今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:478 hit
後々設定が増える予定あり
【名前】
白波瀬 彩乃(しらはせ あやの)
【性別】
女
【年齢】
16歳
【部屋】
136室
【性格】
優しくてちょっと静か。そして意外に天然で怖がり。
純粋な乙女で反応が初初しい。恥ずかしやがり屋というのもあり手を繋がれたりされると赤面をする。
何を考えているのかあまりわからない感じの子。
隠れ努力家であり、日々努力は怠らない。その光景を見る人は少ない。辛い時には無理して笑顔を振舞っている。弱音を吐かない。
元々は結構無口で人間不信あったが施設でなんとか無口はなおった(人間不信はまだちょっとなくなってない)
【容姿】
絵は描く暇があったら描く
青色の優しい目に落ち着いた金色の肩下(背中位)まであるけど結び髪は腰まであるストレートの髪。結び髪は桃色のリボンで結んでいる。
7分丈袖の白いコンシャスブラウスに橙色のポプリンタックスカートを着ている。
白いシンプルな靴下に肌色とリボンが黒のフラットシューズを履いている。
胸が結構あるけどサラシを巻いているらしい。
身長が154と平均よりやや低め
【病名】
超記憶症候群
【好きなもの】
一日に10冊ほど読んでしまうほどの本好きでオタク
音楽を聴くこと(本読んでる時にヘッドホンして聴いている)
写真を撮ること(自分だけしか覚えてないかもしれないことを皆にも思い出せてもらえるから)
甘い食べ物。特にだとマシュマロ
【嫌いなこと】
虫やお化けが大嫌いで特にG。見つけた瞬間に人の後ろに隠れる。
自分の病気や記憶(それで姉以外の人に嫌われたから)
うるさい音(聴力が優れていて音に敏感だから)
【その他】
頭が良く病気のおかげで直ぐに覚えてしまう(数学は公式を覚えられる)
5歳になっても1、2歳の出来事をハッキリと覚えていたり、難しい漢字を書いていたりしていて親に君恐がられていた。更に出来過ぎて怖いから友達もいなかった。正確にはいなくなった。だけど姉は変わらず大切にして貰った。その為か無口で大人しく凄く大人びていた。
それで年が2桁になっても覚えていて姉に病気かもしれないと思われ病院に行き、治らないらしくその為に施設に行った。
誕生日は9月の5日である。
人と仲良くなりたいと思っているそうだけど怖くて無理そうです。
4歳年上の姉がいる。
【一人称、二人称】
一人称/私
二人称/君、貴方、○○さん、○○くん
【サンプルボイス】
｢私は白波瀬彩乃です。宜しくね…？｣
｢あ、おはようございます｣
｢あの、ちょっと声の音量下げて貰ってもいいですか？｣
｢ご、ゴキブリ…出、た…助けて…無理｣
｢私の病気って楽そうに見えるよね。でも1度見たものはそのまま映像のまま死ぬまでずっと覚える病気なんだよ？辛いこと、悲しいことを一生忘れられないの｣
【関係】上が(施設内で)初対面で下が仲良くなってからです。
なんの関係でも募集中です☆
標葉 悠月(標葉さん、家主さん)
無口だった彩乃を直し、更に人間不信だったのを直した人。
でもまだ人間不信は完全には直ってないので話し相手になってくれる。
兄のような存在で接してくれるから不思議に思ってるそうです。
｢…家主さん…宜しく、です…｣
｢何時もありがとうございます…家主さん｣
大里・Tronco・雅樹(大里さん)
雅樹さんと彩乃は甘いものが好きということが共通していて一緒にお茶会している仲。更に小説好きも共通するという。
認知症の雅樹さんが忘れない為、持ち前の記憶力(病気で)オススメの本をメモして渡す等の記憶面のサポートをしている。
｢…宜しく、です…メモ…？……成程、です…｣
｢あ、大里さん。これどうぞ、オススメの本なので…｣
百合園 紫雨(百合園さん)
自分を嫌わず接してくれて嬉しく見かけるとニコッと嬉しそうに笑い、声を掛けにいく。
