【募集企画】ルーンの神々【九条遥人】

【名前】
九条(くじょう) 遥人(はると)

【性別】
男

【年齢】
15

【身長 / 体重】
167cm / 56kg

【容姿】
藤色の髪のショートボブ。大きめのタレ目で瞳は青紫色。どことなく女の子にも見える顔立ち。

服装は黒のスラックスに白のワイシャツ、ベージュのカーディガン。白のソックスに黒のローファーを履いている。



企画のことを知らない友人に「性別どっちに見える？？」と聞いたら「男の娘」と返ってきました。そんな子です。


【性格】
控えめで引っ込み思案。
うじうじしていて、一人で抱え込むタイプ。

【一人称 / 二人称】
ぼく / きみ
人を呼ぶ時は基本的に名字＋さん。

【コンプレックス】
世間知らずで、常識に疎いこと。

【能力】
能力名・無知の知
宿った神・知恵の神
すべてを知ることができる能力。ただし未来予知の能力ではないので、未来を知ることはできない。

オンオフがなく、常に発動している状態。知りたい知りたくないに関係なく、本当にすべてのことが分かってしまう。

【武器】
拳銃

【その他】
金持ちの家の箱入り息子。小中はお坊ちゃま校に通っていて、高校ではじめて一般私立(といってもランクは高いところ)に入学した。そこで自分があまりにも世間知らず過ぎると自覚、いろいろなことを知りたいと思うようになった。


【台詞サンプル】
「ぼっ、ぼくは九条遥人です。仲良くしてくれたら、嬉しい……かな……」

「ご、ごめんなさい！ぼく、ほんとになんにも知らないなぁ……」

「こんなの、こんなの……知りたくなんてなかった……！」

【関係】
夢咲 みゆり
引っ込み思案とネガティブで上手く馬があったようで、仲がいい。よく相談……とは名ばかりの傷の舐めあいをしている。
「夢咲さん、その……そんなに卑屈にならなくても、夢咲さんは、可愛いと思う……よ……？」

結城 愛海
家族ぐるみで付き合いがあった昔なじみ。どこか似たもの同士で、お互いにコンプレックスに関する相談をしている。
「愛海くんの字、付き合いが長いから、なんとなくは分かるよ。……ちゃんとは、読めてない……ごめん……」


募集します。気軽にお声かけください。

【作者】
悠希