手塚国光の憂鬱２【テニプリ】 (ページ4) - 小説/夢小説

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憂鬱3 ページ4

手塚side

今年も遠野と同じクラスだった

俺は何故だか嬉しくなった

そして、不二も同じクラスだった
不二は俺のとこに来て挨拶をしてくれた

そして、遠野にも挨拶をしていた

俺は邪魔をしないように前を向いて本を読んでいたが、内容が全く頭に入ってこなかった

不二と遠野の会話しか耳に入ってこなかった

会ってすぐの二人は打ち解けていて、名前呼びだった

仲良くなるのはテニス部の仲間として嬉しいはずだが、何故だかモヤッとした気持ちになった

しばらくすると担任が入って来たので、会話はそこまでになった

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理音(プロフ) - 続き気になります！更新楽しみにしています！ (2022年5月5日 18時) (レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：カワウソ | 作成日時：2018年4月10日 1時