高尾「はぁwwwwまたかよwwww」緑間「準備万端なのだよwwww」宮地「今回は、俺も楽しむぜwwww」赤司「！？へっ？！あっ・・・頭が高いぞ！？！？」無双編

番外編 ページ15

注意:ずっと喋っているだけです。

赤司「あぁ、皆聞いていると思うけど、今回は、何かを話せということだが読者の皆様に喜んでいただけるような。会話をするよう心掛けてくれ」

黒子「そんなの無理に決まってるじゃないですか。大抵バスケの話をして終了ですよ」

赤司「諦めるなテツヤ」

後ろで

火神「青峰、1on1しようぜ！」

青峰「いいぜ。勝ったら、アイスおごりな」

黄瀬「二人ともセコいッス！俺も混ぜて！」

青峰「うるせぇな、後でやってやるから、黙ってろ」

火神「次やろうぜ！」

他の所では、

高尾「真ちゃん真ちゃん！！お気に入りが100を超えたらしいぜ！」

緑間「俺が人事を尽くしているおかげだな！」

宮地「緑間調子乗ってんじゃねぇぞ！」


花宮「離せぇぇぇぇええ！サトリうぜぇ！オカマもバカ二人も天然も全員離せぇぇ！！」

今吉「酷いなぁ、ワシサトリとちゃうで」

実渕「いやぁね、まこちゃん私はオカマじゃなくてオネェさんよ！」

葉山「ねぇねぇ、バカ二人って誰のこと？」

根武谷「さぁな」

木吉「俺も分からないなぁ」

花宮「葉山と根武谷がバカで木吉が天然だ！バァカ！！てか、いい加減離せよ！バァァァカ！(涙目」

実渕「離す訳無いじゃない。皆でお気に入り100越えを祝いに来たんだから」

木吉「そうだぞ花宮、こういうのは皆で祝わないとな！」

花宮「俺！この作品に一回も出てねぇよ！なのになんで祝わないとないけねぇんだよ！！」

今吉「フッ、花宮、ワザとやww無冠の奴らに声かけたら、案外あっさり連れてくんのてつどぉてくれたでwwww」

花宮「あんたやっぱり腹黒だな・・・腹黒サトリ妖怪(ボソッ」

今吉「は〜な〜み〜や〜、聞こえとんで。」

花宮「うわぁあ！」



笠松「うわー、カオスだな。ぜってぇ彼処には行きたくねぇ」

紫原「室ち〜ん、出てないって言ったら俺たちもだよね〜」

氷室「そうだね。敦、次は駄作者を脅して出させようか(ニヤリ」

紫原「室ちん怖〜い」


赤司「皆そろそろ集まってくれないかな」

ザワザワワーワー

赤司「・・・・・・・・・」

✂︎(シャァキン)

シーン

赤司「僕の言うことは」

全員「ぜったーーーい！！！」

赤司「ふむ、いいだろう。集まった事だし言うことは分かってるよね？」

全員、頷く

赤司「せーの！」

全員「お気に入り100越え！感謝してます！これからも、俺たちをよろしくお願いします！」

END

85話実渕「オラァ！誰がバカじゃボケェ！」葉山「レオねぇ！落ち着いて！」黛「・・・、スゲー男らしくなってんぞ」→←なんだって！！

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