自然的に素が出てくる程に信用している。
｢ど、どうも……初め、まして…(女の人？男の人？どっち？)｣
｢あ、百合園さん…！こんにちは…！｣
天宮 結花(天宮さん)
痛みを感じず、汗も出なくて大変なのに穏やかで優しい性格をしていて普通なら大変なのに大変じゃなく思わせてくれていて凄いなと思っている。
そしてその性格に惹かれ、とても懐いている。
｢宜しく、です…大変…ですね……天宮、さん…｣
｢天宮さん…！えっと、あのですね…！｣
真路 初(初さん)
初の趣味の習字や書き初めを見に来てくれて評価をしている人。印刷したほど上手らしい。
普段でも仲がよく2人で会話をしている部分も多く見られる。
趣味で撮った写真をよく見てくれて気に入ってもらっている。
仲良しなのに呼び捨てなのが可笑しく感じ、呼び捨てにしてもらった。
｢初……姫？(小声)…い、いえ…宜しく、です…｣
｢どうしたの…？初さん｣
長谷川 紡(長谷川さん)
自分の姉に性格が似ていて歳と近くで寝惚けてたりすると姉と間違えてしまう。その事を気付いたり、気付かなかったり半々。姉に間違われると満面の笑みでお姉ちゃんだよと応えてくれる。
季節ごとに違う髪、目の色をどれもが好きで気に入っている。
｢んん…おね……す、すみません…｣
｢お姉ちゃ…あっ…すみません……長谷川さん｣
栗栖野アリス(栗栖野くん)
甘いものが好きな事が同じな事から可愛らしいお菓子持って話に行く(レインボーの綿菓子等を持って)
何時も話す時にニコニコとしながら聞いている。信用しているから。
でも名前呼びは慣れてなく頑張って君付けを馴染ませた。
｢…よ、宜しく…ね(お姉ちゃん呼びに戸惑いながら)｣
｢栗栖野くん、話をしに来たよ…！｣
要 芹香(要さん)
芹香ちゃんが面倒みの良く、優しい性格だから凄く懐いてる。
音楽、読書好きが共通しており、仲がいい。
芹香ちゃんがピアノ、ギターを弾く所を聴きにいき、褒めている。
読書が好きな事が同じだから二人でオススメの本を紹介、交換したりしている。
｢……要、さん…ですか……宜しく…です…｣
｢要さん…！紹介してくれた本、とても構成が面白く、読み込んじゃいました…！｣
花厳 琴葉(花厳さん)
琴葉ちゃんが手を触りたがったり、抱き着いたりとかをされると、恥ずかしくて赤面をしている。
そして、読書やお菓子好きな事が同じで、お菓子をまじえつつ本を読みあったりしている。
彩乃は写真を撮る事が好きで、綺麗な景色を見付けたら琴葉ちゃんに見せに行っている。
｢花厳さん…宜しく…です……｣
｢最近写真を取ったので見て下さい…！ここの部分が周りを引き立たせていて綺麗じゃないですか…？｣
凸守 伊吹(月野木さん)
たまたま気分転換に外で原稿を書いていたらバッタリ会った。伊吹が書いた本を持っているのが見付けて最初は遠回りに会話をしていたが、小説の原稿だとわかり、伊吹が｢ツキノ｣と名乗った。
書いた本の感想や意見等を言ってくれて参考にして貰ったり、色々と感謝されている。
甘いものや本が好きな事が共通しており、良く本の読み合いのついでにティーパーティーをしている。
｢それ、小説の…原稿、ですよね…
えっ…！？…ツキノ、さん…なのです、か…！？｣
｢あ、月野木さん…！えっと、あの小説…ここを改善した方が面白いかなと思います…｣
否背 騎梨音(騎梨音さん)
騎梨音ちゃんは前まで弟に忘れられてしまっているのかと過去を悔やんでいて、彩乃は過去を忘れられくて嫌な為、騎梨音ちゃんが彩乃を元気付けてくれているおかけでちょっとずつ過去が忘れなくてもいい等、前向きに考えられている。
姉御肌で責任感のある騎梨音ちゃんに密かに憧れを抱いていて、第2の姉のように接していて懐いている。
｢は、初めまして…です…｣
｢騎梨音さんの言葉に…いつも、元気も貰っていますよ…
…私からも何か恩返し…したいです(小声)｣
