【叡智の門は開かれない】テンプレ【玲哉】 で作成

名前:夜乃 玲哉（やの れいや）

性別:男

年齢:28

所属:言ノ葉連合

能力
能力内容:嘘を本当にすることが出来る

デメリット:体力の消耗が激しく、使い過ぎると3日〜1週間は動けない
1日の目安は10回（難しい嘘だと5回）
簡単な嘘なら大丈夫（例…空を飛んだ・瞬間移動した）
難しい嘘は連続に使うと大変な時は瀕死になりかける（例…病気を治した・能力を使えなくする）
効果は長くて3時間、それ以上は続かない

発動方法:本当になった時のことを具体的に想像して嘘をつく
かなり集中力が必要

武器:ナイフや刃が仕込んである扇

容姿:


サラサラの綺麗な腰くらいまである白髪ロング
いつもは下ろしてるが、戦闘の時だけ結んでいる
瞳は藍色、綺麗な顔立ちで女に間違えられることもしばしば……
身長は高め、肌が白く女顔なのが少しコンプレックス
弟の奏哉とお揃いのピアスをつけてる

こちらのキャラメーカーをお借りしました
https://picrew.me/image_maker/46940

服装:いつもは着物、戦闘の時は制服（画像の着物のようなものじゃなく、無地の着物）

性格:しっかり者、優しく平等に接する
皆から慕われていて人望も厚い、平和主義者
だが、敵や仲間への嫌がらせやいじめ等をする人には容赦ない、怒ったらすごく怖い
自分のことはあまり話さず、謎が多い

過去:父も母も才人の家庭に生まれた
才人の両親に憧れ自分も才人を目指し、15の時の統一テストで見事才人になれた
だが、自分の想像していたのとは全く違い意図的に一般人になった
そして言ノ葉連合に入り、リーダーとなった

話し方例
一人称:僕
呼び方:君・貴方・○○ちゃん・くん・さん

「僕の名前は夜乃玲哉、よろしくね」

「みんな平等に、平和が1番だよ」

「何してるんだい？嫌がらせなんてしてる暇があるなら別のことをしたら？
次なにかやったら…ここから去ってもらうよ」

「言語堕落理論には反対だね、みんな才人とか一般人とかの前に1人の人間だ
堕落するとか意味分かんないよ、その"愚かな大衆"の手に渡って分かることだってあるだろう？
そんなくだらない考えをしてる、君達の手に渡ってる方が堕落すると思うけど」

その他:小説の分野で才人になった
自分は特別な人間だと自覚はしているが、それを自慢したりする事が嫌い
自分達の努力を「才能」「天才だから」等でまとめられるのがすごく嫌い
冷たい時はとことん冷たく、冷徹

関係:募集中！

『義忠政士…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/irumina5/』

統一テストの時に玲哉が義忠のハンカチを拾ったことがきっかけで知り合う。「ショウ」「玲哉」と呼び合うほど仲が良く、お互いに大切な友人であった
玲哉が才人になった時も義忠は自分の事のように喜んでくれたが、玲哉が意図的に一般人になったことで関係が崩れた
「自分はなりたくてもなれない才人を自分からやめるなんて…」と政士は玲哉に思っているが、玲哉は父親に縛られている政士を心配している。そしていつか何故意図的に一般人になったかを政士に理解してほしいと願っている

「ショウ！これ見てほしいんだけど…」
「ごめん…僕には言語堕落理論が理解出来ない、だから才人をやめる」
「久しぶりですね、義忠さん…お元気でしたか？」

『ヴァイス・スフォルス…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nikoakohor9/』

玲哉の尊敬する人だが、本人にはすごく嫌われている。それを気付かないふり（興味のないふり）をしている。自分の存在がヴァイスのコンプレックスを刺激してることは分かっている
玲哉は才人を目指していた頃の自分は「才人になれなかったら…」と1度考えると止まらなかったので、才人になれなくても生涯を尽くしても才人を目指しているヴァイスを尊敬している

「僕は貴方を尊敬してますよ、僕には出来ないことが出来る」
「………貴方達はいつも才能、才能、才能って！！僕には才能があるかもしれないけど、それ以上に努力をした！！！」

『グレイ・M・レイブリック…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/634e1ecd0d2/』

グレイの友人の知り合いで居場所を知っている。言ノ葉連合の一部行動を賄賂等で目を瞑ってもらっている
言語堕落理論について正反対の考え方なので、そりは合わない
女顔と言われるのは気に食わないが、仕方がないと思い我慢している

「欲しい情報はなに？」
「やっぱりグレイくんとはそりが合わないね、僕達の行動に目を瞑ってもらってるから文句は言えないけど」

『尾崎康一…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ozaki/』

お互いに文字が好きでよく文字や本のことについて語る
たまにお互い相談し合うこともある、一緒にお酒を飲みに行くこともあり仲が良い
尾崎の自虐的な性格や貧弱な所がが少し不安でもある
尾崎が小説を書いているのは知っている、密かに尾崎のファン
玲哉曰く「純粋に文字が好きな尾崎くんだから、あれほど素晴らしい文章を書ける。僕にはあんなふうに書けない、尾崎くんの才能だ」と思っている
個人的には尾崎の能力が好きですごいと思っている

「尾崎くん、少し飲みに行かない？」
「この本がオススメだよ、すごく素敵な文章なのさ」

『ロイ・K・ジェイキンス…http://uranai.nosv.org/u.php/hp/634e1ecd0d3/』

ロイは玲哉が自分の友人と取り引きしているのを知っていて「自分のことはまだ話さないでほしい」と玲哉に頼んでいる
玲哉はロイの理解者でよく会う、ロイの人付き合いが苦手な部分が心配。だが、ロイが人付き合いについて自分でどうすれば良いか考えている為、ズカズカとアドバイスはせずにそっと見守っている

「あ、ロイくん。大丈夫だよ、君のことは話していない」
「グレイくんは元気そうだったよ、安心して？」

製作者:柚夜