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どもども！また戦国BASARAのテンプレを出した、桃犬(晴☆晴)です！！
今回は、武将たちの言葉に答えていったり、反応してください！！←説明のわかりにくさよ
全部「バーカwww」でもよし！全部「左近マジカッケー！」←(私じゃねえか！)でもよし！
ぜひぜひ、使ってくだされ！使ってくれたら、机に……((もうええ
どもども！また戦国BASARAのテンプレを出した、桃犬(晴☆晴)です！！今回は、武将たちの言葉に答えていったり、反応してください！！←説明のわかりにくさよ
全部「バーカwww」でもよし！全部「左近マジカッケー！」←(私じゃねえか！)でもよし！
ぜひぜひ、使ってくだされ！使ってくれたら、机に……((もうええ
ではでは、まずは作者から！
Ｑ.まず、貴方の名前は？
貴「紫水晶でござりまするｗ」
Ｑ.BASARAキャラ達が貴方に話しかけるのですが……答えていってくれますか？
貴「いいとも!」
では、いってらっしゃい！！
貴「いざ、参る!」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
政宗「What´s your neme?(アンタの名前は何だ？)」
貴「My name is 紫水晶.ha!」
幸村「貴殿の好きな団子を教えてほしいでござる！」
貴「みたらしも三色も美味でござる!」
佐助「壁とかの修理で、俺様の給料が減っていく〜(泣)」
貴「そりゃ〜大変だね…こっちおいで!給料高いから!(ニヤ」
小十郎「政宗様が野菜を食べたくないと逃げるのだが……」
貴「子どもだね筆頭も…ｗ野菜美味しいのにね、なんでだろ」
半兵衛「僕からは……ゴフッ(吐血)」
貴「ティッシュ!だれかティッシュ!」
三成「半兵衛様あああああ！！(猛ダッシュ)」
貴「よし、ここは三成に任せた!(猛ダッシュ)」
刑部「やれ……三成よ。まずは落ち着け」
貴「言うだけ無駄だぜ…；」
左近「待ってくださいよ、三成様！」
貴「あんたも大変な主に仕えてるね、ほんと…花札教えて!!」
慶次「アンタ、恋してるかい？」
貴「そうだな…某西海の鬼とか…」
元就「やれ、捨て駒よ！」
貴「サンデー!!」
元親「行くぜ、野郎共！！」
貴「アニキイイイイイイイイイイイイイイいいい!!!!!!!!!!」
元就/元親「長曽我部、焼け焦げよ！/毛利、ぶっ潰す！」
貴「落ち着け!もみじまんじゅうあげるから落ち着け!!!」
金吾「ひいいいい！！ごべんなさああああい！！(泣)」
貴「金吾だ…鍋食べさしてくんない?」
あけ……天海「可哀想な金吾さん……ククク」
貴「あれ…どっかで見たことあるぞ…すごい変態臭がするな…」
ザビー「アナタにー愛を教えてアゲマース」
貴「結構デース」
宗麟「そこの貴方！ザビー様の魅力を語りなさい！」
貴「図太い。自信がある。これぐらいしかないね」
官兵衛「小……((直江「俺は無敵の主人公！！」
貴「…はい…すごいねー…」
官兵衛「何故小生は最後まで言えんのじゃあああ！！」
貴「何故じゃああああああああ!!!!!」
鶴姫「ドーン☆と占っちゃいますよ！えいっ！」((ドスッ 官兵衛「ぎゃあああ！！」
貴「意外に黒いのね鶴の字…」
晴久「一千一夜迷い続けな！！」
貴「そんな狭くないだろ…月山富田城…」
広綱「一生懸命考えた！勝つ方法をな！」
貴「じゃ教えて!」
姉小路「森はいい……」
貴「それスゲーよくわかる。」
佐竹「拙者、不器用ですから……((ゴンッ！」
貴「不器用すぎるぜ…」
南部「ホゥ……ホゥ……」
貴「あれ?サンタの季節かな?」
勝家「お市様……」
貴「ストーカーだーお回りさーんこっちデース(棒読み)」
鹿之助「おやっさんに蹴られたっすー！(泣)」
貴「乙女心…いや、何でもねえ」
又兵衛「オマエを閻魔帳に書いてやるよぉ！」
貴「ワシなんもやってねえよな!?」
直虎「世の男供！覚悟しろ！」
貴「女です。見間違えたとかそんなこと言わないでください」
マリア「フフフ。妾の部品(もの)にしてあげるわ」
貴「結構デース」
義輝「朋よ、最後だが、切り開くのは其之方だ！」
貴「そりゃー、よーござんしたねー(棒読み)」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
再び作者登場です！！
貴「ホゥ…ホゥ…」
Ｑ.お疲れさまでした！！
貴「ごちそうさんでした!!」
Ｑ.このテンプレ、どうでしたか？
貴「なかなか楽しかったぞ!」
Ｑ.またテンプレを作ろうと思うのですが……
貴「どうぞ!」
Ｑ.では、最後です！
貴「へいっ!」
