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☆名前：ノア・エインズワース
☆性別：男
☆出身地：イギリス
☆年齢：13歳
☆誕生日：4月1日
☆身長：148cm
☆性格
典型的な小生意気なクソガキタイプ。撫でようとするとかみついてくるイメージ。
※噛みつきません。
が、その一方、お願いをしたいときは一変して天使のような笑顔を浮かべる。
年齢相応な面も見えるが、将来、家柄を継ぐものとしての自覚が強く精一杯背伸びをしている。大人びたいのか思春期なのかはたまた悪ぶりたいのか言葉使いが乱暴なわりには、礼儀正しかったり、所作が綺麗だったりどこかお坊ちゃん感が抜けない残念なショタ。
なかなか素直になれず強がる部分もあるが、なんやかんや根は清純っ子のため、反省して返ってくるようなタイプ。自分の趣味にはとことん突き進んでいくタイプであり、なにかと作りたがる。上にいる姉ふたりに散々いじられて育てられた結果、気づけばいじられやすい気質と化しており、どうにか生まれ変わりたいと考えている。
☆外見と服装
代々家に伝わる正装。正直かわいすぎて着たくないとのこと。
カルデアではもちろん、もっとラフな格好である。パーカーやシャツで行動している。
ズボンは基本、くるぶし丈くらいのものを愛用。
髪はお家柄上、伸ばさなくてはならないらしく、後ろで１つに束ねられており黒いリボンで結ばれている。お姉さま方からはしっぽだとか言われていて困っている。
☆好きなもの
紅茶、スコーン。ホームズ。山の翁。
星が好きなようでよく読書していたり、ひとりでプラネタリウムを作り始めたりと趣味には全力の様子。趣味が始まると食にも無頓着になるほど無中になっている様子。
おそらくマイルームも彼の改造により、プラネタリウムと化すのだろう。
☆嫌いなもの
苦いもの、早起き
☆サンプルボイス
「初めまして。僕はノア・エインズワース。子供扱いはしないでよ、僕も魔術師だ。」
「うわぁ、撫でるなってば！！はっ、かわいい？！やめろってば、嬉しくねぇんだよ、そんなこと言われたって！！はーなーせー！！」
「エルキドゥって、僕のいうこと聞く気ある？絶対ないよな？！」
☆他のマスターとの関係
千景 椿
時計塔にいたときからの因縁がある。
"電磁加速砲 の椿"という名を聞いていたが、とある日、自室である研究室の壁をお得意の電撃で破壊されてから恨み辛みがたまっている。(単なる二次災害)
彼女のことは親愛なる意味をこめ、"電撃女"と呼んでいる。その後、駄菓子で埋め合わせなど言われた日には完全に煽られていると勘違いし、全力笑顔で嫌味を言ってやったらしい。
つまり、プライドも癒し空間をも破壊してきた災厄であると解釈している。
モードレッドには自国の円卓の騎士としての敬意は払っているようだが、推しはアグラヴェインだと言い放ち彼女を戦慄させた。彼女のことはモーさんと呼んでいる。
橘 樹
憧れの対象。ギルとの戦闘(もとい喧嘩)を目撃してから剣をふるう彼に憧れた。
しかも、あのギルガメッシュと互角に渡り合ってる…！と憧れは尽きず、いとも簡単に懐いた。彼のことは「樹くん」と呼んでいる。
椿の恋心は初日で察知したが、樹を譲る気は毛頭ない。樹の膝かエルキドゥの膝がだいたいの定位置となっているが稀にキャスギルの膝にもお邪魔している様子。
キャスギルにはよくエルキドゥや樹との話しを聞いているようであり、時には何やら魔術の話しをしている。樹がエルキドゥにはしゃぐのをみてわなわなしているキャスギルを止めるのが専らのお仕事。ちなみに、キャスギルのことは「王様」と呼んでいるようだ。
矢御火 麟湖
時計塔では彼女の兄の元で研究を手伝っており、自身の研究室をもらっているような所謂一番弟子であった。また彼女の亡くなった双子の兄とは親友であったことからか、彼の代わりに僕がリンを守らねばと考えている。それが恋心からかどうかは本人もわかっていない。
彼女のことは好ましく思っているからか、彼女の言ったことは大方聞き入れる様子。
付き合いも長いせいか、キャスパリーグにも懐かれているようだ。
彼女のことは「リン」と呼んでいる。
エルキドゥは魔眼持ちということで麟湖に興味は示している様子。
リオ・シルヴィア
家柄的な関係があって、小さい頃からの絆があり本当の姉のように慕っている。
