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王様ゲームをしよう！ ページ1
月永「スオ〜､王様ゲームしよ〜！」
朱桜「...それはどんなgameなのですか？」
月永「聞くな､考えろっ」
朱桜「無理ですよ」
月永「皆でくじを引いて､王様って書いてあるくじを引いた奴の命令を聞く！王様以外のくじは番号で､王様は人をその番号で指名する！尚誰が何番なのかは王様も他のやつも知らないわけだ！命令を終えたらまたくじを新しく引く...って感じだ！」
朱桜「そうなんですね...とても楽しそうです♪」
月永「んじゃぁ仲間を呼ぼう！」
朱桜「...仲間？」
月永「俺の頼もしい助っ人だ！！」
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守沢「どうしたんだ！！何か困り事か！困った事があったら何でも言ってくれ！！俺は正義のヒーローもりさ((
月永「んぁ〜もういいっ！取り敢えず､王様ゲームをしようと思ってな〜」
深海「いいですね〜♪なら､もうすこし『ひと』をよびますか〜？」
月永「そうっ！カナタそれっ！！さすがっ！」
朱桜「い､いつの間に流星隊の人と...3年の方しかいないようですが... 」
月永「スオ〜...こういうのを和睦って言うんだぞっ」
朱桜「月スタではあんなに...」
月永「和睦したの(´・ω・｀)」
月永「んで､お前ら3人には誰か2人それぞれ連れてきてほしいんだ！」
守沢「王様ゲームをやるメンバーだな...☆」
月永「そうそうっ！誰でもいいっ！この際教師でも構わんっ！」
朱桜「それはちょっと無理が...」
月永「というわけで20分後､防音室に集合っ！」
深海「おー♪」
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