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大里・T・雅樹くん
呼び方…雅樹さん
甘すぎないものが好きな芹香と、よく和菓子中心のお菓子パーティーを開きながら仲良く談笑している
相手のことをたくさん知ろうとするゆえに、たまに雅樹くんの嫌いなものについての話題を振ってしまうこともあるが、雅樹くんが上手く話を逸らしているため芹香は全く気づいていない
「雅樹さん、ラノベが好きなんですね!私も系統は違いますがよく小説を読むんです。おすすめとかありますか?」
「私よく楽器弾くんですけど、雅樹さんは楽器に触れることってありました?」
「このおはぎ、すっごく美味しいですね!いくらでも食べられちゃいます…」
栗栖野 アリスちゃん(くん)
呼び方…アズ
年下好きの芹香が可愛がっている子の一人
ふわふわの髪をアレンジしたり、お互い小動物好きということから小動物について語っていたり、甘いものを一緒に食べていたり…
アリスちゃん(くん)は理由なく可愛がってしまう性格をしているため、無意識にいつの間にか芹香から近づいていっている
「アズ、今日も髪ふわふわで綺麗だね。今日もアズの髪、アレンジしたいな…いい?…やった!」
「わかる、うさぎがご飯食べてるとき口モヒモヒしてるのすっごい可愛いよね…あれは世界の宝だよね」
「ん〜美味しい!アズと甘いもの食べながらお話するのほんとに楽しいよ」
標葉 悠月くん
呼び方…悠月さん
お勉強が好きな悠月くんに興味を持ち話しかけまくる
色々なことを知っている悠月くんを尊敬し、話すたびに褒めまくっている
また、悠月くんは芹香が苦手とするお料理が得意なので、「病気が治ったら作りたいから」とオススメの調味料などを教えてもらっている
逆に、芹香は悠月くんが苦手とする楽器の扱いに長けているため、芹香のギターを持ってきて悠月くんに教えたり、芹香が弾いて見せたりしている
弾くと悠月くんにたくさん褒められるため、真っ赤になって俯いてしまったりする
そうして仲良くしている間に、悠月くんに対してドキドキしたりモヤモヤしたりすることが多くなる
芹香のメモ帳には、悠月くんの欄に「ドキドキする」なんて書いてあったり…
「悠月さんほんとになんでも知ってますね…!メモ帳の悠月さんの欄、他の人よりも情報量が多くてすごいことになってますよ」
「へぇ〜…料理ってなんだか化学の実験みたいで苦手意識があったんですけど、奥が深くて面白いんですね…」
「ふふ、人差し指は2弦の1フレット目を押さえるんです。最初は少し痛いかもしれないですが、慣れると楽しくなってきますよ」
「あ、あ、そんなに褒められると…!うう…」
「…?今きゅうってなって、心臓の音が速くなって、顔が熱くなった…?…もしかして」
真路 初ちゃん
呼び方…初ちゃん
高校時代の先輩後輩の関係で、とても慕われている
この施設で再会した
人に迷惑をかけたくない、とあまり人に甘えない初ちゃんが、芹香には弱音を吐いて甘えてくれることを嬉しく思っている
初ちゃんの目標にされていることに少し照れている
「もしかして…初ちゃん!?すっごく久しぶりだね!私のこと覚えてるかな…?…そうそう!仲良くしてくれてたよね」
「たまには休憩したっていいと思うよ、よしよし。疲れたらいつでも甘えて大丈夫だからね。…疲れないのが一番いいと思うけど笑」
「慕ってくれてるのも目標にされてるのもすっごく嬉しい!んだけど…ちょっと照れるね」
白波瀬 彩乃ちゃん
呼び方…彩乃ちゃん
彩乃ちゃんが面倒見の良い芹香に懐いてくれている
芹香自身も頭の良い彩乃ちゃんにとても興味がある
音楽好きであることと読書好きであることが共通しており、非常に仲良くしている
芹香の演奏や歌を聴いて素直に褒めてくれる彩乃ちゃんに芹香がよく照れている
また、二人でオススメの本を紹介し、交換することがよくある
「彩乃ちゃんは頭がいいね。それが病気だからって理由でも、私はとってもいいことだと思うよ。気持ち悪いなんて思わないよ」
「いつも素直に褒めてくれるからずぎゅんってなるんだ…照れる」