攻守ともにこなすリオに尊敬の念すら抱いており、リオの性格についても、魔術師としてはそれがベストであると考えていて受容している様子。彼女の瞳の色が好きで、彼女にもそのことは伝えているようだ。
また、弓ギルに関しては、エルキドゥのスパルタ修行に若干引き気味の様子であるがエルキドゥ自身はさして気にしていない様子。むしろ、なにか問題があるのか？くらいに考えているようだ。
彼女のことは「リオ姉さん」と呼んでいるようだが、実は二人きりのときは「リオ姉」と呼んでいる様子。
ルイス・スタインフェルド
変態紳士 。変態野郎。姉さんを返せ！！
ルイスの妹であるエリザベスとは、反許婚同盟を組んでおり、子供とは思えないとんでもない会話を繰り広げている。二人目の姉さんがルイスと許婚関係であり、正直こんな変態野郎に姉さんを渡してたまるかという感じ。カルデアに来て初日で絶望したことといったら、ルイスに会ってしまったこと。トラウマは寝ぼけてルイスに部屋にこられ、抱き枕にされたこと。色っぽいお義兄様の声を聞いてしまった日には生々しすぎて断末魔がカルデア中に響いた。
ちなみに、エルキドゥのスパルタ修行による精神修行はルイスの元へと置かれ放置プレイされるというなんとも鬼の所業。
カイル・アーノルド
心を許せる大人。先生。心のオアシス。
上の姉とカイルが同期であり、研究室が同じであったことから自宅に遊びにやってきた際に出会った。その際にノアが天文学に興味を示すきっかけをくれた貴重な先生。
エルキドゥとの辛い辛い修行も、唯一確実に止めてくれるのがエミヤでありお菓子をくれる優しいママ的存在。本当にやばいときには、所長室に駆け込み、カイルに朝まで付き合ってもらうことも。所長室にはソファーベッドも準備されており、専らここの住人になりつつある。
長女の所長への思いは無論知らないのだが、尊敬する先生がお兄さんになってくれればいいのになと密かに思っている。
彼のことは尊敬の思いをこめて「先生」と呼んでいる。
どしどしいじり倒してもらいますと幸いです。
☆備考
時計塔天体科の出身であり、ロードが作ったというカルデアスに興味を持ち、ここフィニス・カルデアへとやってきた。
天体魔法の一種である星魔法の家系であるエインズワース家、長男であり、上には姉ふたりがいるが長男である彼が魔術刻印を継承している。姉さんたちを危険にさらしたくないという思いから自らかってでたようだ。
戦闘スタイルとしては支援型。
調律系の魔術の一種のようであり、星の力を借りて魔力を増幅させてあげたり、治癒もできる一方で、やろうと思えば相手の魔力の流れを一時的に麻痺させることができるらしいが家訓で禁じられているらしいし、当人も戦いに関心はないらしい。
だがどうせなら本人は、かっこよく自分が戦えるスタイルがよかったと思っている。
彼の左目の片眼鏡 は魔術礼装であり、眼鏡を通して魔力の流れがみられるという優れものらしく、戦闘時はこちらを身に付けている様子。ちょっと怪盗感があって気に入っているようだ。
姉二人のイメージについてはこちら
湊が作ってくれました。かわいい。え、かわいい。
設定までまとめてくれてありがたい、、ありがとねぃ
☆サーヴァント
真名：エルキドゥ
クラス：ランサー
マスターとの関係
思わずいじたくなるマスター。
彼の（体力的にも精神的にも鍛える）ためならば、ジャングルにも放りだすような
スパルタ教育。
クソガキ具合がどこかギルガメッシュ と重なるようであり、今のうちに
更生しないと、とどこか使命感を覚えている様子。
いっしょにいる様はまるで兄弟のようであり、戦闘時も宝具と彼の魔術は相性ばっちりのようだ。ノアはエルキドゥの髪が好きらしく、暇になると彼の髪をいじるのが癖になってきている。
10/5 姉妹（別記事）について詳細を追記
ルイス・スタインフェルド、カイル・アーノルドとの関係を追記
☆性別：男
☆出身地：イギリス
☆年齢：13歳
☆誕生日：4月1日
☆身長：148cm
☆性格
典型的な小生意気なクソガキタイプ。撫でようとするとかみついてくるイメージ。
※噛みつきません。
が、その一方、お願いをしたいときは一変して天使のような笑顔を浮かべる。
