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名前:
道橋(みちはし) 仁識(にしき)

コードネーム:
死神、Death

性別:


年齢:
17

身長:
171.6cm

体重:
51.5kg

性格:
気分屋。その時にやりたいと思ったことをやるので、周りから見るとまったく思考が読めないこともままある。

容姿:
肩の辺りまで無造作に伸ばした白髪。瞳は赤色のタレ目。褐色肌。結構きれいな顔立ちをしている。

体格は痩せぎすで、色んなところで骨が浮いている。筋肉はまあついているのでギリギリみっともなくないラインという感じ。


普段の服装は制服。ただし身長に合わせたら体格に合わなかったので、少しぶかぶか気味。特に着崩さずに着ている。
仕事の時は黒のロングコートを着て骸骨を模した仮面をつける。その中はオーダーメイドのスーツ。

公私問わず、常に白い手袋をしている。高級素材の雰囲気を感じる。

武器:
主要武器は近接のサバイバルナイフ。場合によっては毒針を袖に仕込んでいることもある。
銃はもっぱら狙撃を好み、拳銃などの近〜中距離用のものは持たない。
ただし後述の通り、どんな武器でも基本的に扱うことができる。

弱点:
金銭感覚が疎い。
長時間の持続的な運動は苦手。(持久走とか)
やりたくないことは何を提示されても絶対やらない。

好きなもの:
お菓子(特に好きなのは金平糖)
勉強(割と勉強はできるし、頭もいい)

嫌いなもの:
クセの強い食べ物(春菊とかそっち系)
一人ぼっち(寂しいのは嫌い)

サンプルボイス:
「おれぁ道橋仁識。えぇい、この紋所が目に入らぬかぁ、なんつってねー」

「死神……?別にいいけどさぁ。おれが死をプレゼントしてるわけだし?」

「おれね、多分死にたいんだぁ。あんなふうに、バァッて殺されたいの」

その他:
そこそこ有名な道橋コーポレーションの社長の息子で、次男。
仁識が5歳の時に父親が目の前で暗殺された。会社は年の離れた長男(当時15歳)が継いで経営しているので普通に存続している。仁識が暗殺者になったのは目の前で死んだ父の姿を追っているのかもしれない。

戦闘に関しては昔から柔道や空手などをやっていたのに加え、天性の才能を持っていたようで、天才的な強さを誇っている。だが暗殺は一撃決殺が信条なので、戦闘になる事態にはまずならない。
武器の扱いは「直感で分かる」そう。どんな武器でも使いこなせる。

「自分がされたくないことを人にしてはいけません。自分がしてほしいことを人にしましょう」の精神。
「おれは殺してほしいもん。それならいいんでしょ?」とか言います。違うそうじゃない。


関係:
募集します!普段は真面目そうなゆるだる高校生です。

アカ名:
悠希

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作者名:悠希 | 作成日時:2016年4月14日 21時

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