「彩乃ちゃん!この前オススメしてくれた本すっごく面白かったよ。やっぱり恋愛小説はいいなぁ…。私がオススメした本はどうだったかな?」
蓮見 翔
呼び方…翔くん
いつものように芹香が翔に興味を持って話しかけたのがきっかけで話すようになる
お互い音楽が好きなこともあって、よく部屋に遊びに行く仲となった
ドラム叩いてるの見たい、と言ってみたら「お菓子の箱とかでもいいなら出来ますけど」と返されたため、次の日ほんとにお菓子の箱をいくつか持って行ったことがあった
苦手なホラー映画鑑賞に無理やり誘われて一緒に見ている
その度に恐怖で力が抜けて終わる頃にはへにゃへにゃになっている
面白がられるのがちょっと癪に障る
たまにUNOやトランプなどで遊ぶが、今のところ芹香が全勝している
「翔くんドラム叩けるんだね、見てみたいなぁ…。え、ほんと?ほんとに見せてくれるの?じゃあ明日お菓子の箱いっぱい持ってくるね!」
「あぁぁ…疲れた…見てるだけなのにすっごく疲れた…もう〜そんな笑わないで。力入んないから立たせてよ」
「ふふ、まだまだ甘いね翔くん。私に勝ちたいならあと100年修行を積んだほうがいいかもね」
花厳 琴葉
呼び方…琴葉ちゃん
病気になってからずっと通信制のコースで勉強している琴葉に、主に文系教科を教えている
勉強を教えるのは芹香から提案した
自分を見かけたら抱きついてきてくれる琴葉を非常に可愛がっている
家族の中で自分より年下の子がいなかったため、妹ができたみたいで喜んでいる
自己評価の低さから無理に自画自賛する琴葉が心配で、こまめに褒めるようにしている
「大丈夫、私がちゃんと教えてあげるよ。暗記科目は得意なの。私と一緒にちょっとずつやってこうね」
「わぁ!?ふふ…琴葉ちゃんだ、すぐ分かるよ。一緒にどっか行く?よしよし、私の奢りね。高校生にお金出させるわけにはいかないから」
「うんうん、すごいよ琴葉ちゃん。ばっちりだね!…もっと喜んでもいいんだよ?ほんとに思ってるから」
呼び方…雅樹さん
甘すぎないものが好きな芹香と、よく和菓子中心のお菓子パーティーを開きながら仲良く談笑している
相手のことをたくさん知ろうとするゆえに、たまに雅樹くんの嫌いなものについての話題を振ってしまうこともあるが、雅樹くんが上手く話を逸らしているため芹香は全く気づいていない
「雅樹さん、ラノベが好きなんですね!私も系統は違いますがよく小説を読むんです。おすすめとかありますか?」
「私よく楽器弾くんですけど、雅樹さんは楽器に触れることってありました?」
「このおはぎ、すっごく美味しいですね!いくらでも食べられちゃいます…」
栗栖野 アリスちゃん(くん)
呼び方…アズ
年下好きの芹香が可愛がっている子の一人
ふわふわの髪をアレンジしたり、お互い小動物好きということから小動物について語っていたり、甘いものを一緒に食べていたり…
アリスちゃん(くん)は理由なく可愛がってしまう性格をしているため、無意識にいつの間にか芹香から近づいていっている
「アズ、今日も髪ふわふわで綺麗だね。今日もアズの髪、アレンジしたいな…いい?…やった!」
「わかる、うさぎがご飯食べてるとき口モヒモヒしてるのすっごい可愛いよね…あれは世界の宝だよね」
「ん〜美味しい!アズと甘いもの食べながらお話するのほんとに楽しいよ」
標葉 悠月くん
呼び方…悠月さん
お勉強が好きな悠月くんに興味を持ち話しかけまくる
色々なことを知っている悠月くんを尊敬し、話すたびに褒めまくっている
また、悠月くんは芹香が苦手とするお料理が得意なので、「病気が治ったら作りたいから」とオススメの調味料などを教えてもらっている
逆に、芹香は悠月くんが苦手とする楽器の扱いに長けているため、芹香のギターを持ってきて悠月くんに教えたり、芹香が弾いて見せたりしている
弾くと悠月くんにたくさん褒められるため、真っ赤になって俯いてしまったりする
そうして仲良くしている間に、悠月くんに対してドキドキしたりモヤモヤしたりすることが多くなる
芹香のメモ帳には、悠月くんの欄に「ドキドキする」なんて書いてあったり…
「悠月さんほんとになんでも知ってますね…!メモ帳の悠月さんの欄、他の人よりも情報量が多くてすごいことになってますよ」
