私立ポケモントレーナー学園！【アヤ】［関係］

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:378 hit

関係が増えてきたので移行しました！
関係を組みたいは、キャラシートの方でお願いします!!

【関係】

以下ポケトレクラブ

アミ/ヒメアミ様
呼び方:アミ

クラブのリーダー。
入学してまもなく驚かした際、物凄く驚いてくれて興味を持った。
そんな訳で、彼女の設立したポケトレクラブに。
アヤが好きな小説を薦めるとアミもハマったため、二人で布教活動…？を行っている。
どちらも悪戯好きなので、一緒に悪巧みをしているときも。（被害に遭うのは大抵ポケトレクラブのみんなか生徒会）
アミが作るマラサダは、アヤの大好物。
よくじゃれていて、名前も似ているせいか双子か姉妹のようだと言われている。

「…ばぁー！ふふっ、アミびっくりした？」

「新しい小説でたよー。後で一緒に読もうね」

「今日は何する？アミの脚力で生徒会の人たちびっくりさせたら、おもしろそうなんだけど…」

チフユ/でんぱ様
呼び方:チフユさま
同じクラブの先輩。
あまりバトルが得意ではないので、バトルについて教えてもらっている。色々教えてもらう代わりに、アヤはチフユのバトル練習を手伝っている。
たまに実践もするが、当然勝てるわけがない。しかし、その戦い方には参考になるところがあるので実践を楽しみにしている。
バトルに熱中しすぎるチフユに、たまにお灸を据えている。その時ばかりは、アヤの顔に黒い笑みが見えるらしい。

「おはようございます。チフユさま…あの、今日バトルについて……教えてもらってもいいですか？」

「やっぱりチフユさまは強いですね…。
でも、バトルばっかりではダメですよ。次は勉強をしましょう！歴史なら、教えてさしあげられますから……って、チフユさま！逃げるなんて許しません!!すずね、サイコキネシス！」

「さて、捕まえましたよ…チフユさま。早くお勉強しましょう？」

タオ/渡辺美憂様
呼び方:タオさま
同じクラブの同い年。
アヤはタオに歴史を教え、タオはアヤに国語を教える…というふうによく一緒に勉強している。
姿は違う同じポケモンを持っているため、その姿のポケモンについて情報を交換したり共に愛でたりもしている。
お互い、祖父母の家庭で育ってきたため父母が恋しくなったときには集まって慰め合うことも。

「タオさま、ここの登場人物の心情が少しわからないのですが………」

「アローラのロコンもふらふらなオドリドリも可愛いけど、やっぱり私はこころとみやびが好き！これだけは譲れない!!」

「あ、タオさま……もしかして、タオさまも母様が恋しかったりします……？…ふふ、私たちおんなじですね」

ハクト/詠狼幸様
呼び方:ハクトさま

木登りをして降りられなくなったハクトを、アヤがサイコキネシスで助けた際ミアレガレットをおごってもらって仲良くなった。それ以来、ハクトが降りられなくなるとアヤが呼び出されている。

「はい。もしもしハクトさま。…え？また降りられなくなったんですか!?……今すぐ助けに行きますから、絶対に自分で降りようとしないでくださいね！」

「すずね、いつものサイコキネシス！…ハクトさま。これから、エスパータイプのポケモン……捕まえに行きません？」

「ハクトさまのミアレガレットは絶品ですね！」

レイ/蝶理様
呼び方:レイさま

同じクラブの同学年生。
ケガをしたポケモンを見つけた際、その絶望的な不器用さ故に治療できず困っていたところをレイがたまたま通りかかり治療してもらった。
それ以来、治療について教えてもらっている。
なんでもできてすごい、と尊敬しているが同じくなんでもこなした兄を少し重ねている節がある。

「あ、こんにちはレイさま。……どうしてそんなに驚いているのですか？普通に登場したんですけど…」

「レイさま…やっぱり私ダメです。不器用すぎますよ……」

「あなたは、どこか私の兄に似ています。なんでもできてしまうところとか…」

以上、ポケトレクラブ。

シズ/(=ﾟωﾟ=)にゃあ様
呼び方:シズさま

同クラスの親しい友達、たまにポケモンを一緒に捕まえに行ったりしている。…が、アヤは大抵治療して自然にかえしている様子。
シズの手持ちのゴーストポケモンをよく愛でさせてもらっている。
ポケモンを捕まえに行く時は休みの昼間。休憩にカフェに寄った際、シズの私服が男っぽいため彼氏さんですか？などと聞かれることが多々ある。
最初こそ驚いて叫んでいたが（サンプルボイス参照）、最近は「いいえ〜お友達です」と言えるようになった。

