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名前:グレイ・Ｍ・レイブリック
性別:男
年齢:23
所属:昇華隊
能力
能力内容:悪夢を操る能力。
夢を見ているや気絶している相手に入り込み悪夢を見せて苦しませる。
悪夢は自由に操る事ができ、相手のトラウマを延々と見せ続けることも可能。拷問なんかにも使える。それが原因で精神を病む人も多い。
デメリット:一つ目は相手に一度触れないと発動しない点。激戦中ではまず無理なのでその人をまず安置に移動させる必要がある。
二つ目は自分もその悪夢の代償を負う点。操作する際に少しミスをすると自分も相手も一生悪夢の世界に取り残される。
三つ目は相手の意志が強い場合、能力がキャンセルされる点。しかしこれはあまり前例がない。
発動方法:相手が寝ているか気絶していればいつでも入り込む事が可能。但し一度触れる必要が有る。それさえクリアすればあとはこちらの物。
武器:基本的にレイピアを使用する。が万が一に備えてガンホルダーにハンドガンを一丁装着している。基本的にリーチが長い武器が好きな為、ハンドガンの出番は少ない。
容姿:金髪翠眼。髪型はショートで前髪を無造作に流している。目付きが悪い。笑うと八重歯がちらりと覗く。
背は平均的だがブーツのお陰で少し高く見える。
黙っていたらただの不良。黙っていなくても不良。
顔はそこそこ整っているし、体もそこそこしまっているけど雰囲気からして遠ざかれる。
服装:軍服のズボンを着用。上は羽織るだけで中には黒のＹシャツを着ている。
ウエストにはガンホルダーとレイピアを下げている。
耳にはイヤーカフとピアスを両方付けるのがグレイ流。
因みに何時もブーツを履き、軍帽を被っている。
性格:とにかくクズ。相手が嫌がる事が大好きで人を見下す癖がある。
相手が嫌がることを考えるのが日課のせいか感は鋭い。負ける事が嫌いな為、不利になると隙をついては逃げるを繰り返している。
偽善者が大の嫌いで逆に自分の欲望に素直なやつが好き。
賄賂があれば取り敢えず何でも許すがその後には密告。
能力で人の精神を壊そうが、どれだけ苦しめようがお構い無し。何故ならそれが遊びとしか認識してないから。しかしこれらをやるのは上層部からの拷問許可が出たのき。普段は一応控えめらしい。
何かと泣かれると弱くなる。
過去:少年時代に友人が書物をこっそり手に入れたが昇華隊に見つかり、連行された。その時泣きながら助けを求める友人を捨てて逃げてしまったのが彼のトラウマ、闇となった。だからグレイは泣かれると弱い。
その後の友人の消息は掴めずもしかしたら隊に入れば情報が手に入るのでは？ とひたすら才人では無く昇華隊を目指していた。問題行動が多いのは噂が流れれば友人の元にも伝わると信じているから。
幼少期はもっと素直でいい子だったらしい。
話し方例
一人称:俺
呼び方:お前、あんた、〇〇さん（自分が認めた相手のみ）、皮肉呼び
「最高だな。元所持者の前で本を燃やすってのは」
「規則違反だあ？ そんな話聞いたことねぇし別にお前に迷惑かけてるわけじゃねえんだから良いだろ」
「悪夢ってのは人を真髄から支配する闇だ。どんなに強い奴でも内面の恐怖は取り払えない」
「どうしてあんたが書物を持ってんのかなあ？ そうだな、金を出すなら見逃してやってもいいんだぜ？ 」
その他:上司を敬う素振りも見せないので軍から少し浮いた存在。本当に解雇ギリギリの事を行う。
貰った賄賂は貯めて友人の消息を知る為に情報屋に渡すつもりでいる。
友人の容姿は藍色の髪に飴色目。とても思考が哲学的らしい。
関係:募集中です！絡みにくい奴ですがぜひぜひ宜しく御願いします！（不具合によりURLが変に貼っていますがお気にせず）
《義忠政士》「犬」
グレイの勘が鋭いため義忠の表面の性格に多少の違和感を覚えている。
過去に友人を昇華隊に連行された事もあり当時の隊長ではないが義忠を恨んでいる。が、人がよくイマイチ恨みきれてないのが現状である。
義忠は友人の行方を知っているので今にも能力を使って聞き出したいところだが逆らえば友人の命は無い。グレイが義忠と戦って負けた事実を広めると脅されているため逆らえず忠誠を誓うしかなくなった。
グレイの賄賂等の行為を口は出さないが要注意人物として見ている。
義忠の絶対的な犬という主従関係だが敬語は使わない、呼び方は犬等という問題児。
「賄賂ぐらい別にいいだろ？ ちゃんとノーマル分の仕事はしてる」
「ちっ、犬のくせに俺に指図すんじゃねえ！ 」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/irumina5/
《津久葉密》「クチナシ」
出会いはグレイの本の横流しを偶然津久葉が見てしまったこと。流石に本の横流しはバレたらまずいので口止め料を払っている。追加料金の欲しさに津久葉は友人の事を調べようとしているらしい。
