番外編 もしも怪奇現象に巻き込まれていなかったら ページ27
高尾「赤司、どこ行くんだ？」
赤司「あえて王道を外して、二条城へ行こうと思う！！」
緑間「王道を外す意味が分からないのだよ」
赤司「気にするな」
そういっている間についたが
赤司「ここが二条城だ！」
宮地「おぉ、でけぇ！中に入れねぇの？」
実渕「残念ながら、中には入れないの」
秀徳組「・・・・・・・・・」
緑間「・・・本当になぜここにしたのだよ赤司」
赤司「・・・なんとなくだ。ここに来て僕もこれはないと思った」
実渕「次は私が案内するわ！」
そこからまた３０分ほどかけて着いた場所は、和風な街並みが広がる落ち着いた雰囲気の場所だった
そこの一つのお店に入る
実渕「ここのお店のお団子がおいしいのよ！ついでにお昼も食べちゃいましょ！」
メニューを片手にやってくる実渕
そのメニューをみて食べるものを選ぶ
大坪「俺は、焼き肉定食にするとしよう」
木村「それじゃおれは、サバ定食で」
宮地「うーん、俺は、ハンバーグ定食にでもするか」
緑間「俺は、きつねうどんにするのだよ」
高尾「ん、そんじゃ、俺は、天ぷらうどん！！」
黛「お前らどこでも食べれるものを選ぶって・・・」
名物と書いてあるものをスルーし自分の食べたいものを選ぶ秀徳組に唖然とする
そんな黛の横でさっさと食べたいものを注文する洛山組
ついでに言うとまたもや黛のお冷だけがない
少しイッラとした黛は葉山のお冷を奪い飲み干す
そのことに気付かない葉山
葉山が頼んだのは激辛ラーメン
お冷がないとザマァなことになることを黛は分かっていてやったのだ
定員に声をかけ気付いてもらって注文を取る
その注文を待ってる間に葉山の激辛ラーメンが到着
食べ始めるがやはりからかったらしい水を飲もうとするが水がない
葉山「！？んん、れっレオ姉水！！水！頂戴！」
実渕「あら、水なかったの？しょうがないないわね、私のあげるは」
そういうと、水を葉山に渡すそれをのんで落ち着く
葉山は涙目だった
それを心の中であざ笑う黛
その横で黙々と大量の食べ物わ食べ続ける根武谷であった
高尾「葉山さん！それ一口くれません？」
葉山「いいけど、辛いよ(涙目」
高尾「俺辛いの好きですから大丈夫っすよ！そんじゃ、いただきます！」
一口パクリと食べるとんん？という顔をする
高尾「そんなに辛くないっすねｗｗｗ」
葉山「味覚おかしいよ！！！！」
とさけぶのであったｗ
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白銀の執事(プロフ) - さぁこさん» コメありがとうございます！武器は、持ってそうな物を考えたらこうなりましたw (2014年10月5日 15時) (
レス) id: a79af1e072 (このIDを非表示/違反報告)
さぁこ - みんなの武器がすごすぎるぅぅぅぅwwwやばいですね!!!!ww (2014年10月5日 11時) (レス) id: 71181f887a (このIDを非表示/違反報告)
白銀の執事(プロフ) - まこ厨@まゆゆ厨さん» 悪いわよとレオ姉は言ってますw私は、悪くないに一票w！コメありがとうございます！ (2014年10月3日 17時) (レス) id: a79af1e072 (このIDを非表示/違反報告)
まこ厨@まゆゆ厨(プロフ) - お風呂シーンを読んで高尾の身を案じた俺は悪くないですよねレオ姉！！w (2014年10月3日 15時) (レス) id: 58f5f8d718 (このIDを非表示/違反報告)
白銀の執事(プロフ) - ランラン♪さん» 二期を見ると絶対三期はよ来いとか思ってしまうw誰か俺に、中学の灰崎と虹村さんをくれぇぇぇぇえええ！！！ですw (2014年10月1日 0時) (レス) id: a79af1e072 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白銀の執事 | 作成日時：2014年9月17日 20時
