検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:606 hit
【募集企画】私立ポケモントレーナー学園!に登場するキャラの書類です♪

()とその中の文字は消して下さい!
【名前】レイ



【性別】男



【学年・クラス】1年A組



【入学基準】バトル基準



【容姿】
〔おおまかなの〕
濃い紫色の髪色に水色の目をしている。シャツは本当に薄い水色で赤色のネクタイをしている。カーディガンの色は薄い茶色。よくカーディガンが萌え袖になっている。

〔髪形〕
濃い紫色の髪色。髪の毛はフワッとしており左耳の髪の毛は下ろしているが右耳の髪の毛はピンで止めている。前髪は右目の上の前髪を右目の髪の毛とまとめてピンでとめている。鼻の上〜顔の左端までは自然な感じ。後ろ髪の長さは普通の男の子の長さ。

〔顔〕
目は水色の目。タレ目でもつり目でもない。
容姿は整っている。格好いい、というよりは可愛い系。

〔制服〕
白色のシャツに青のベスト、赤色のネクタイをしている。シャツの上にカーディガンを羽織っている。カーディガンの色は薄い水色。バトル基準で入学したか分かりにくいため、先生達からもっと濃い色にして、と頼まれているがレイ曰く
“青のベスト羽織ってるから良いでしょ?”とのこと。左手にメガリングをつけている。

〔私服〕
だぼだぼの黒いパーカーにくろのスパッツタイプのズボン。ズボンの横に白いラインが入っている。

〔画像〕
(制服時)
(https://picrew.me/image_maker/5090/complete?cd=BtulLEpQRT)
みーなのキャラメーカーβ版様より作成

(私服時)
(https://picrew.me/image_maker/5090/complete?cd=wCmtnpIvNf)
みーなのキャラメーカーβ版様より作成

〔両方ともコピーのやつ出してChoromeで開く的なやつを押せば見れます!〕


【性格】
・マイペース
・優しい
・ポケモンの事について博識
・ポケモンを懐かせることが得意


【パートナー】デンリュウ♂
・ゆうかんな性格

【小話的な何か】
遊び相手がいなくてしょんぼりしていたときにたまたまデンリュウが遊びに来た。そこからよく一緒に遊ぶようになって今ではパートナーになった。デンリュウナイトはデンリュウの首にチョーカーの飾りとしてつけている。

【デンリュウに対するサンプルボイス的なやつ】
「デンリュウどうしたの?…あぁ、チョーカーが外れたのね。じっとしててすぐ直すから。」

「っはは!デンリュウ!くすぐったいって!」

「っ…!デンリュウ!大丈夫!?今すぐ治すから!」

「ん…?ご飯…?もしかして、ポフレ欲しいの?いいよ。はんぶっこしよっか。」


【パートナーが使用する技】
「あやしいひかり」
「でんじは」
「かみなりパンチ」
「パワージェム」

【メガシンカ時の声】

1「いくよ!デンリュウ!雷で数多の敵を薙ぎ払え!メガシンカ!」
2「本気でいくよ!デンリュウ!メガシンカ!」



【手持ち】
・ファイアロー♂

【小話的な何か】
デンリュウと家の近くを歩いていたら傷ついたヤヤコマが横たわっていたので、家に帰ってすぐに治療をしたらなつかれた。その後一緒にバトルなどをして、経験を積みファイアローへ進化した。

【ファイアローに対するサンプルボイス的なやつ】
「ファイアロー!待って!早いって!」

「んー。あ、ファイアロー。これを持ってってくれない?お願い。」

「ファイアロー!っ…!どうしよう…傷が深い…このままじゃ…!」

「ファイアローこれ欲しいの?1、2、3…限定のミアレガレットだけど…ファイアローの頼みなら…はんぶんこね。いい?」


〔性格〕
・まじめ
〔使う技〕
「そらをとぶ」
「ニトロチャージ」
「アクロバット」
「はねやすめ」

・マフォクシー♂

【小話的な何か】
ミアレシティへ遊びにいったときにフォッコが悪ガキ達にいじめられており、ポケモンバトルで勝ったらフォッコをいじめるのをやめる、という条件をつけて見事勝利。フォッコの手当てをしたらなつかれた。