偽名には気づいているが本名、その理由は知らない。悪夢から読み取れると考えたグレイはその理由を知る為に一度能力を使い悪夢を覗いた。しかし見た内容は「お兄ちゃん」と呼ぶ血塗れの少女の姿で真理は分かっていない。
夢を覗いたのがバレたのか津久葉には避けられ、恐れられているのが現状。ちょっと罪悪感。
「おいクチナシ……ああもう筆談ほど俺をイライラさせるもんはねえ。相変わらず無表情だしよ」
「なあ、夢に出てきた──何でもねえからその暗器取り敢えず仕舞え。わあった、深入りはしねえよ。今はな」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hikarumitsui/
《ヴァイス・スフォルツ》「サトリ野郎」
二人の思想が百八十度真逆過ぎて負のサイクルが生まれている。
グレイはヴァイスに対して才人についてあれ程までに強い感情を抱きながら何故他人に優しく接するのか理解出来ないらしい。そのため悪態が人一倍多い。（そして負担も倍かける）
グレイはヴァイスの本性に気づき、またヴァイスもグレイの疑問を読み取っているため知っている。
ヴァイスの努力は素直に認めており、人格も素晴らしいので彼のような性格だったら友人を助けることが出来たのかもしれないと自己嫌悪中。
「おいサトリ野郎、人をフォローしてサポートして何になる？ 欲しいのは見返りか？ それとも評判か？ 俺には理解出来ねえ。自分を犠牲にした結果がそれなら尚更だ」
「黙れ……お前に俺が分かるってんだよ！ 何時だってそうだ。お前は分かってるようで分かっちゃいねえんだよ！ 」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nikoakohor9/
《加賀銘》「加賀さん」
グレイが素を出してしまう数少ないうちの人間。兄貴分でもあり、仕事上の相棒関係にあたるためグレイが一方的に引っ付くことも多い。
周りが忙しいために流れで加賀の監視役になった。前までは反発しあってしたが今ではお互いをよく知る仲。酒を飲みながら愚痴会を開く。
加賀が任務の時には家族の面倒を押し付けられるが、不満を口にする割に普通にこなしている。
「加賀さん！ それ俺やるからさ、兄弟のとこ行ったら？ たまには早く帰ってやれよ」
「前衛はお任せしますよ、援護は任せてください」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/zr7358616/
《ガイ・シアーズ》「頭痛持ち」
グレイに対して経緯を払っている数少ない部下。お互いに似通った部分があるので理解し難い関係が出来上がっている。
ガイの反応はニュータイプなのかグレイには面白く映るようで殆どおもちゃと思われて特に髪色目の色が似ているので風評被害来たら笑ってやるのにな…と待機中。
真面目すぎて逆に怖いらしい。
「おい、頭痛持ち。そんなにカリカリしてるといつか俺みたいに一人になるぜ？ ははっ」
「おやおや？ 俺に毛並みが似たやつが居らあ」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/XxoxoxX2/
《夜乃玲哉》「女顔」
夜乃を初めとする言ノ葉連合の行動の一部を賄賂を受け取る代わりに目を瞑っている。
ロキの知り合いらしく居場所知っているらしく聞き出そうとするも言語堕落論についての意見で反りが合わないため難しいかもしれない。
「やあ、女顔。俺あんたらの裏図書館バラしちゃってもいいけど…金くれたら黙っててやるよ」
「言語堕落論に反対のやつはこのレイピアのサビにしてやんよ」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/piyoko9174/
《テオドール・Ｇ・メルツァー》「木こり」
裏図書館を潰した張本人。性格上かなり距離を取られていてカマをかけてもするりとかわされる。
姉の事は薄々感ずいているが特にいじるネタではないので触れていない。
「はっ、相変わらず反応がつまらねえな。もう少し可愛くなれよ」
「なあ、あの山間部に裏図書館あるって知ってるか？ ──知らねえ？ ああそう」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Worldline2/
《夜乃奏哉》「ブラコン」
玲哉との取引時の様子を伝えると共に小馬鹿にして奏哉の反応を楽しんでいる。
それと共に彼の異常な兄への愛に引いている。
「うわー、さすがに引くわ。ほんとに俺より歳上なのか疑うレベル」
「なあ、俺の能力とマジで交換してくんね？ 」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/piyoko9177/
作者︰桐箪笥
性別:男
