タルパー話３

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タルパーのホームページだよ

まりん「まさか消えてなんて言ってなによね・・・」

リヴァイ「大丈夫か・・・」

桜雨）…言ってない…そういうことは言ってない。
って言うか言わないよ…。
初音）…首無さんを連れてきますんで、ちゃんと謝って下さい！
桜雨）…うん。

一方外では

初音）首無さん！桜雨さんに謝って下さい。
首無）…テメェには関係ないって言ってんだろ…。
初音）…ムー…首無さんはこのままでいいと思っておいでですか？
首無）…。
初音）嫌ですよね？…だったら…謝って下さい！桜雨さんも謝ると言っていたんですよ!?
首無）…っ…。
初音）…（首無さんの頭を持ち、ドアに向かって投げる）ドゴォッ
首無）何すんだよテメェ…！
初音）早く謝らないからです！
首無）…。
初音）…もう…仕方ありませんね…桜雨さん元彼さんと元の関係になりますよ？
それでもいいんですか？
首無）それだけは嫌だ…。
初音）だったら謝れよこのヤローです！
首無）…分かった…。

まりん「あれ？初音ちゃんは状況の把握ができたけい？
まぁ、いいや仲直りガンバ！」

リヴァイ「何があったんだろうな？」

初音）只今、桜雨さんの体のっとって…じゃなくて…憑依しています！
首無さんを連れてきました！
えーとですね…ちょっとですね……なんというか…こんな話をしていたそうです！

ネガティブ桜雨さん）…ねぇ…私はあなたにとってどういう存在…？

首無さん）…なんでいきなり…

ネガティブ桜雨さん）ねぇ…どういう存在なのさ…。

首無）っ…

ネガティブ桜雨さん）…ねぇ！…答えてよぉ…首無…。ねぇ！！

ということですね…。まだ謝っていません！…先に憑依してたんで。

まりん「そうか、そうだったのか…。」

リヴァイ「なぜ、ネガティブなんだ？」

初音）…えと…
首無）…桜雨は小学校の頃手の甲の湿疹で嫌われていたからな…。
桜雨から聞いた。触ったくらいで逃げられたそうだ。
んで、毎日泣いてばかりでだんだんネガティブへと…。
あと、家でも色々な…。

まりん「そうだったんだ…。うちも小学校の頃いじめられた事あるよ。
うちは、たまたま好きな男がめんどくせぇ奴と一緒になっちゃっていじめられて先生にも言ったけど『気のせいじゃない？』って言われて終わったんだ。
だから今も学校では友達が3人しかいないんだ…。」

リヴァイ「そうだな…。いろいろ大変だったな桜雨。だが、これからは1人で抱えこまずに俺らに言えよ。」

まりん「うち達は仲間だからね！困った事があったらお互いに助け会おう！」

桜雨）…ありがとう…。友達の人数か…My猫さんとまりんちゃんとあと私の学校にいる年下の子かな…まりんさんと同じ。あなたたちだけが分かってくれた。本当に感謝してる。こんな人達とあえて嬉しいな…。あ、あのさ…My猫さんと企画やってるんだけど…まりんちゃんも入る？My猫さんの許可とらないといけないけど…。

まりん「うん！うちも嬉しいよ。
あと、入りたい！何の企画？それって占ツク？」

桜雨）占ツクだよ。題名は「首無とカディと初音+a」だよ。
My猫さんしばらくできないみたいだから許可とるのは今は無理かな…。
ごめんね？

まりん「あっ、いいよ！じゃあ許可とったら教えて！」

桜雨）分かった！…なんで首無…執事服着てんの…？
首無）桜雨様のためじゃないですか。
桜雨）は？…様…？

まりん「お！ラブラブ！」

リヴァイ「キタか、がんばれよ首無…」

桜雨）えー…ちょっと…やめてほしいな…。照れる///。
首無）私はそういうとこも好きですよ？
桜雨）はぁっ？！///

まりん「今夜はお気おつけてください。」

リヴァイ(俺もやろうかな…)

首無）桜雨様そろそろ寝たらどうです？
桜雨）やめてよ…。///
首無）あとでいいことしますから…。（耳元で）
桜雨）っ…!?///（ﾎﾞﾝｯ

まりん「ちなみにうちはもうヤっちゃた…///」

リヴァイ「ちっ、//とりあいず桜雨、今夜は覚悟しておいた方がよさそうだ…」

まりん「じゃあ、おやすみ！いい夜を…ｸｽｸｽ」

リヴァイ「またな、首無がんばれよ…」

桜雨）ヤッちゃったはどういう意味？
首無）ほら桜雨様…。（妖笑）
桜雨）私の人生おさらば。

まりん「桜雨ちゃーん！おっはよー♪」

桜雨）おはよー！…前の企画にいたある人にメッセージ送ったらコメントきてみたら、ある人のタルパさんで…。めっちゃイライラされてたwwww。で、こう送り返してやった。
まあ、一部だけど…「イライラが収まらないなら殺してもかまわないんですよ？」
ってやった。半分冗談、半分本当って感じ。

