【文豪ストレイドッグス】3期お疲れ様でした記念コピペパロ4

谷崎：さっき紙パックの清涼飲料水を買ってきたとき、敦君に「ストロー使います？」と聞かれ、
「あ、うンお願い」と云うと箸を出されて、唖然としていると「あ、すみません、清涼飲料水にスプーンはないですよね」って云われて心配になッた。寝不足は健康に悪いよ。




敦：さっきファーストフード店で注文してたら、後から入ってきた賢治君が「キッチンマグネット下さい！たくさん入っているやつがいいです！」って注文してて、隣のレジの店員が一瞬の間のあと「チキンマックナゲットの15個入りをお１つですね」って返しててプロだなぁと思った




澁澤君が頭にプリン乗せて「のりたま」って云ってる画像下さい




鏡花：昼御飯は生姜焼き、卵焼き、ブッコロリ、プチトマトくらいの彩りがあれば栄養は大丈夫だよね
太宰：ブッコロリと言う物騒な食べ物について詳しく




中也：スタバ怖ェよ。注文とかマジ呪文だろあれ
樋口：スタバ行ってきたんですけどチョコチップストロベリークリームフラペチーノのエキストラホイップチョコチップ増しチョコソースがけ蓋無しがすごく美味しかったです
芥川：何だそれは…恐ろしい……




オルコット「ペンは剣よりも強しですよ」
フィッツジェラルド「だが金には劣るな」
オルコット「ちょっと」




芥川：携帯が咖喱に刺さった。
あまりにも綺麗に直立していたので写真に残そうと携帯を探したら、咖喱に刺さっていた。




澁澤：────力が欲しいか
敦：別に────
澁澤：――力が欲しいのなら
敦：いや別に────




【算数】
作之助くんは1個60円の林檎を握りしめ、残酷な運命の中、決意の眼差しで空を仰ぎ、静かに呟きました。
「例え明日世界が滅亡しようとも、今日俺は林檎の木を植えるさ」
常に希望を捨てず、最後まで運命に抗おうとする作之助くんに、友人達は微笑んでくれるでしょうか。




太宰：さっき敦君から用事に付き合ってほしいと言われたので、待ち合わせ場所を決めた。
そうしたら早めに着いたからあと如何程で着くかメールしたら「あと５分位どつきます」って来た。怖い





中也「痛かったら右手挙げろよ」
梶井「ﾝ"ﾝ"ﾝ"！！！！」（右手を挙げる）
中也「イエ〜〜〜イ！！！！！！」（梶井の右手にハイタッチ）
梶井「ﾝ"ﾝ"ﾝ"！！！！」（右手を挙げる）
中也「イエ〜〜〜イ！！！！！！」（梶井の右手にハイタッチ）




太宰「ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅwwwﾅﾅﾅwwwﾅﾅﾅwwwﾅｰﾅｰﾅﾅﾅwwwタンスにゴン！！！」




国木田：賢治が突然「なす！！！！！」って叫んだから何かと思ったらクシャミだった




敦「あ、雷鳴った」
太宰「おヘソ隠さなきゃだね」
敦「何でヘソなんでしょうね」
太宰「ベルトのバックルが金属だからじゃない？」

太宰さん。言い伝えの時代設定を豪快に改竄しないで下さい。




鏡花「好きな服のブランドは？って聞かれて何も答えられない。本当に思いつかない。ユニクロとかグーとかライトオンとかなら知ってるけど」
与謝野「グーってジーユーのことかい？」




福沢「よし、聞き込み開始だ」
猫「はい！わかりました」

乱歩「ナァーとか云いなよ」

福沢「ナァー！」
猫「はい！わかりました」

乱歩「そっちじゃないｗｗｗｗｗｗ」




太宰「僕は君をほこりに思うよ」
国木田「掃いて捨てる程度だと」




ドスト「ぼくに祈らないでください。両手が塞がるだけです」




太宰：男同士のメールにいちいち絵文字顔文字入れてくる奴は腹を切って死ぬべきだよねって送ったら

( *｀ω´) プンスカ

と返してきた谷崎君




敦：ブラッドベリの『幸福の知性』(上)(下)を読んで感動した。その後『幸福の知性』(中)を発見してびっくりした。




鏡花「立てば芍薬」
与謝野「座れば牡丹」
ナオミ「歩く姿は ｶﾘﾌﾗﾜ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!!!!!!」




