華：歴史の本 ページ50
アスカ「あ!タヌタヌおじいさんとパパとママ〜！お帰りなさい〜！」
アスカはゼルネの所を向かって、抱き着いた。
ゼルネ「ただいま。良い子にしました？」
アスカ「うん！」
ゼルネはアスカを撫でて、アスカは頷いた。
タヌタヌ「ところで、お前さん達が一体何の用じゃ？」
タヌタヌはリナ達を訪ねた。
リナ「あぁ。実は…」
リナは此処に来た理由を教えた。
タヌタヌ「成程のぅ。歴史の本があるなら、きっと見つかるかもしれんのぅ。」
タヌタヌは本を探した。
タヌタヌ「おぅ。あった。これじゃよ。サイヤ人の歴史の本もあるじゃぞ。」
リナ「ありがとう。」
タヌタヌは歴史の本を渡して、リナはお礼に言った。
ピッコロ「色んなサイヤ人も乗ってるな。」
リナ「本当に凄いね。この不思議な図書館は。」
ピッコロとリナは話して、夢に出て来るサイヤ人2人を探してる。」
ゼルネ「ねぇ、ルビーちゃんは好きな人が居ますかな？」
イベル「まぁ…3歳だから、まだ早いかも…；；」
ゼルネとイベルはルビーを訪ねた。
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春空 - 雪華さん» いいね！！、次の更新任せて！！。 (2020年4月17日 21時) (
レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 出来ました!どうしたかな? (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 可愛い!更新しますね。 (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» 更新完了！！。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» いいね！！、次の更新任せて！！。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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