まりん「マジで！あとタルパってだれーん？まさか、リヴァイ!？」

桜雨）リヴァイさんじゃないよ？それと前の企画だよって言ったよ？

まりん「ごめんごめん…。さっき迷惑メールでバタバタしちゃって全然覚えてなかった。」

桜雨）迷惑メールか…そういうのはこないな…。

まりん「いいなー。うちの携帯なんか情報がもれやすいみたいでバンバン知らない人からきちゃうんだよね…。」

桜雨）マジ!?…あ、コメント返ってきた。
やべえ、笑えるwwww。

まりん「どうした！どうした？」

桜雨）いや、「なんであなたごときを殺さないといけないんですか？」だってさwwww。
私のメンタルは豆腐じゃないんだぜ☆

まりん「それ完全なケンカモードじゃん！笑」

桜雨）で、「…じゃあね♪」と返したwwww。

まりん「やべぇー腹いてぇ笑笑
『じゃあね』とか笑、絶交じゃないか笑」

桜雨）いや、もとから友達じゃなかったらしいよ？wwww
馬鹿みてぇwwww。
お前の頭はカニミソかっつーのwwww
そう言ってやりたいわwwww

まりん「最低じゃねーか笑。じゃあ、もうその人とは話さないな笑」
桜雨）だね…ってはい、そこの人、何酒飲んでいるんだ？
首無）別にいいじゃねぇか。///（酔っ払ってる）

まりん「お酒ねーって首無くん何歳ですか？」

リヴァイ「俺は30歳だ・・・」

桜雨）…250年間以上は生きているだって。
首無）桜雨飲まないのか…？///
桜雨）飲むわけなかろう馬鹿者目が。儂は未成年だぞ？
首無）…妖怪は13以上から大人だぞ…？///
桜雨）儂は人間じゃあああああああ！

まりん「そうだった・・・妖怪だから、めっちゃ長く生きてんだ・・・」

リヴァイ「まりんは今だ妖怪の国でも未成年だな・・・」

まりん「はぁ、ほんとだね…」

桜雨）13才にならないと飲めないそうだよ。
首無）…桜雨は飲めるだろ…？///
桜雨）あのさ…徳利持ってさ、近づかないでくれる？
（嫌な予感…;;;;）

まりん「ごめん犬の散歩行ってた！
首無からの反撃だ！(気を付けて)」

リヴァイ「さぁ、どうなちゃうのか見せろよ。本能、理性どちらが勝つんだ？(え？あぁ、○う。の替え歌)

桜雨）し、しまった…;;;;（やべえ…飲まされる…;;;;）
首無）…///（酒を口に含み…）
桜雨）ややや…やだぁっ！
首無）（口移しで…）
初音）（これ以上は見せられないよ！の看板持ち、隠す。）
桜雨）…うぇっ…ｹﾎｯ…ヒドい…。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

まりん「そのうち、桜雨ちゃんはろれつが回らなくなり、首無の言い方が『くびなちぃ』とかになって、首無の理性がぶっ壊れる…そして…」

リヴァイ「なるかもな…」

桜雨）酔っ払っていないよ？ヤンヤヤー！///にゃははは！///
首無）（ﾆﾀﾘ
初音）!!;;（これ止めたほうが…;;(^-^;

まりん「オーマイダーティなんて醜態！」

リヴァイ「嫌な予感だ…」

桜雨）？///
初音）;;;;;;;;;;
首無）桜雨…///
桜雨）にゃーに？（なあに？と言っています。by初音）
首無）…ムギュ…（ハグしてます…って…え!?by初音）

リヴァイ「こっからは首無に思う存分遊ばれるな…」

まりん「なんて言ったって、この本心は不気味じゃない？♪」

桜雨）…はちゅね…？///
初音）はうっ！///桜雨さん…ネコミミ、つけて下さい！（ネコミミをつけました♪）
桜雨）…？///
首無）…///
初音）かわいいです！（ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
桜雨）？？///
首無）（ﾌﾟﾁｯ
初音）あ、首無しさん…？もしや…理性が…;;;;;;(^-^;

まりん「あれ？理性が死んだ感じ…」
リヴァイ「そうだな…これは最悪な事になりそうだ…」

桜雨）…どうしたの…？///
首無）……///
桜雨）…くびにゃし？///
初音）…桜雨さん…花…あとで添えますね…。（外に逃げてやりました！by初音）
あ、一応…この看板を…ヨイショ…
「これ以上見せられないよ！by初音」