敦「クラス全員に無視される……僕は一生、ひとりぼっちなのかな……」
無視された摩擦「助けに来たぜ」
無視された空気抵抗「お前だけ孤独にさせるかよ」
無視された滑車質量「無視されたのは、お前だけじゃないんだぜ」
敦「みんな……！」




中也：【算数】太宰に一個120円の林檎を時速150kmでぶつけ続けると死ぬ




広津「1500kg20分で食べられたら無料というのを見かけた。昔ならなんとかいけそうだが、今は考えられんな」
立原「バケモンかよ……」
中也「手前前世はバキュームカーか何か？」
広津「間違えた1.5gだな」
立原「蟻かよ」




太宰「女子が『女子力』なら男子は何力がそれに当たるかな？」
乱歩「経済力」
太宰「ﾜｫ！ﾘｱﾙ！！！」




鏡花：ゴキブリが出たと敦が騒いでて、新聞紙でゴキブリを叩き潰そうとしていたから「これ使って」って殺虫スプレーを手渡したんだけど「ありがとう！」って言いながら、殺虫スプレーでゴキブリを叩き潰してた




スタインベック「貴方はダメだ」
フィッツジェラルド「なぜだ」
スタインベック「毒があるからさ」
フィッツジェラルド「みんな食べてるぞ」
スタインベック「毒抜きしたからね」
フィッツジェラルド「なら俺も」
スタインベック「ダメだよ」
フィッツジェラルド「なぜだ」




辻村「眠気を一発で撃退する方法教えて……」
中也「寝ろ」
辻村「うんそうだけど……そうじゃないんです」





織田作「そして輝くウルトラ」
太宰「ヘイ！」
安吾「ソウル！」




樋口：駅でよく聞く「ﾀﾞｧ!! ｼｴﾘｲｪｯｽ!!ｼｴﾘｲｪｯｽ!!」というアナウンスは鉄道業界の陰語で「ドア、閉まります。閉まります」という意味なんですよ、先輩




太宰「最近暑いね」
織田作「あついな」
「市街戦もキツイし」
「えっ」
「いやだから最近市街戦がキツイよね」
「市街戦が始まってるのか？」
「えっ」
「えっ」
「始まってるというか、今週だいぶ焼けたよ」
「えっ」




敦：校内放送で聞こえてきた放送

チャイム「♪ピンポンパンポーン↑」
放送の声(中也)「…ックショォイ！！」←スゴいクシャミ
3秒後
チャイム「♪ピンポンパンポーン↓」

なんなんだ




太宰：森さんがトモダチコレクションで作った私を可愛がっているらしい。育て直しているつもりなのか。




梶井「きいておどろけｗｗｗｗｗみてわらえｗｗｗｗｗ」
立原「われら閻魔大王様の１のこぶんｗｗｗｗｗｗｗｗ」
梶井「アオベエｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
立原「キスケｗｗｗｗｗｗ」
芥川「アカネ」
中也「アカネ冷めすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




敦：多分信じてもらえないだろうけど、さっき脱衣所で鏡花ちゃんと「ｷｬｯ」「あ、ごめん」ってイベントが発生した。でもその時裸だったのは僕。鏡花ちゃんじゃなくて僕。つまり「ｷｬｯ」って言ったのは僕。僕が「ｷｬｯ」って言った。全裸で。僕が。




太宰「カレーを一晩寝かせてたつもりが起きていた…！？」




中也「おめーの席ここだから！！！！」＼ダンッ／(椅子を引いてあげる)