年齢:23
所属:昇華隊
能力
能力内容:悪夢を操る能力。
夢を見ているや気絶している相手に入り込み悪夢を見せて苦しませる。
悪夢は自由に操る事ができ、相手のトラウマを延々と見せ続けることも可能。拷問なんかにも使える。それが原因で精神を病む人も多い。
デメリット:一つ目は相手に一度触れないと発動しない点。激戦中ではまず無理なのでその人をまず安置に移動させる必要がある。
二つ目は自分もその悪夢の代償を負う点。操作する際に少しミスをすると自分も相手も一生悪夢の世界に取り残される。
三つ目は相手の意志が強い場合、能力がキャンセルされる点。しかしこれはあまり前例がない。
発動方法:相手が寝ているか気絶していればいつでも入り込む事が可能。但し一度触れる必要が有る。それさえクリアすればあとはこちらの物。
武器:基本的にレイピアを使用する。が万が一に備えてガンホルダーにハンドガンを一丁装着している。基本的にリーチが長い武器が好きな為、ハンドガンの出番は少ない。
容姿:金髪翠眼。髪型はショートで前髪を無造作に流している。目付きが悪い。笑うと八重歯がちらりと覗く。
背は平均的だがブーツのお陰で少し高く見える。
黙っていたらただの不良。黙っていなくても不良。
顔はそこそこ整っているし、体もそこそこしまっているけど雰囲気からして遠ざかれる。
服装:軍服のズボンを着用。上は羽織るだけで中には黒のＹシャツを着ている。
ウエストにはガンホルダーとレイピアを下げている。
耳にはイヤーカフとピアスを両方付けるのがグレイ流。
因みに何時もブーツを履き、軍帽を被っている。
性格:とにかくクズ。相手が嫌がる事が大好きで人を見下す癖がある。
相手が嫌がることを考えるのが日課のせいか感は鋭い。負ける事が嫌いな為、不利になると隙をついては逃げるを繰り返している。
偽善者が大の嫌いで逆に自分の欲望に素直なやつが好き。
賄賂があれば取り敢えず何でも許すがその後には密告。
能力で人の精神を壊そうが、どれだけ苦しめようがお構い無し。何故ならそれが遊びとしか認識してないから。しかしこれらをやるのは上層部からの拷問許可が出たのき。普段は一応控えめらしい。
何かと泣かれると弱くなる。
過去:少年時代に友人が書物をこっそり手に入れたが昇華隊に見つかり、連行された。その時泣きながら助けを求める友人を捨てて逃げてしまったのが彼のトラウマ、闇となった。だからグレイは泣かれると弱い。
その後の友人の消息は掴めずもしかしたら隊に入れば情報が手に入るのでは？ とひたすら才人では無く昇華隊を目指していた。問題行動が多いのは噂が流れれば友人の元にも伝わると信じているから。
幼少期はもっと素直でいい子だったらしい。
話し方例
一人称:俺
呼び方:お前、あんた、〇〇さん（自分が認めた相手のみ）、皮肉呼び
「最高だな。元所持者の前で本を燃やすってのは」
「規則違反だあ？ そんな話聞いたことねぇし別にお前に迷惑かけてるわけじゃねえんだから良いだろ」
「悪夢ってのは人を真髄から支配する闇だ。どんなに強い奴でも内面の恐怖は取り払えない」
「どうしてあんたが書物を持ってんのかなあ？ そうだな、金を出すなら見逃してやってもいいんだぜ？ 」
その他:上司を敬う素振りも見せないので軍から少し浮いた存在。本当に解雇ギリギリの事を行う。
貰った賄賂は貯めて友人の消息を知る為に情報屋に渡すつもりでいる。
友人の容姿は藍色の髪に飴色目。とても思考が哲学的らしい。
関係:募集中です！絡みにくい奴ですがぜひぜひ宜しく御願いします！（不具合によりURLが変に貼っていますがお気にせず）
《義忠政士》「犬」
グレイの勘が鋭いため義忠の表面の性格に多少の違和感を覚えている。
過去に友人を昇華隊に連行された事もあり当時の隊長ではないが義忠を恨んでいる。が、人がよくイマイチ恨みきれてないのが現状である。
義忠は友人の行方を知っているので今にも能力を使って聞き出したいところだが逆らえば友人の命は無い。グレイが義忠と戦って負けた事実を広めると脅されているため逆らえず忠誠を誓うしかなくなった。
グレイの賄賂等の行為を口は出さないが要注意人物として見ている。
義忠の絶対的な犬という主従関係だが敬語は使わない、呼び方は犬等という問題児。
「賄賂ぐらい別にいいだろ？ ちゃんとノーマル分の仕事はしてる」
「ちっ、犬のくせに俺に指図すんじゃねえ！ 」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/irumina5/
《津久葉密》「クチナシ」
出会いはグレイの本の横流しを偶然津久葉が見てしまったこと。流石に本の横流しはバレたらまずいので口止め料を払っている。追加料金の欲しさに津久葉は友人の事を調べようとしているらしい。
偽名には気づいているが本名、その理由は知らない。悪夢から読み取れると考えたグレイはその理由を知る為に一度能力を使い悪夢を覗いた。しかし見た内容は「お兄ちゃん」と呼ぶ血塗れの少女の姿で真理は分かっていない。