「こんにちは、今日は…どんなポケモンに会えるのでしょう？」

「あ…シズさま、見てましたよね……。こ、このことは口外しないでください！ただでさえ変人なのに、余計に変人だと思われます！」

「か、彼氏!?違います！断じて、否ッ！」

ライ/玲楓様
呼び方:ライさま

困ったときに助けを求めるほけんのま…ゲフンゲフン。
ゴーストタイプオタクであることがバレているので、彼の前では割と素。
話しかけるときに、驚かせたいのに逆に驚かせてくるので困っている。
ミミッキュを見せてくれるので、前述の部分は実質プラマイゼロ。
同郷のため親近感を持っている。
アヤはライに、ちょっと憧れているらしい。

「ライさま…助けてくださぃ……迷子になりました…」

「ミミッキュはやっぱり可愛いな〜。でも、中は覗いちゃダメなんですよね！…どうしてでしょうか？……私はあなたのどんな姿も受け止めるよ！（ミミッキュに迫る）」

「…え!?ライさま!?な、なんでそこに…！」

ハスミ/春雨様
呼び方:ハスミちゃん

クラスメート。
手入れをすれば綺麗な髪になるのに勿体ないなぁと思って、彼女にちょっかいをだしては髪の手入れをしようとしている。
その甲斐あってか、ハスミもアヤに興味を持ってくれるようになった。
ある満月の夜、ゴーストポケモンに取り憑かれた状態で会い。止めてもらった。
それ以来、満月の夜はもし会ったら止めてねと頼んでいる。
結局毎回止めてもらっているのだが、ハスミの星座の話を聞いている間に寝てしまう。
タメ口で話す、希少な友人。

「おはよう！ハスミちゃん。早速だけど、髪を梳くよ！」

「うん。綺麗になった！いつもこうしたらいいのに…」

「う……ん？ハスミちゃん？…また、取り憑かれちゃったかぁ」

レンハ/そら*フィアさま
呼び方:レンハさま

レンハが旅の最中におくりび山に行った際、たまたま出会い。あいいろのたまとべにいろのたまについて説明し、伝説や冒険について語って仲良くなった。
その後学園で再会したが、どうやらレンハには幻や亡霊の類と思われていたようで、とても驚かれた。
嬉しいけど、どこか悲しい。

「ご無沙汰しております。レンハさま……何故お顔をそんなに青くされているのですか？」

「この世ならざる者…と思われていたのですか…嬉しいやら、悲しいやら……複雑な心境です」

「レンハさまは、すごいですね。旅だなんて…私はできません。…あなたは十分尊敬にあたいする立派なお方です」

ライム/ 紅月@aileさま

オバケ嫌いな先輩。
ゴーストタイプが大好きなアヤは
「ゴーストタイプの素晴らしさを知らないなんて勿体ないです！」
と日々オバケに慣れさせようとしている。
ライムからは完全にヤバいやつ認定されているが、当の本人は全く気がついていない。
どこからともなくゴーストポケモンを連れてきては見せている。

「ほら、ゴースです！この悪そうな顔が可愛らしいと思いません……？」

「えぇ…ダメなんですか……じゃあ、ヨマワルはどうですか？弱々しそうで可愛いですよね」

「ヨマワルもダメなんですか…？……あ、ドラメシヤはどうでしょう!?」

タリサ/ずずんさま

アヤにとって姉的存在。
忙しくて髪をみつ編みできなかった際にみつ編みにしてもらったり、してあげたりしている。
また、タリサもアヤも本好きでタリサは図書クラブのため歴史書や小説を借りたり返す日はタリサのいる日を狙って行っている。
そうすると、新しく入った本などの情報を教えてもらえる。
ゴーストタイプ好きなアヤと毒タイプ好きなタリサは、よく噛み合わない好きなタイプ語りをしている。
ゲンガーの話になると止まらない。
興奮しすぎて、たまにタメ口に……。

「タリサさま……髪が結ぶ時間がないのでお願いします……！」

「え……!?その本入ったんですか!?借ります！」

「いいですよね！ゲンガー!!あのニヤリとしたワルな表情がたまらないー！」

　
　
　

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )