高尾「はぁwwwwまたかよwwww」緑間「準備万端なのだよwwww」宮地「今回は、俺も楽しむぜwwww」赤司「！？へっ？！あっ・・・頭が高いぞ！？！？」無双編

79話宮地「おぉ！すげー！！」高尾「宮地さん宮地さん！部屋も凄いですよ！」緑間「はしゃぎ過ぎなのだよ」 ページ8

あの後、色々あったが落ち着いた。外を見ると、東京とは、全く違う風景が見えた。

大坪「もう、京都か、速いな」

高尾「はぁ、死ぬかと思ったって！めっちゃ、和風な景色ですねw」

緑間「今見えてるところは、和風かもしれんが、他は、コンクリートの街なのだよ」

宮地「寝てたら、あっという間に着くんだな」

木村「おい、もうそろそろ着くから飯食って荷物持たねぇといけねえぞ！」

と慌ただしくなる。

ご飯も食べていた高尾と緑間は、慌てている先輩組を見ながらニヤニヤしていた。

宮地「お前らキメェ！後で轢く！！」

と物騒な事を吐きながらもご飯を食べる宮地であった。

ちょうど、ご飯も食べ終わり、荷物を持った所で京都に着いた。

出た瞬間、東京とは、また違う雰囲気や空気を感じる。

大坪「お前達行くぞ」

そう言う大坪の後を追う。

今から旅館に行くらしい。

歩きながらに聞こえてくる声は、東京とは違ったニュアンスのものだった。

着いた旅館は、いい所だった

凄く大きい、それを見て歓声を上げる。

高尾「うわー！！めっちゃ良さそう！！」

緑間「中々の旅館なのだよ」

宮地「俺こんな所泊まったことねぇかも」

木村「俺も」

大坪「お前達！受け付け済ませて来た！行くぞ」

そうして着いた部屋は、広い部屋だった。

合宿所みたいに布団とテーブルしか無いのと違い

旅館ならではの、窓側の小さく仕切られている所にテーブルと椅子が二つ。

そして今さっき借りた浴衣。

テレビや冷蔵庫などなど

それを見ただけでテンションも上がる

今の時間は、7時30分だ

そこで、朝風呂に入ることになった。

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まだ、ギャグ祭りに突入してなくてスミマセンーーーーー！！by桜井

80話高尾「ぎゃーーーーーーーー！！助けて｡ﾟ(つД｀)ﾟ｡」→←78話高尾「宮地・・・さん・・・・・し・・・ぬ」宮地「(( _ _ ))..zzzZZ(微笑」

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