白龍vsジュダル，6* ページ7
【貴方side】
私はあれから紅覇様にお礼をいって白龍様のことが気になり部屋に行ってみることにしました
でも…
白龍「俺だけを見てくれないなら部屋に閉じ込めればいいんだ」
貴方「！？」
そこにはさっきよりも黒いオーラを抱えていた白龍様がいた
とても怖いからそこから離れようと思ったのですが…
白龍「そこに誰かいるのは分かっているのですよ？出てきてください」
流石白龍様だなぁ〜気配で分かるなんて…いやいや浮かれてる場合じゃないよ！
私今凄くピンチ状態なんですけど！どどどどうしよう〜！
これって出たら絶対殴られるじゃあすまないパターンだよね！？
白龍「誰ですか？今出てきてくだされば許して差し上げます」
貴方「！？」
白龍様はああやって言ってますけど私だと分かれば…
でも一か八か私は出ることを決意しました！
貴方「すみません私d…」
ジュダル「俺だよ俺」
貴方「えっ？」
そこには突然現れたジュダル様が…
えっこれってまた助けられたパターンですよね！？
白龍「何ですか？」
ジュダル「いやー犯人は此奴だって教えてやろうかなーってよ」
貴方「へ？」
その瞬間二人は私の方へと向き…
白龍「A殿」
貴方「えと、これはその色々と訳がありまして…」
こんな理由許して貰える訳がない…
ジュダル様も相変わらず笑っておられる
白龍「いいですよ」
貴方「えっ？でも私…」
白龍「先ほど俺が言った通りにしていたので許します」
貴方「ああ、ありがとうございます！白龍様！」
ジュダル「んじゃあ俺空気みたいなんでそろそろ行くは」
そう言って何処かに飛んで行ってしまった
私は白龍様にお礼をいい去ろうと思ったのですが…
白龍「まだ終わってませんよ？A殿」
貴方「えっ？」
そこには黒い笑みの白龍様がいた
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チップー(プロフ) - 虹カラさん» ありがとうございます！頑張ります♪ (2016年6月20日 23時) (
レス) id: c9dd3f602f (このIDを非表示/違反報告)
虹カラ - 更新頑張ってください！！ (2016年6月20日 23時) (レス) id: 7bd6c0a158 (このIDを非表示/違反報告)
チップー(プロフ) - 黒龍さん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2016年6月19日 11時) (レス) id: c9dd3f602f (このIDを非表示/違反報告)
黒龍 - すごく面白かったです！続き待ってます！更新頑張ってください！ (2016年6月19日 11時) (レス) id: 414be63acc (このIDを非表示/違反報告)
チップー(プロフ) - 緋蓮さん» ありがとうございます！更新頑張ります！こんな駄目作者の作品を面白いと言ってくださりホントにありがとうございます！ (2016年6月17日 21時) (レス) id: c9dd3f602f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チップー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yukie14/
作成日時：2016年5月20日 15時