【マフォクシーに対するサンプルボイス的な何か】
「マフォクシーどうしたの?あ、落としてたんだ。拾ってくれてありがと。」

「わっ!マフォクシーか…。ビックリした…!」

「ん?擦りむいたの?見せてみて。じゃあ、ちょっと待ってて、治療道具持ってくるから。」

「はい、これどーぞ。今日頑張ったでしょ?だからご褒美。」

〔性格〕
・おくびょう
〔使う技〕
「サイコキネシス」
「だいもんじ」
「かえんほうしゃ」
「おにび」

・ゲッコウガ♂

【小話的な何か】
ミアレシティでじっとこちらを見ているケロマツと目が合いそばによって撫でたらなつかれた。ボールを見せたら自ら入ってきてすごい仲良くなった。

【ゲッコウガに対するサンプルボイス的な何か】
「ゲッコウガ。また水の中入ってたの?」

「ゲッコウガって僕をいつも守ってくれてるよね。ありがと。」

「ゲッコウガ!ちょっと待ってて!今治すから!」

「ご飯…?ちょっと待ってて。今すぐ用意するから。」

〔性格〕
・れいせい
〔使う技〕
「みずしゅりけん」
「まもる」
「みずのはどう」
「ハイドロポンプ」

【小話の結論】
なんかすごい

【部活動・クラブ】
ポケトレクラブ



【弱点・欠点】
虫が苦手。(虫っぽいポケモンも)


【サンプルボイス】
自己紹介1「僕はレイだよ。よろしくねー。」
自己紹介2「レイ今ここに見参!…っていってみたかったんだー。」
自己紹介3「僕はレイ。こっちは相棒のデンリュウだよ。よろしくね。」

喜1「やったね!」
喜2「すごーい!さっすがー!」
喜3「やった!勝った!」

怒1「へぇー?そんなことするんだー。」
怒2「っ…!ポケモンを…苦しませないで…!」
怒3「ふーん…。君の言いたいことはわかったよ。じゃあ、僕は君をボッコボコにしてもいいよね。…なんでって?ポケモンの痛みに比べたらこんなのまだマシでしょ?」

哀1「ごめん…。大丈夫?」
哀2「お父さん…お母さん…。僕を一人にしないで…。」
哀3「君も一人なの…?僕と一緒だね。おいで?こうしてたら一人じゃないから…。」

楽1「ふふっ!ごめん…面白くて…つい…。」
楽2「ポケモンバトルってやっぱり楽しいね!」
楽3「あ、そうだ!今度はあっちに行こ!」

モンスターボールを投げてポケモンを出す時11「頼んだよ!〇〇!」
2「必ず勝つよ!〇〇!」
3「頑張ろ!〇〇!」
(〇〇にはポケモンの名前が入ります。)

サンプルボイスの量が…ww

【備考】
・過去に両親がフレア団の抗争的なのに巻き込まれ亡くなっており、フレア団に強い憎しみを抱いている。ちなみにデンリュウと出会ったのは両親が亡くなった一ヶ月後。
・ポケモンが苦しんでいるのを見るのを極度に嫌う。見るだけで過呼吸的な状況に陥る。
・頭が良いため、口論が強い。ポケモンバトルもバトル基準で入ったこともあり、腕は確か
得意教科は英語と理科と社会。
・シャラシティ出身だけど、小2の時にエイセツシティに引っ越しをして、小6の時にポケモントレーナー学園の側に引っ越してきた。ポケモントレーナー学園の側に引っ越してきた時には手持ちのポケモンが全員揃っていた。
・両親が死んだ事は信用できる人にしか話していない。
・ポケモンの治療ができる。(あまり重度の物はできない。出来ても軽症〜中傷まで)
・治療ができるのは母親とのある約束のお陰
・ポケトレクラブでは、結構強い方
・人混みが苦手。というか、人が自分の周りに集まってくるのが無理。少人数やポケトレクラブの皆、優しい者が集まるほのぼのメンバーの人達なら大丈夫。
・運動得意。特にマット運動が得意。


【関係】
・アミ(ヒメアミ様作成):アミが変な奴らに絡まれて、ポケモンバトルになったときに相手がフェアリータイプには不利なはがねタイプを使ってきてそこをレイが助けた。ポケトレクラブにはアミに誘って貰った。実戦の授業でダブルバトルの時は一緒に組んでいる。また、アミに苦手な教科を教えてもらったりと仲が良い。
「アミ」と呼び捨てにしている。
「ポケトレクラブ…?へぇー面白そう!僕も入って良いかな?そのクラブ。」
「アーミ!ダブルバトル一緒に組まない?」
「アミー。ここがわかんないんだけど教えて貰える?」