否背 発騎(発騎さん)
彩乃のことを、忘れられないのも大変だし、忘れられてしまう姉の騎梨音ちゃんとは逆だと感じていて、人間不信気味の彩乃に対して暴言を吐かないようにめっちゃ気を付けている。その事が彩乃にも伝わって優しい人だなと思って申し訳ないと思い、相手の好きなものの話を聴いても大丈夫なように一応ルール等を勉強していてよく、聞いている。
｢…ど、どうも…初めまして…(騎梨音さんの弟さん？追求はしないけど…)｣
｢あっ…！発騎さん…！またお話聞かせて下さい…！｣
木月 杏香(木月さん)
彩乃の中で施設内で珍しい年下な為や、自分に自信のないとは違うけど自分を好んでいないと共通点が少し似ている事から少し親近感がある。
彩乃は特にジャンルの好き嫌いなく小説を読むからアニメ化した小説の話は通じる為、話を良くする。
｢初めまして…た、大変…ですね…(辛いだろうなぁ…)｣
｢最近はですね…アニメ化した神に拾われた系男子の本を読んでますね…！｣(名前よw)
【名前】
白波瀬 彩乃(しらはせ あやの)
【性別】
女
【年齢】
16歳
【部屋】
136室
【性格】
優しくてちょっと静か。そして意外に天然で怖がり。
純粋な乙女で反応が初初しい。恥ずかしやがり屋というのもあり手を繋がれたりされると赤面をする。
何を考えているのかあまりわからない感じの子。
隠れ努力家であり、日々努力は怠らない。その光景を見る人は少ない。辛い時には無理して笑顔を振舞っている。弱音を吐かない。
元々は結構無口で人間不信あったが施設でなんとか無口はなおった(人間不信はまだちょっとなくなってない)
【容姿】
絵は描く暇があったら描く
青色の優しい目に落ち着いた金色の肩下(背中位)まであるけど結び髪は腰まであるストレートの髪。結び髪は桃色のリボンで結んでいる。
7分丈袖の白いコンシャスブラウスに橙色のポプリンタックスカートを着ている。
白いシンプルな靴下に肌色とリボンが黒のフラットシューズを履いている。
胸が結構あるけどサラシを巻いているらしい。
身長が154と平均よりやや低め
【病名】
超記憶症候群
【好きなもの】
一日に10冊ほど読んでしまうほどの本好きでオタク
音楽を聴くこと(本読んでる時にヘッドホンして聴いている)
写真を撮ること(自分だけしか覚えてないかもしれないことを皆にも思い出せてもらえるから)
甘い食べ物。特にだとマシュマロ
【嫌いなこと】
虫やお化けが大嫌いで特にG。見つけた瞬間に人の後ろに隠れる。
自分の病気や記憶(それで姉以外の人に嫌われたから)
うるさい音(聴力が優れていて音に敏感だから)
【その他】
頭が良く病気のおかげで直ぐに覚えてしまう(数学は公式を覚えられる)
5歳になっても1、2歳の出来事をハッキリと覚えていたり、難しい漢字を書いていたりしていて親に君恐がられていた。更に出来過ぎて怖いから友達もいなかった。正確にはいなくなった。だけど姉は変わらず大切にして貰った。その為か無口で大人しく凄く大人びていた。
それで年が2桁になっても覚えていて姉に病気かもしれないと思われ病院に行き、治らないらしくその為に施設に行った。
誕生日は9月の5日である。
人と仲良くなりたいと思っているそうだけど怖くて無理そうです。
4歳年上の姉がいる。
【一人称、二人称】
一人称/私
二人称/君、貴方、○○さん、○○くん
【サンプルボイス】
｢私は白波瀬彩乃です。宜しくね…？｣
｢あ、おはようございます｣
｢あの、ちょっと声の音量下げて貰ってもいいですか？｣
｢ご、ゴキブリ…出、た…助けて…無理｣
｢私の病気って楽そうに見えるよね。でも1度見たものはそのまま映像のまま死ぬまでずっと覚える病気なんだよ？辛いこと、悲しいことを一生忘れられないの｣
【関係】上が(施設内で)初対面で下が仲良くなってからです。
なんの関係でも募集中です☆
標葉 悠月(標葉さん、家主さん)
無口だった彩乃を直し、更に人間不信だったのを直した人。
でもまだ人間不信は完全には直ってないので話し相手になってくれる。
兄のような存在で接してくれるから不思議に思ってるそうです。
｢…家主さん…宜しく、です…｣
｢何時もありがとうございます…家主さん｣
大里・Tronco・雅樹(大里さん)
雅樹さんと彩乃は甘いものが好きということが共通していて一緒にお茶会している仲。更に小説好きも共通するという。
認知症の雅樹さんが忘れない為、持ち前の記憶力(病気で)オススメの本をメモして渡す等の記憶面のサポートをしている。
｢…宜しく、です…メモ…？……成程、です…｣
｢あ、大里さん。これどうぞ、オススメの本なので…｣
百合園 紫雨(百合園さん)
自分を嫌わず接してくれて嬉しく見かけるとニコッと嬉しそうに笑い、声を掛けにいく。
自然的に素が出てくる程に信用している。
｢ど、どうも……初め、まして…(女の人？男の人？どっち？)｣
｢あ、百合園さん…！こんにちは…！｣
天宮 結花(天宮さん)
痛みを感じず、汗も出なくて大変なのに穏やかで優しい性格をしていて普通なら大変なのに大変じゃなく思わせてくれていて凄いなと思っている。
そしてその性格に惹かれ、とても懐いている。
｢宜しく、です…大変…ですね……天宮、さん…｣
｢天宮さん…！えっと、あのですね…！｣
真路 初(初さん)
初の趣味の習字や書き初めを見に来てくれて評価をしている人。印刷したほど上手らしい。
普段でも仲がよく2人で会話をしている部分も多く見られる。
趣味で撮った写真をよく見てくれて気に入ってもらっている。
仲良しなのに呼び捨てなのが可笑しく感じ、呼び捨てにしてもらった。
｢初……姫？(小声)…い、いえ…宜しく、です…｣
｢どうしたの…？初さん｣
長谷川 紡(長谷川さん)
自分の姉に性格が似ていて歳と近くで寝惚けてたりすると姉と間違えてしまう。その事を気付いたり、気付かなかったり半々。姉に間違われると満面の笑みでお姉ちゃんだよと応えてくれる。
季節ごとに違う髪、目の色をどれもが好きで気に入っている。
｢んん…おね……す、すみません…｣
｢お姉ちゃ…あっ…すみません……長谷川さん｣
栗栖野アリス(栗栖野くん)
甘いものが好きな事が同じな事から可愛らしいお菓子持って話に行く(レインボーの綿菓子等を持って)
何時も話す時にニコニコとしながら聞いている。信用しているから。
でも名前呼びは慣れてなく頑張って君付けを馴染ませた。
｢…よ、宜しく…ね(お姉ちゃん呼びに戸惑いながら)｣
｢栗栖野くん、話をしに来たよ…！｣
要 芹香(要さん)
芹香ちゃんが面倒みの良く、優しい性格だから凄く懐いてる。
音楽、読書好きが共通しており、仲がいい。
芹香ちゃんがピアノ、ギターを弾く所を聴きにいき、褒めている。
読書が好きな事が同じだから二人でオススメの本を紹介、交換したりしている。
｢……要、さん…ですか……宜しく…です…｣
｢要さん…！紹介してくれた本、とても構成が面白く、読み込んじゃいました…！｣
花厳 琴葉(花厳さん)
琴葉ちゃんが手を触りたがったり、抱き着いたりとかをされると、恥ずかしくて赤面をしている。
そして、読書やお菓子好きな事が同じで、お菓子をまじえつつ本を読みあったりしている。
彩乃は写真を撮る事が好きで、綺麗な景色を見付けたら琴葉ちゃんに見せに行っている。
｢花厳さん…宜しく…です……｣
｢最近写真を取ったので見て下さい…！ここの部分が周りを引き立たせていて綺麗じゃないですか…？｣
凸守 伊吹(月野木さん)
たまたま気分転換に外で原稿を書いていたらバッタリ会った。伊吹が書いた本を持っているのが見付けて最初は遠回りに会話をしていたが、小説の原稿だとわかり、伊吹が｢ツキノ｣と名乗った。
書いた本の感想や意見等を言ってくれて参考にして貰ったり、色々と感謝されている。