Ｑ.ありがとうございました！！
貴「御礼を。」
Ｑ.まず、貴方の名前は？
貴「紫水晶でござりまするｗ」
Ｑ.BASARAキャラ達が貴方に話しかけるのですが……答えていってくれますか？
貴「いいとも!」
では、いってらっしゃい！！
貴「いざ、参る!」
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政宗「What´s your neme?(アンタの名前は何だ？)」
貴「My name is 紫水晶.ha!」
幸村「貴殿の好きな団子を教えてほしいでござる！」
貴「みたらしも三色も美味でござる!」
佐助「壁とかの修理で、俺様の給料が減っていく〜(泣)」
貴「そりゃ〜大変だね…こっちおいで!給料高いから!(ニヤ」
小十郎「政宗様が野菜を食べたくないと逃げるのだが……」
貴「子どもだね筆頭も…ｗ野菜美味しいのにね、なんでだろ」
半兵衛「僕からは……ゴフッ(吐血)」
貴「ティッシュ!だれかティッシュ!」
三成「半兵衛様あああああ！！(猛ダッシュ)」
貴「よし、ここは三成に任せた!(猛ダッシュ)」
刑部「やれ……三成よ。まずは落ち着け」
貴「言うだけ無駄だぜ…；」
左近「待ってくださいよ、三成様！」
貴「あんたも大変な主に仕えてるね、ほんと…花札教えて!!」
慶次「アンタ、恋してるかい？」
貴「そうだな…某西海の鬼とか…」
元就「やれ、捨て駒よ！」
貴「サンデー!!」
元親「行くぜ、野郎共！！」
貴「アニキイイイイイイイイイイイイイイいいい!!!!!!!!!!」
元就/元親「長曽我部、焼け焦げよ！/毛利、ぶっ潰す！」
貴「落ち着け!もみじまんじゅうあげるから落ち着け!!!」
金吾「ひいいいい！！ごべんなさああああい！！(泣)」
貴「金吾だ…鍋食べさしてくんない?」
あけ……天海「可哀想な金吾さん……ククク」
貴「あれ…どっかで見たことあるぞ…すごい変態臭がするな…」
ザビー「アナタにー愛を教えてアゲマース」
貴「結構デース」
宗麟「そこの貴方！ザビー様の魅力を語りなさい！」
貴「図太い。自信がある。これぐらいしかないね」
官兵衛「小……((直江「俺は無敵の主人公！！」
貴「…はい…すごいねー…」
官兵衛「何故小生は最後まで言えんのじゃあああ！！」
貴「何故じゃああああああああ!!!!!」
鶴姫「ドーン☆と占っちゃいますよ！えいっ！」((ドスッ 官兵衛「ぎゃあああ！！」
貴「意外に黒いのね鶴の字…」
晴久「一千一夜迷い続けな！！」
貴「そんな狭くないだろ…月山富田城…」
広綱「一生懸命考えた！勝つ方法をな！」
貴「じゃ教えて!」
姉小路「森はいい……」
貴「それスゲーよくわかる。」
佐竹「拙者、不器用ですから……((ゴンッ！」
貴「不器用すぎるぜ…」
南部「ホゥ……ホゥ……」
貴「あれ?サンタの季節かな?」
勝家「お市様……」
貴「ストーカーだーお回りさーんこっちデース(棒読み)」
鹿之助「おやっさんに蹴られたっすー！(泣)」
貴「乙女心…いや、何でもねえ」
又兵衛「オマエを閻魔帳に書いてやるよぉ！」
貴「ワシなんもやってねえよな!?」
直虎「世の男供！覚悟しろ！」
貴「女です。見間違えたとかそんなこと言わないでください」
マリア「フフフ。妾の部品(もの)にしてあげるわ」
貴「結構デース」
義輝「朋よ、最後だが、切り開くのは其之方だ！」
貴「そりゃー、よーござんしたねー(棒読み)」
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再び作者登場です！！
貴「ホゥ…ホゥ…」
Ｑ.お疲れさまでした！！
貴「ごちそうさんでした!!」
Ｑ.このテンプレ、どうでしたか？
貴「なかなか楽しかったぞ!」
Ｑ.またテンプレを作ろうと思うのですが……
貴「どうぞ!」
Ｑ.では、最後です！
貴「へいっ!」
Ｑ.ありがとうございました！！
貴「御礼を。」
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この作品の元となった作品：【戦国BASARA】BASARAキャラの言葉に答えていってくだされ！ で作成
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桃犬＠万斉先輩ｨｨｨｨ！！(プロフ) - 使っていただき、ありがとうございます！！ちょ、笑いがwww (2014年9月28日 20時) (
レス) id: 990b74dc53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫水晶 | 作成日時：2014年9月24日 16時