夢を覗いたのがバレたのか津久葉には避けられ、恐れられているのが現状。ちょっと罪悪感。
「おいクチナシ……ああもう筆談ほど俺をイライラさせるもんはねえ。相変わらず無表情だしよ」
「なあ、夢に出てきた──何でもねえからその暗器取り敢えず仕舞え。わあった、深入りはしねえよ。今はな」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hikarumitsui/
《ヴァイス・スフォルツ》「サトリ野郎」
二人の思想が百八十度真逆過ぎて負のサイクルが生まれている。
グレイはヴァイスに対して才人についてあれ程までに強い感情を抱きながら何故他人に優しく接するのか理解出来ないらしい。そのため悪態が人一倍多い。（そして負担も倍かける）
グレイはヴァイスの本性に気づき、またヴァイスもグレイの疑問を読み取っているため知っている。
ヴァイスの努力は素直に認めており、人格も素晴らしいので彼のような性格だったら友人を助けることが出来たのかもしれないと自己嫌悪中。
「おいサトリ野郎、人をフォローしてサポートして何になる？ 欲しいのは見返りか？ それとも評判か？ 俺には理解出来ねえ。自分を犠牲にした結果がそれなら尚更だ」
「黙れ……お前に俺が分かるってんだよ！ 何時だってそうだ。お前は分かってるようで分かっちゃいねえんだよ！ 」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nikoakohor9/
《加賀銘》「加賀さん」
グレイが素を出してしまう数少ないうちの人間。兄貴分でもあり、仕事上の相棒関係にあたるためグレイが一方的に引っ付くことも多い。
周りが忙しいために流れで加賀の監視役になった。前までは反発しあってしたが今ではお互いをよく知る仲。酒を飲みながら愚痴会を開く。
加賀が任務の時には家族の面倒を押し付けられるが、不満を口にする割に普通にこなしている。
「加賀さん！ それ俺やるからさ、兄弟のとこ行ったら？ たまには早く帰ってやれよ」
「前衛はお任せしますよ、援護は任せてください」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/zr7358616/
《ガイ・シアーズ》「頭痛持ち」
グレイに対して経緯を払っている数少ない部下。お互いに似通った部分があるので理解し難い関係が出来上がっている。
ガイの反応はニュータイプなのかグレイには面白く映るようで殆どおもちゃと思われて特に髪色目の色が似ているので風評被害来たら笑ってやるのにな…と待機中。
真面目すぎて逆に怖いらしい。
「おい、頭痛持ち。そんなにカリカリしてるといつか俺みたいに一人になるぜ？ ははっ」
「おやおや？ 俺に毛並みが似たやつが居らあ」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/XxoxoxX2/
《夜乃玲哉》「女顔」
夜乃を初めとする言ノ葉連合の行動の一部を賄賂を受け取る代わりに目を瞑っている。
ロキの知り合いらしく居場所知っているらしく聞き出そうとするも言語堕落論についての意見で反りが合わないため難しいかもしれない。
「やあ、女顔。俺あんたらの裏図書館バラしちゃってもいいけど…金くれたら黙っててやるよ」
「言語堕落論に反対のやつはこのレイピアのサビにしてやんよ」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/piyoko9174/
《テオドール・Ｇ・メルツァー》「木こり」
裏図書館を潰した張本人。性格上かなり距離を取られていてカマをかけてもするりとかわされる。
姉の事は薄々感ずいているが特にいじるネタではないので触れていない。
「はっ、相変わらず反応がつまらねえな。もう少し可愛くなれよ」
「なあ、あの山間部に裏図書館あるって知ってるか？ ──知らねえ？ ああそう」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Worldline2/
《夜乃奏哉》「ブラコン」
玲哉との取引時の様子を伝えると共に小馬鹿にして奏哉の反応を楽しんでいる。
それと共に彼の異常な兄への愛に引いている。
「うわー、さすがに引くわ。ほんとに俺より歳上なのか疑うレベル」
「なあ、俺の能力とマジで交換してくんね？ 」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/piyoko9177/
作者︰桐箪笥
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作者名：桐箪笥 | 作成日時：2019年5月12日 23時
