒見がいい。弟分は特にめちゃくちゃ可愛がるタイプ。
●特に機嫌を悪くすることもなく、常にケラケラ笑っている。窮地に追い込まれたり、仲間が傷つくようなことがあれば激昂する。
●若さ故にフットワークが軽く「思い立ったが吉日」思考だが、慎重さも持ち合わせている。
過去:本人にその気が無かったため、才人にはならなかった（多分その気があっても難しかっただろう）。記憶を消され親元で漁師として暮らしていたが、ある時偶然活字に触れ記憶を取り戻す。その後裏図書館へと行きつき、文字の素晴らしさに感動して言ノ葉連合に所属することになった。
特に起伏のある過去でもないので、本人に聞けばサラっと教えてくれるレベル。
話し方例
一人称:俺
呼び方:おめぇ、てめぇ、呼び捨て、（目上には）＋さん
「俺の名前は兼末迅。なんかあったら面倒見てやっからよぉ、ヨロシクな」
「おいおい、そんなトコいたら危ねぇじゃねーかっ」
「俺に触れると火傷するぜ？...なぁーんつってな！冗談冗談」
その他:
●如何せん見た目がヤンキーっぽいのでちびっこから度々怖がられるし目立つ。
別にアホなわけではない。
●ついぞ発揮されることはなかったものの、考古学にそこそこ適性があった。裏図書館でもそのテの本を読んでいることが多い。
●イメソンつけるとしたら、Fall Out Boyの「THE PHOENIX」です。「俺がお前を不死鳥に変えてやる（超意訳）」「戦いの準備は良いか（超意訳）」とか最高に兼末。格好良いので是非。
関係:募集中です。話しかけて頂けるととても喜びます。
●ロイ・Ｋ・ジェイキンス（桐箪笥様）→「ロイ」「お前」
彼が昇華隊から逃走した後、言の葉連合に勧誘した。故に、普段狐面に隠された素顔を知っている。彼の一匹狼感がどうやら放っておけないらしく世話を焼いており、独特な哲学思考にも理解を示している（理解しているかは謎）
兼末の読む統一語以前の考古学書を翻訳してくれているのは彼。能力使用後バテバテの兼末を起こしてくれるのも彼。いつもありがとな。
「なあロイ、今度は東の地区に行ってみようぜ？面白れぇモンあるかもしんねぇ」
「あぁ？......もう動けねぇ、って...叩くな叩くな痛ぇし」
●加賀 銘（松宮カナメ様）→「銘」「お前」「（その場のノリで）銘さん」
教育場時代、寮の部屋が隣だったため仲良くなった。自分の思いを表現することが苦手な銘と、（一応）人の意見が聞ける兼末の相性はどうも良かった様子。しかしながら、今の立場もあり戦いだすとキリのない物騒な能力なので、ぶっちゃけあんまりエンカウントしたくない。
「金属を操る能力」と「物質の温度を上げる（溶かす）能力」という相性最悪の能力を手に入れてしまったのも、互いが「あいつに勝ちたい」と考えた結果らしい。今度こそ白黒はっきりつけようぜ。
「銘〜、食堂行かねー？え？...俺親子丼食うつもりだけど、銘は何食うんだ？」
「...八ッ、鉄も銅も金も銀も...大抵の金属は全部”俺が触れば溶ける”んだぜっ！？」
製作者:衛
【エンカウントと怪我について】
●基本的に相談不要です。
●取り敢えず五体満足で生きてれば、肩撃ち抜かれようが腹掻っ捌かれようが好きに痛めつけてやって下さい...若さゆえタフです！！多分！！きっと！！
●何か不安な点等あれば、お気軽にどうぞm(__)m
【兼末の能力についてちょっと補足】
●1500℃と軽々しく言っておりますが、どれぐらい熱いのか（熱いなんて次元じゃないと思いますが）というと、
鉄が真っ赤に煮えたぎります。
●因みに、皆さんご存知チャッカ〇ンの最高温度は800〜1000℃だそうです。
ガスバーナーでやっと1300℃〜らしいので、だいたいガスバーナーで炙り続けて上昇する温度を瞬時に発動できるのが兼末の能力という事になります。
●ついでに彼自身には熱耐性があるので（なかったら諸刃の剣すぎる）”自身が温度を上げた物体”に関しては「あ〜！あっちぃ！！！あっちぃって火傷すんじゃねぇの！？」ぐらいで済んじゃいます。
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
この作品の元となった作品：【叡智の門は開かれない】テンプレ【名前】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：衛 | 作成日時：2019年5月21日 19時
