【文豪ストレイドッグス】懲りずに続くよコピペパロ5

敦「目玉焼きに何かけます？　僕は醤油ですかね」
国木田「ソースもありだな」
太宰「あえてのマヨネーズかな！」
賢治「僕はおいしくなあれって声かけます！」




谷崎：今ブリの塩焼きを焼いてるンだけど、さッきふりかけたものが本当に塩だったのか自信がなくなッてきた……




トウェイン「野菜不足が気になるから、これからはサラダせんべいとキャベツ太郎を食べるぞ！」
スタインベック「何か違うよね」




樋口：休憩中に聞いた、立原と銀の会話。
立原「あー彼女欲しいわー……」
銀「……」
立原「でもさー、俺さー」
銀「……」
立原「彼女欲しいけど、彼女いねえことが欠点だからよ、やっぱ彼女できねぇかな？」
銀「……(首を横に振る)」
立原の言葉の意味が理解できなかった。




谷崎：「わたしぃ、天然なんですぅ〜」っていう自称天然女子の横で、「……じゃあ僕たち、養殖だったんですか？」「らしいね」って話し合ってる賢治君と敦君の天然の威力がやばい




太宰：ブルーベリーが目にいいって聞いたから搾って目に入れたら痛くて痛くてたまらなかった




安吾：机に置いてあったドーナツを特に悪気なく全部食べ尽くしたせいで、歌いながらウキウキと箱を開けた太宰君が「ドーはドーナツのど、どうして……」って膝から床に崩れ落ちた姿を今でも思い出します




太宰「パトラッシュと犬ってどっちが人間だっけ？」
ドス「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュです」




立原:マクドナルドで「スマイルください。テイクアウトで」っていう罰ゲームを男連中の中で中也さんがすることになった。中也「スマイルください、テイクアウトで」マクドナルドのお姉さん「えと、あの……あと30分で終わります///」あの日、俺たちの顔からスマイルは消えた。




敦：今電車で、つり革握ってる国木田さんの手の甲に「・牛乳 ・なっとう ・たまご ・太宰なぐる」と書いてあったので太宰さんは覚悟を決めといて欲しいです




乱歩：高いもの見つけたとき、すぐうまい棒で換算しちゃうんだけど




太宰：職質されたとき、警察「鞄の中見せて」私「どうぞ」警察「財布以外何もないな」「コートの左ポケット何か入っているだろう！」私「これは蟹だよ」警察「いいから出して！」という流れの中、本当にポケットから蟹取り出した時の警察の顔はやばかった。




芥川：正直に言う。僕は……未だに心のどこかで無洗米のことを疑っている。洗わなくてもよいなど絶対ありえぬと…内心思っている。すまない、信じてやれなくて。本当に、すまない。




中也：女って不倫現場を抑えられたら第一声が「違うの！」らしいが何が違うんだよ説明しろ。




敦：少し前、与謝野さんといっしょに近所のゲームセンターに行った。すると与謝野さんが太鼓の達人見るなり「治療に比べればこんなもの玩具さ」とか云って鬼でノルマ達成してたけど一体｢燕騎士｣って何をやってた集団なのかな？




ナオミ：学校の掲示物で「学生、教職員及び学外の皆さまへ」というのは全人類のことを指しているので「人類に告げる」と書いた方が簡潔で分かりやすいと思いますわ！




福澤:乱歩と出会ったばかりの時の話。乱歩が食玩を買ってくれとせがんでいたが「乱歩、それは要らんだろう」と諭すと「いるかいらないかは僕が決めるの！」と格好よくいいきってカゴに突っ込んでいた。




樋口：今日中也さんが「女子の恋愛は上書き保存だそうだな」って云っていたから「違いますよ。別名保存の上で古いフォルダは共有ファイルに移動、女子会で開いてるんですよ」と教えてあげたら、すこしショックを受けてた




スタインベック：「ググれカス」の丁寧語が「詳しくはwebで！」だということにさっき初めて気付いた




太宰：もし「チキンナ」とかいうポケモンが出たら、サトシは「チキンナゲットだぜ！」とかいうのだろうか。とか考えてたらいつの間にか午前が終わってた




与謝野：悲しくなったときは思い出すがいいさ。今、世界のどこかに[Push(押す)]と書かれたドアを引いている愉快な奴がいることを




敦「2億で一生遊んで暮らせるんでしょうか？」
国木田「遊び方によるだろうな。鬼ごっことかなら余裕だ」




【正しいお風呂の入り方】
太宰「1.右手にバブを持つ。
2.バブを粉砕する。」
敦「それはボブですよ」
太宰「じゃあボブを粉砕する」




国木田：無性にラーメンが食べたくなったので、麺をゆでてスープを作り、ラーメン鉢に盛って「さあ食べよう」と持ち上げた瞬間、鉢の底が抜けた。正直何が起きたのか理解できなかった。




敦「簡単なパスタの作り方を聞いた賢治君。忘れないようにとメモしてたので見せてもらったんだけど、そのメモのタイトルが『スパゲテカルボンボンボナーラ』なんか、いろいろ足りないやら多いやら……」
鏡花「爆発しそう……」




国木田：喋る猫のニュースを見ていた太宰が「私だってあのくらい……」と呟いていた。
いや、お前は人だろう……。




トウェイン：三匹のこぶたのオオカミはきっと寂しかったんじゃないのかい？　藁の家が吹き飛んだ時にこぶたたちが笑顔で「ナイス肺活量！」って拍手して近寄っていけばハッピーエンドになったんじゃないかな




谷崎：昔、ボクが撮ッた写真が心霊写真で、オカルト系サイトでちょッと話題になッた。数年後、週刊プレイボーイ見てたら、その時にボクが取った写真が「数多の不幸を巻き起こした写真」として掲載されていた。
因みにその記事によると、写真を撮ったボクは消息不明だそうだ…




織田作「太宰は将来何をしたいんだ？」
太宰「光合成かな」




澁澤：アレはむかしむかしのことだった……………………から、忘れてしまったようだ……。