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7話 仲良くなりました ページ9
？？サイド何かけばいいの……?
〜〜〜〜
？？side
あの後、僕はいろいろ教えてもらいました。
まさか僕がこんな存在だったなんて。
前世がですよ?
「？？さーん!!見てください。可愛いですよね?」
そして仲良くなりました。×華さんと!!
「……×華さん、それは……?」
「故郷で使っていた奴。作ったの!!」
「それ、作れるものなんですか?」
すいません。これはどう考えても精密機械越えてます。
「えへへ……兄のお友達が教えてくれた……」
「……お友達?ってお兄さんいるんですか」
「うん。今はどうなってるかわかんないけど……」
え、どういう……
「あ、そろそろ来るかな?」
「誰がですか?」
「ふふふ……未来の主さんよ」
主?誰でしょうか……?
「始めまして。？？……会いたかったよ」
え……?
嘘ですよね……?
「……ああ、この姿じゃ駄目だった。ゴメンね」
それは女子の姿になった。
「彼女は空×××。未来の�肯兇亮腓茵�
〜〜〜〜
わー。手遅れだわ
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作者名：リフル | 作者ホームページ：
作成日時：2017年3月18日 16時
