華：すみません ページ16
クイーンが来て、謝罪した。
クイーン「ごめんなさい；；うちのおじいちゃんが；；」
悟飯「良いですよ；；僕の方こそ；；」
クイーンはペコペコと謝って、悟飯は気を使ってくれた。
リナ「お爺ちゃんが孫に甘えてるって本当なのね。」
アリサ「クイーンも大変だね。」
リナとアリサはやれやれと思った。
クイーン「お爺ちゃんたら；；愛情を持ってくれるのが良いけど；；」
クイーンもやれやれと思った。
マナ「あ。クイーンお姉ちゃんだ。」
クロア「チャンバラごっこしようぜー。」
マナとクロアがやって来た。
クイーン「良いわよ。練習の相手も丁度良いし、負けないよ。」
クロア「わぁ〜ィ！」
クイーンはえっへんとして、クロアとチャンバラごっこを遊んだ。
ジョーカー「まぁまぁ；；クイーンだって年頃だし見守ったら；；？」
ハチ「そっすよ〜；；」
スペード「そろそろ帰ろう；；」
ジョーカー達はシルバーハートを慰めて、説得した。
シルバーハート「でも、寂しいじゃい。」
クイーン「駄目だこりゃ；；」
シルバーハートは落ち込んで、クイーンは呆然とした。
翌日になって、エスーバは廊下を歩いた。
エスーバ「あ。アリサさん〜。」
エスーバはアリサを声をかけた。
アリサ「何？てか、良く分かったね。髪型以外がは。」
振り向いたアリサはエスーバを見て、言った。
エスーバ「尻尾を分かりますよ。リスみたいで大きな尻尾はアリサさんの特徴ですよ。」
アリサ「確かに尻尾は違うよね。
それに、あたしはエスーバのウサギ見たいな尻尾と耳は好きだよ。
可愛いし///」
エスーバ「///」
アリサは顔に赤くなる程を言って、エスーバは照れた。
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春空 - 雪華さん» いいね！！、次の更新任せて！！。 (2020年4月17日 21時) (
レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 出来ました!どうしたかな? (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 可愛い!更新しますね。 (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» 更新完了！！。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» いいね！！、次の更新任せて！！。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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