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【募集企画】 大好きだったこの世界に終止符を ※募集中

こちらをご覧ください
名前➡サンティマン・コンジェラシオン


年齢➡27


身長➡178cm


体重➡67kg


出身国➡シャドウ帝国


立場➡皇帝


性格➡
冷静沈着にして冷酷で、厳格な人物。
年齢に見合わず、老成している。

容姿➡
黒髪のロング。切れ長の目で、瞳は深い紫色。端正な顔立ち。褐色肌。

黒いマントを肩にかけて羽織っている。
濃い灰色の軍服のような服装。黒の手袋をつけており、肌の露出はほとんど顔だけ。
(王族らしい服が分からないという凡愚作者です)

武器➡ナイフの二刀流、魔法
闇魔法が得意な本職の魔導師にはさすがに劣るが、かなり高度なレベルで闇魔法を扱える。

関係➡募集中です!

アデール
優秀さを買って、たびたび依頼を出している。贔屓にはしているが、影武者でもあるのでさほど情は抱いていない。呼び方に関しては言っても聞かないので諦めた。
「あいつは優秀だ。私の手足として囲い込みたいとも思うが、上手くはいかないな」

レイ
次期皇帝として、必要なことをスパルタで教え込んでいる。接し方こそドライの極みだが、レイの潜在的な素質を見抜いた上で、期待もしている。
「将来私の後を継ぐ者としては、精神面が脆弱ではある。だが……私よりは人に慕われる皇帝になるだろうな。治世ならば、私より名君たりえる器だ」

ダウト
ダウトの情報は頼りにしており、よく情報を買っている。ダウト個人に関して言えば、子供扱いしてくるので好きではない。
「あいつの情報網は評価に値する。人格は…………発言を控えておこう」

リカルダ
13年前に、高い魔力を持つ少女の噂を聞いたサンティがリカルダを訪ね、彼女の能力を認め登用した。今は立場の違いゆえに中々会う機会は作れないでいるが、妹のように思っている。
「リカルダは優秀な魔導師だ。幼少期は目に余る行動も多かったが、教育の賜物と言おうか、今では宮廷を歩いて恥ずかしくない女性だと思うよ」

サンプルボイス➡
「我こそはシャドウ帝国皇帝、サンティマンである」
「皇帝の前とはいえ、そうかしこまるな。率直な意見を聞かせよ」

「世界には秩序が必要だ。我が国が、その秩序となろう」


備考➡
一人称は私、二人称はお前、貴様。

喜怒哀楽をほとんど表に出すことがない。しいていうなら、この中なら怒りは多少見うけられる。
他人に情をかけることは基本的にない。

歴代の皇帝の中ではかなり若い時分に帝位についており、18の時に即位した。
理由としては前皇帝であった父が病によって先が長くなかったため。前皇帝は退位後まもなく死去。享年41という、早すぎる死だった。

一応、名前の愛称はサニー、サンティ。(いろんな意味で)呼べる人はそうそういない。

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日向信乃(プロフ) - もし宜しければリーと関係を結んでいただけないでしょうか? (2016年5月8日 22時) (レス) id: 8b41fe3180 (このIDを非表示/違反報告)
悠希(プロフ) - わたうささん» あ、では私がわたうささんのボードに伺いますねー (2016年5月7日 22時) (レス) id: c8a7153f69 (このIDを非表示/違反報告)
わたうさ(プロフ) - あ、あと、ここだと重くなってしまうので、ボードいきませんか? (2016年5月7日 22時) (レス) id: 43b426933d (このIDを非表示/違反報告)
わたうさ(プロフ) - いえ、あまり…悠希さんは何かありますか?私も頭捻ってみます。 (2016年5月7日 22時) (レス) id: 43b426933d (このIDを非表示/違反報告)
悠希(プロフ) - わたうささん» はい、是非!どんな関係がいいかなとか、何かご希望はありますか? (2016年5月7日 22時) (レス) id: c8a7153f69 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠希 | 作成日時:2016年5月5日 14時

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