今日は誰と二人っきりに…？【カゲプロ】

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どもども掛け持ち野郎心ッスよ！こころ !!←

え？知らないって？そりゃあ知らないよ、屑だから← 屑だから知られてないんだよ、うん、←

まぁそんな事は置いといて← 本題に入ろうかな(^-^)←
二人っきりです。以上。←

皆さんとキャラはお付き合いしてると言う設定でよろです←

*セト
*カノ
*コノハ
*シンタロー
*ヒビヤ

5種類の結果パターン

カノ｢僕が代表して、YOUちゃん見てくれて有難うー！｣ - 2024年5月2日

【シンタロー】

ｰｰｰｰｰ

貴｢ねぇねぇシンタロス!!!｣

シン｢変な呼び方すんなよな。｣

貴｢良いじゃん!!シンタロス！｣←

シン｢はぁ…、なんだよ……｣

貴｢こっち向いて？｣

シン｢ぁ？｣

シンタロスがこっちを向いた。そしたら…

私は彼の頬にキスをした。

シン｢んなっ…//｣

貴｢へへっ、自分からしちゃったw｣

シン｢おまっ…何やって…///｣

シンタロスは恥ずかしいのか自分の頬を軽く撫でては直ぐに辞めた。

貴｢キスだよ？シンタロス男らしい所見せてくれないし…キスすらシンタロスからしてくれないから…｣

シン｢…っ、｣

彼は黙り混んだ。黙るなよおい←

貴｢っあ…ご、ごめん…変な事言って…｣

シン｢…っ、ごめん…｣

彼は私をぎゅっと抱き締めた。

貴｢えっ…？｣

シン｢その…キスとかしちまうと…り、理性が持てそうにもないんだよ…//｣

彼は顔を真っ赤にしながらそう言って私は…

貴｢り、理性…？良いよ…持たなくて…シンタロス…シンタローなら…//｣

とか変な事を言ってしまい、シンタローのベッドに押し倒された。←

シン｢良いのか…？//｣

貴｢良いよ…//｣

シン｢後悔とかしてもおせぇからな…//｣