高尾「はぁwwwwまたかよwwww」緑間「準備万端なのだよwwww」宮地「今回は、俺も楽しむぜwwww」赤司「！？へっ？！あっ・・・頭が高いぞ！？！？」無双編

81話赤司「・・・僕は、友達がいない！！」高尾「征ちゃん！！俺はお前の友達だぜ！」赤司「和成！」高尾「征ちゃん！」緑間「茶番は他所でやるのだよ」 ページ10

高尾「驚いてないで！真ちゃん！助けて！！」

そんな高尾をじーっと見た後

緑間「・・・フッ」

と見下した目をして笑って放置する。

高尾は涙目だ。

そんな高尾を見て流石に可哀想だと思った大坪が助けに行く。

高尾「大坪さん！マジで助かりました！！」

実渕「あら、酷い」

大坪「実渕、ほどほどにしてやってくれよ」

そして、みんなの元へ来る。

何故か温泉に入っているのは、洛山と秀徳のメンバーのみだった

緑間「何故、此処に赤司達がいるのだよ。」

赤司「息抜きにきたんだ。此処は僕の親戚の家がやっている旅館でね。」

宮地「こいつやっぱり坊ちゃんだったのか」

実渕「そういう、秀徳さんも何故京都に？まぁ、私はいい男が拝めて嬉しいけど！」

そう実渕が言うと全員苦笑いをする

大坪「俺たちも息抜きに旅行に来たんだ」

葉山「へぇ！そうなんだ！！皆で一緒って楽しいよね！」

黛「俺の場合は、騒がしい奴らしかいないから！ラノベが静かに読めん！！俺の嫁に静かに会わせてくれ！！」

影が薄いので忘れかけられていた黛が叫び出す。

それにビクリと肩を震わしその声に引く秀徳

赤司「気にしないで下さい。禁断症状が出ただけです」

高尾「禁断症状wwwwってwwww」

赤司「秀徳の皆さん。僕から提案があるんですが。」

大坪「なんだ？」

赤司「一日だけ秀徳と洛山で交流会しませんか？僕も久しぶりに真太郎とゆっくり話がしたいので」

そう言われた瞬間、秀徳会議が始まる。

大坪「集合。どうする！」

宮地「一日位ならいいんじゃねぇか？」

木村「でも、ゆっくり出来ねぇぞ！」

高尾「でも、京都に詳しいだろうし、案内してもらいません？」

緑間「俺も久しぶりに赤司と少し話がしたいのだよ」

大坪「それじゃ、おkということで」

一言、意見をいって、終わった秀徳会議

コソコソと話していたので、洛山には聞こえていなかったようだ。

大坪「交流会させてもらう」

高尾「赤司！！名所とか穴場とか案内よろしくな！」

赤司「！任せておけ！」

葉山「赤司がワクワクしてる！！」

実渕「征ちゃんが嬉しそう」

根武谷「そうか？」

黛「不気味だな」

洛山組が赤司の事を好き勝手言っている間にも、高尾と赤司は、話していた。

赤司と高尾は、タイプは違うが同じPG
話が合うのだろう。

それぞれ話していたが逆上せるので一旦風呂を出ようということになった。

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怪奇現象に巻き込まれろ！！！
速く！

82話秀徳「嫌だーーーーーーーーー！！」実渕・葉山「よっしゃーーーーーー！！」→←80話高尾「ぎゃーーーーーーーー！！助けて｡ﾟ(つД｀)ﾟ｡」

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