年齢相応な面も見えるが、将来、家柄を継ぐものとしての自覚が強く精一杯背伸びをしている。大人びたいのか思春期なのかはたまた悪ぶりたいのか言葉使いが乱暴なわりには、礼儀正しかったり、所作が綺麗だったりどこかお坊ちゃん感が抜けない残念なショタ。
なかなか素直になれず強がる部分もあるが、なんやかんや根は清純っ子のため、反省して返ってくるようなタイプ。自分の趣味にはとことん突き進んでいくタイプであり、なにかと作りたがる。上にいる姉ふたりに散々いじられて育てられた結果、気づけばいじられやすい気質と化しており、どうにか生まれ変わりたいと考えている。
☆外見と服装
代々家に伝わる正装。正直かわいすぎて着たくないとのこと。
カルデアではもちろん、もっとラフな格好である。パーカーやシャツで行動している。
ズボンは基本、くるぶし丈くらいのものを愛用。
髪はお家柄上、伸ばさなくてはならないらしく、後ろで１つに束ねられており黒いリボンで結ばれている。お姉さま方からはしっぽだとか言われていて困っている。
☆好きなもの
紅茶、スコーン。ホームズ。山の翁。
星が好きなようでよく読書していたり、ひとりでプラネタリウムを作り始めたりと趣味には全力の様子。趣味が始まると食にも無頓着になるほど無中になっている様子。
おそらくマイルームも彼の改造により、プラネタリウムと化すのだろう。
☆嫌いなもの
苦いもの、早起き
☆サンプルボイス
「初めまして。僕はノア・エインズワース。子供扱いはしないでよ、僕も魔術師だ。」
「うわぁ、撫でるなってば！！はっ、かわいい？！やめろってば、嬉しくねぇんだよ、そんなこと言われたって！！はーなーせー！！」
「エルキドゥって、僕のいうこと聞く気ある？絶対ないよな？！」
☆他のマスターとの関係
千景 椿
時計塔にいたときからの因縁がある。
"
彼女のことは親愛なる意味をこめ、"電撃女"と呼んでいる。その後、駄菓子で埋め合わせなど言われた日には完全に煽られていると勘違いし、全力笑顔で嫌味を言ってやったらしい。
つまり、プライドも癒し空間をも破壊してきた災厄であると解釈している。
モードレッドには自国の円卓の騎士としての敬意は払っているようだが、推しはアグラヴェインだと言い放ち彼女を戦慄させた。彼女のことはモーさんと呼んでいる。
橘 樹
憧れの対象。ギルとの戦闘(もとい喧嘩)を目撃してから剣をふるう彼に憧れた。
しかも、あのギルガメッシュと互角に渡り合ってる…！と憧れは尽きず、いとも簡単に懐いた。彼のことは「樹くん」と呼んでいる。
椿の恋心は初日で察知したが、樹を譲る気は毛頭ない。樹の膝かエルキドゥの膝がだいたいの定位置となっているが稀にキャスギルの膝にもお邪魔している様子。
キャスギルにはよくエルキドゥや樹との話しを聞いているようであり、時には何やら魔術の話しをしている。樹がエルキドゥにはしゃぐのをみてわなわなしているキャスギルを止めるのが専らのお仕事。ちなみに、キャスギルのことは「王様」と呼んでいるようだ。
矢御火 麟湖
時計塔では彼女の兄の元で研究を手伝っており、自身の研究室をもらっているような所謂一番弟子であった。また彼女の亡くなった双子の兄とは親友であったことからか、彼の代わりに僕がリンを守らねばと考えている。それが恋心からかどうかは本人もわかっていない。
彼女のことは好ましく思っているからか、彼女の言ったことは大方聞き入れる様子。
付き合いも長いせいか、キャスパリーグにも懐かれているようだ。
彼女のことは「リン」と呼んでいる。
エルキドゥは魔眼持ちということで麟湖に興味は示している様子。
リオ・シルヴィア
家柄的な関係があって、小さい頃からの絆があり本当の姉のように慕っている。
攻守ともにこなすリオに尊敬の念すら抱いており、リオの性格についても、魔術師としてはそれがベストであると考えていて受容している様子。彼女の瞳の色が好きで、彼女にもそのことは伝えているようだ。
また、弓ギルに関しては、エルキドゥのスパルタ修行に若干引き気味の様子であるがエルキドゥ自身はさして気にしていない様子。むしろ、なにか問題があるのか？くらいに考えているようだ。
彼女のことは「リオ姉さん」と呼んでいるようだが、実は二人きりのときは「リオ姉」と呼んでいる様子。
ルイス・スタインフェルド