甘いものや本が好きな事が共通しており、良く本の読み合いのついでにティーパーティーをしている。
｢それ、小説の…原稿、ですよね…
えっ…！？…ツキノ、さん…なのです、か…！？｣
｢あ、月野木さん…！えっと、あの小説…ここを改善した方が面白いかなと思います…｣
否背 騎梨音(騎梨音さん)
騎梨音ちゃんは前まで弟に忘れられてしまっているのかと過去を悔やんでいて、彩乃は過去を忘れられくて嫌な為、騎梨音ちゃんが彩乃を元気付けてくれているおかけでちょっとずつ過去が忘れなくてもいい等、前向きに考えられている。
姉御肌で責任感のある騎梨音ちゃんに密かに憧れを抱いていて、第2の姉のように接していて懐いている。
｢は、初めまして…です…｣
｢騎梨音さんの言葉に…いつも、元気も貰っていますよ…
…私からも何か恩返し…したいです(小声)｣
否背 発騎(発騎さん)
彩乃のことを、忘れられないのも大変だし、忘れられてしまう姉の騎梨音ちゃんとは逆だと感じていて、人間不信気味の彩乃に対して暴言を吐かないようにめっちゃ気を付けている。その事が彩乃にも伝わって優しい人だなと思って申し訳ないと思い、相手の好きなものの話を聴いても大丈夫なように一応ルール等を勉強していてよく、聞いている。
｢…ど、どうも…初めまして…(騎梨音さんの弟さん？追求はしないけど…)｣
｢あっ…！発騎さん…！またお話聞かせて下さい…！｣
木月 杏香(木月さん)
彩乃の中で施設内で珍しい年下な為や、自分に自信のないとは違うけど自分を好んでいないと共通点が少し似ている事から少し親近感がある。
彩乃は特にジャンルの好き嫌いなく小説を読むからアニメ化した小説の話は通じる為、話を良くする。
｢初めまして…た、大変…ですね…(辛いだろうなぁ…)｣
｢最近はですね…アニメ化した神に拾われた系男子の本を読んでますね…！｣(名前よw)
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
この作品の元となった作品：治らないなんて希望を捨てないで 【】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
沖莉々 - 莉愛@低浮上さん» いいですよ！よろしくお願いします！(反映今日中に終わりませんが……) (2020年3月12日 23時) (
レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
莉愛@低浮上(プロフ) - 沖莉々さん» はい！了解です！騎梨音ちゃんは中学の同級生なので本名知ってると思います！そして、此方の呼び名は伊吹が｢騎梨音｣｢発騎｣｢杏香さん｣で彩乃が｢騎梨音さん｣｢発騎さん｣｢木月さん｣で宜しいでしょうか？ (2020年3月12日 23時) (レス) id: 83fc4a6cff (このIDを非表示/違反報告)
沖莉々 - 莉愛@低浮上さん» 呼び方は、騎梨音からは「彩乃」「涼真」(もし本名知ってたら伊吹)、発騎からは「彩乃」「涼真」、杏香からは「彩乃さん」「涼真さん」 (本名知ってもそのまま)でいいですか？ (2020年3月12日 22時) (レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
沖莉々 - 莉愛@低浮上さん» だったら、中学の同級生がいいです！たまに騎梨音が「好きな人いる？」とか言って反応楽しんでそうです。 (2020年3月12日 22時) (レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
沖莉々 - 莉愛@低浮上さん» いいと思います！ (2020年3月12日 22時) (レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：莉愛 | 作成日時：2020年1月13日 2時
