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月夜、烏様にとり憑かれまして - 占い

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「俺は必要な存在?

ブラザー達に必要とされている?

なぁ、教えてくれ。

理想的な【松野カラ松】はなんなんだ?

どんな【俺】を演じればいいのか分からないんだよ。」


己の存在価値を疑う松野家次男。

そんな彼の目の前に現れたのは――――――――・・・


「なんだ貴様。

やはりこの俺が見えるのか。

うん?ははーん貴様泣いているな?

ククッ・・怖いか怖いか。

まぁそうだろうなぁ・・なんて言ったって俺は・・・・。」


長い年月、古い神社に縛りつけられている

自分にそっくりな烏天狗様だった。







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こんにちは、ソフィナです!


またしても他の作品が完結してないくせに手を出すというね(-_-;)


許してください<(_ _)>


FT〜空白の400年間〜シリーズはちょっとずつですが更新していきますので


そちらを見てない方は興味があれば是非見てくれると嬉しいです!!


イタイ次男とハッスルマッスルがーるは更新したいときに更新します!!


温かい目でこの作品もその他の作品も見てくれるとありがたやーです。


亀更新ですがよろしくお願いします(o*。_。)oペコッ執筆状態:更新停止中
















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作者名:ソフィナ | 作成日時:2018年6月10日 11時

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