「へぇ〜…料理ってなんだか化学の実験みたいで苦手意識があったんですけど、奥が深くて面白いんですね…」
「ふふ、人差し指は2弦の1フレット目を押さえるんです。最初は少し痛いかもしれないですが、慣れると楽しくなってきますよ」
「あ、あ、そんなに褒められると…!うう…」
「…?今きゅうってなって、心臓の音が速くなって、顔が熱くなった…?…もしかして」
真路 初ちゃん
呼び方…初ちゃん
高校時代の先輩後輩の関係で、とても慕われている
この施設で再会した
人に迷惑をかけたくない、とあまり人に甘えない初ちゃんが、芹香には弱音を吐いて甘えてくれることを嬉しく思っている
初ちゃんの目標にされていることに少し照れている
「もしかして…初ちゃん!?すっごく久しぶりだね!私のこと覚えてるかな…?…そうそう!仲良くしてくれてたよね」
「たまには休憩したっていいと思うよ、よしよし。疲れたらいつでも甘えて大丈夫だからね。…疲れないのが一番いいと思うけど笑」
「慕ってくれてるのも目標にされてるのもすっごく嬉しい!んだけど…ちょっと照れるね」
白波瀬 彩乃ちゃん
呼び方…彩乃ちゃん
彩乃ちゃんが面倒見の良い芹香に懐いてくれている
芹香自身も頭の良い彩乃ちゃんにとても興味がある
音楽好きであることと読書好きであることが共通しており、非常に仲良くしている
芹香の演奏や歌を聴いて素直に褒めてくれる彩乃ちゃんに芹香がよく照れている
また、二人でオススメの本を紹介し、交換することがよくある
「彩乃ちゃんは頭がいいね。それが病気だからって理由でも、私はとってもいいことだと思うよ。気持ち悪いなんて思わないよ」
「いつも素直に褒めてくれるからずぎゅんってなるんだ…照れる」
「彩乃ちゃん!この前オススメしてくれた本すっごく面白かったよ。やっぱり恋愛小説はいいなぁ…。私がオススメした本はどうだったかな?」
蓮見 翔
呼び方…翔くん
いつものように芹香が翔に興味を持って話しかけたのがきっかけで話すようになる
お互い音楽が好きなこともあって、よく部屋に遊びに行く仲となった
ドラム叩いてるの見たい、と言ってみたら「お菓子の箱とかでもいいなら出来ますけど」と返されたため、次の日ほんとにお菓子の箱をいくつか持って行ったことがあった
苦手なホラー映画鑑賞に無理やり誘われて一緒に見ている
その度に恐怖で力が抜けて終わる頃にはへにゃへにゃになっている
面白がられるのがちょっと癪に障る
たまにUNOやトランプなどで遊ぶが、今のところ芹香が全勝している
「翔くんドラム叩けるんだね、見てみたいなぁ…。え、ほんと?ほんとに見せてくれるの?じゃあ明日お菓子の箱いっぱい持ってくるね!」
「あぁぁ…疲れた…見てるだけなのにすっごく疲れた…もう〜そんな笑わないで。力入んないから立たせてよ」
「ふふ、まだまだ甘いね翔くん。私に勝ちたいならあと100年修行を積んだほうがいいかもね」
花厳 琴葉
呼び方…琴葉ちゃん
病気になってからずっと通信制のコースで勉強している琴葉に、主に文系教科を教えている
勉強を教えるのは芹香から提案した
自分を見かけたら抱きついてきてくれる琴葉を非常に可愛がっている
家族の中で自分より年下の子がいなかったため、妹ができたみたいで喜んでいる
自己評価の低さから無理に自画自賛する琴葉が心配で、こまめに褒めるようにしている
「大丈夫、私がちゃんと教えてあげるよ。暗記科目は得意なの。私と一緒にちょっとずつやってこうね」
「わぁ!?ふふ…琴葉ちゃんだ、すぐ分かるよ。一緒にどっか行く?よしよし、私の奢りね。高校生にお金出させるわけにはいかないから」
「うんうん、すごいよ琴葉ちゃん。ばっちりだね!…もっと喜んでもいいんだよ?ほんとに思ってるから」
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設定タグ:治らないなんて希望を捨てないで , オリジナル作品
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作者名:林檎味のタブレット | 作成日時:2020年1月18日 20時