・タオ(渡辺美憂様作成):最初は同じクラスの人ってだけだったけど同じポケトレクラブ同士で何でも言い合える仲になった。レイはタオの事をとても信用しているので両親がいない事などを包み隠さず話している。タオの優しすぎてポケモンの実力を発揮できていないところを気にしている。「タオ」と呼んでいる。
「タオっ!一緒にポケトレクラブいこーよ!」
「タオは…優しすぎるんだよ…。」
「タオのポケモンって可愛いよね!」

・チフユ(でんぱ様作成):2年生の先輩。ポケトレクラブで一緒になった。そこからよく話すようになった。そこまではいいのだがよくバトルを誘ってくるため毎回断っている。最近は1年A組の前にも来るので多少困っている。断っている理由はお互い強いもの同士ということがあり、ギャラリーが集まってくるため。チフユの事は「チフユ先輩」時々「先輩」と呼んでいる。でも、時々バトルに乗り気になる。
今までのバトル結果は5:5

「チフユ先輩…バトルのお誘いは嬉しいのですが…すみません。」
「先輩…。何で教室の前にいるんですか…。」
「チフユ先輩は強いですもんね。」
「先輩。今はすごい気分が乗っているのでバトル、やりましょうか。」

・ライ(玲楓様作成):三年生の先輩。たまたま寮で見かけて話しかけたら仲良くなった。ライの癒し的存在であるため話していたら急に抱きしめられていた…なんてこともある。ライの癒し的存在兼弟的存在。よくライの部屋でおしゃべりしている。ライの事をにいに、と呼んでいる。

「にいに、たまには学校行ってみたらどうかな?僕にいにと一緒に登校したいし!」
「わっ!にーいに!どう?おどろいた?」
「にいにのお部屋に行ってもいい?」

・アヤ(ユウミ様作成):アヤが怪我をしているポケモンを見つけたときに治療が出来なくて困っていたところをたまたまレイが通りかかって治療をした。そこからアヤに治療について教えている。アヤの様づけに慣れておらず「レイ様」と呼ばれると結構ビクッとする。アヤの事をアヤと呼び捨てにしている。

「どうしたの?アヤ。…治療の事について教えてほしいの?いいよ。ちょっと待ってて。」
「わっ…!アヤ!ストップストップ!包帯が絡まってる!」
「歴史っていいよねー。僕社会の中なら歴史が一番好きだなー。」

・ルミィ((≡・ω・≡)にゃあ。様作成):生徒会の会員だが、レイは余り気にしていない。ある日レイがピンチになったときに現れ助けてくれたことから仲良くなった。ルミィの事をルミィ先輩と呼んでいる。何故ピンチになったときに現れたのかはレイは余りよく知らないが、恩を感じている。
「えっと…ルミィ先輩でしたよね…?なんでここに…?」
「ルミィ先輩?いるのわかってるんですよ?出てきてください。」
「ルミィ先輩。落ち着いて。ね?」





【優しい者が集まるほのぼのメンバー】
〔メンバー〕
・モデスト(wo*rupisu/oquPS様作成)
・タオ(渡辺美憂様作成)
・シズ((=°ω°=)にゃあ様作成)
・レイ(蝶理作成)

〔概要〕
・皆で集まってお茶をしている。その他文通やお散歩などを楽しんでいる。お茶会は週一ペースで開かれている。


【このキャラの作者】
蝶理

ホムペを作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

このホムペをお気に入り追加 登録すれば後で更新された順に見れます
作品ジャンル:プロフィール
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(=゚ω゚=)にゃあ - 確認しました!ありがとうございます! (2020年3月1日 9時) (レス) id: 91777e8ddd (このIDを非表示/違反報告)
蝶理(プロフ) - (=゚ω゚=)にゃあさん» やっぱり先輩づけさせていただきます。 (2020年3月1日 9時) (レス) id: 285c3fb40d (このIDを非表示/違反報告)
(=゚ω゚=)にゃあ - わかりました! (2020年3月1日 8時) (レス) id: 91777e8ddd (このIDを非表示/違反報告)
蝶理(プロフ) - こちらからはルミィと呼ばさせていただきます (2020年3月1日 7時) (レス) id: 285c3fb40d (このIDを非表示/違反報告)
(=゚ω゚=)にゃあ - 呼び方はこちらからはレイ君で (2020年2月29日 22時) (レス) id: 91777e8ddd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成

作者名:蝶理 | 作成日時:2020年2月11日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。