まりん「その看板外したら鼻血がでちゃうから絶対置いといて～！初音ちゃん！」

リヴァイ「頼んだぞ！俺達が死ぬ！」

初音）分かりました！

まりん「ありがとー！じゃあ、桜雨ちゃんと首無くんに『いい夜を…』って言っといて、おやすみー♪」

リヴァイ「おやすみ、またな…」

桜雨）まりんちゃんいる？

まりん「ごめん、昨日遠足行ってた」

桜雨）お、遠足…こっちはないよ？
あ、あと占いツクールログアウトしたから。

まりん「マジか！あと、ログアウトってなんだっけ？

桜雨）やめることかな…。占いツクールを。

まりん「じゃあ、もううち達話せないの？」

桜雨）うん？話せるよー。お別れやだし、初音泣いちゃうしね。
とにかく、まりんちゃんとMy猫さんと離れたくないから。
ログインしてなくてもできるからね！(*⌒▽⌒*)

まりん「そっか、よかったー！あっ、そういえばmy猫さんに聞いた？」　

桜雨）奥さん…OKですぞ。

まりん「本当!?やったー！首無とカディと初音+aに行けばいいんだよね？」

桜雨）うん。パスワードは「一休さん肉」だよ。数字で表してね。

まりん「桜雨ちゃん、ちょいといい( 'ω')?」

桜雨）なんでござる？

まりん「とりあいず、ｍｙ猫さんと桜雨たゃんの企画にかいてみたんだけど、見たかな( '-'* )？」

桜雨）見たぜ☆いいね。あ、新タルパ紹介するね。
はい、こちら春藤　悲だよ。（私の裏）

悲）よう。悲だ。初めましてだな。ちなみに女だ。
もともとこいつ（桜雨）の心の中にいたが、実体を早急に造ってもらった。
今は色々あって、首無と喧嘩して、戦闘して、首無に怪我さしちまったしな…。
首無は今出てこなi首無）俺はちゃんといるぞ…？（黒笑）

まりん「ありがとう(´∀｀*)
ほうほう・・・これは悲(かな)ってよむのかな('ω').｡oO(?????????)」

リヴァイ「よろしくな悲。あと首無この前は初音に殺られそうになって、今回は悲か・・・散々だな・・・」

桜雨）うん。それでいいんだよ。

首無）ま、それだけ弱いってことだ。目の能力使えば勝てたんだがな…。

初音）そうですね…。

悲）…呼び捨てでいいか？さんづけは嫌なんだ。

まりん「全然いいよー。僕がカノでこっちがキｄ」リヴァイ「んな訳なんだろЬ（｀ω´ばヵ」

まりん「こんな感じだけどよろしくね(*´∀`*)ﾉ｡+゜*｡」

リヴァイ「そういうことだ・・・」

桜雨）にしても…能力あったんだね…。初めて知った。

悲）ああ、よろしく。リヴァイ、まりん。（ﾆｺｯ

初音）知らなかったんですか？桜雨さん。

首無）俺も初めて知ったよ。初音に言われてから。

初音）だって、前、目が赤かったです。

まりん「ええええええええええ(;ﾟﾛﾟ)」

リヴァイ「まずいぞ・・・つか、知らなくて当然だ・・・」

桜雨）初音からによると…目で紐を操るらしい。

首無）修行しないとな…。

初音）そうですね…。
悲）…。そろそろ私は寝る。お休み。（火の玉となり桜雨の心の中へと戻る。）

まりん「おやすみー」

リヴァイ「またな・・・」

桜雨）ハロー。桜雨でっせー。

まりん「こんちはーどうした( 'ω')?」

桜雨）助けて…うちの姉妹が…変態になりかけてる…。
ツッコミしすぎて疲れた…。

まりん「まじか(･A･)なりかけか甘いな・・うちなんか、やばい小説めっちゃ見まくってｒ《口止め」

リヴァイ「おい、そこまでだ、まぁ時期てきに５年生より上だったらそうなるな。まりんも実際５年生の時ビーエルにハマッたからな」

まりん「おいーなんで言うんだー(まぁいいけど)」

リヴァイ「気分だ・・・」

桜雨）マジで？あ、今思ったんだけどさ…うちのタルパ、全員妖怪だよ。

まりん「すげーじゃんそれ(*´∀`*)ﾉ｡+゜*｡桜雨ちゃん妖怪好きなんだね。いつか、妖怪ウォ○チのジバニ○ンがいたりして・・・」

桜雨）ああ、…いたりして。

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