ルイスの妹であるエリザベスとは、反許婚同盟を組んでおり、子供とは思えないとんでもない会話を繰り広げている。二人目の姉さんがルイスと許婚関係であり、正直こんな変態野郎に姉さんを渡してたまるかという感じ。カルデアに来て初日で絶望したことといったら、ルイスに会ってしまったこと。トラウマは寝ぼけてルイスに部屋にこられ、抱き枕にされたこと。色っぽいお義兄様の声を聞いてしまった日には生々しすぎて断末魔がカルデア中に響いた。
ちなみに、エルキドゥのスパルタ修行による精神修行はルイスの元へと置かれ放置プレイされるというなんとも鬼の所業。
カイル・アーノルド
心を許せる大人。先生。心のオアシス。
上の姉とカイルが同期であり、研究室が同じであったことから自宅に遊びにやってきた際に出会った。その際にノアが天文学に興味を示すきっかけをくれた貴重な先生。
エルキドゥとの辛い辛い修行も、唯一確実に止めてくれるのがエミヤでありお菓子をくれる優しいママ的存在。本当にやばいときには、所長室に駆け込み、カイルに朝まで付き合ってもらうことも。所長室にはソファーベッドも準備されており、専らここの住人になりつつある。
長女の所長への思いは無論知らないのだが、尊敬する先生がお兄さんになってくれればいいのになと密かに思っている。
彼のことは尊敬の思いをこめて「先生」と呼んでいる。
どしどしいじり倒してもらいますと幸いです。
☆備考
時計塔天体科の出身であり、ロードが作ったというカルデアスに興味を持ち、ここフィニス・カルデアへとやってきた。
天体魔法の一種である星魔法の家系であるエインズワース家、長男であり、上には姉ふたりがいるが長男である彼が魔術刻印を継承している。姉さんたちを危険にさらしたくないという思いから自らかってでたようだ。
戦闘スタイルとしては支援型。
調律系の魔術の一種のようであり、星の力を借りて魔力を増幅させてあげたり、治癒もできる一方で、やろうと思えば相手の魔力の流れを一時的に麻痺させることができるらしいが家訓で禁じられているらしいし、当人も戦いに関心はないらしい。
だがどうせなら本人は、かっこよく自分が戦えるスタイルがよかったと思っている。
彼の左目の
姉二人のイメージについてはこちら
湊が作ってくれました。かわいい。え、かわいい。
設定までまとめてくれてありがたい、、ありがとねぃ
☆サーヴァント
真名：エルキドゥ
クラス：ランサー
マスターとの関係
思わずいじたくなるマスター。
彼の（体力的にも精神的にも鍛える）ためならば、ジャングルにも放りだすような
スパルタ教育。
クソガキ具合がどこか
更生しないと、とどこか使命感を覚えている様子。
いっしょにいる様はまるで兄弟のようであり、戦闘時も宝具と彼の魔術は相性ばっちりのようだ。ノアはエルキドゥの髪が好きらしく、暇になると彼の髪をいじるのが癖になってきている。
10/5 姉妹（別記事）について詳細を追記
ルイス・スタインフェルド、カイル・アーノルドとの関係を追記
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この作品の元となった作品：あるカルデアの日常【名前】
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細波幸近(プロフ) - ではさせていただきます (2019年10月6日 18時) (
レス) id: a768fd0174 (このIDを非表示/違反報告)
松雪(プロフ) - 細波幸近さん» もちろん大丈夫ですよー！よろしくお願いします！ (2019年10月6日 18時) (レス) id: ab18fde111 (このIDを非表示/違反報告)
細波幸近(プロフ) - そちらが良ければあるとしたいのですが (2019年10月6日 18時) (レス) id: a768fd0174 (このIDを非表示/違反報告)
松雪(プロフ) - 細波幸近さん» そういえば、麟湖ちゃんにはノアに対する恋愛感情ってあるんでしょうか？ (2019年10月6日 18時) (レス) id: ab18fde111 (このIDを非表示/違反報告)
細波幸近(プロフ) - はい (2019年10月6日 18時) (レス) id: a768fd0174 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松雪 | 作成日時：2019年10月2日 22時
