高尾「はぁwwwwまたかよwwww」緑間「準備万端なのだよwwww」宮地「今回は、俺も楽しむぜwwww」赤司「！？へっ？！あっ・・・頭が高いぞ！？！？」無双編

74話高尾「やっぱ俺たちバスケバカw」緑間「・・・そうかもしれないのだよ」 ページ2

朝から、緑間と買い物に行きこれはいらないあれは要ると話しながら買い物を済ましお昼を食べさてどうすると言うことになった。

集合時間は、11時

まだまだ時間は、ある。

そんな時、高尾の眼は、ある人物達を捉えた。

高尾は、そちらに走り出す

何事かと高尾を追いかける緑間

高尾「先輩方！！」

そういい高尾は大坪に後ろから抱きつく

いきなり後ろから抱きつかれてもビクともしない安心感

大坪「あぁ、高尾！それに緑間お前達も買い物か？」

緑間「そうです。先輩方は？」

宮地「お前らと同じだよ。てか、高尾いきなり抱きついたらあぶねぇだろうが！！」

木村「お前達は、買い終わったのか？」

高尾「うっ！木村さん俺たち買い終わったんすけど、夜まで暇でどうしようか話してたんすよ！！」

そう言うと、大坪、宮地、木村の三人がニヤリと笑う。

大坪「お前達、ちょっとついて来い」

そう言うと歩き出す。

そのあと追う。

高尾は、こんな時毎回、身長縮め！てか短足になれ！！と思うのであった

それから数分後、ストバスへとやって来た。

高尾「先輩方？」

木村「暇なんだろ遊ぞw」

宮地「俺たちが遊ぞと言ったら、バスケくらいしかないだろ」

そう言われそれもそうだなと納得。

まぁ、カラオケとかもあるのだが、
もうすぐ旅行に行くのにいらない出費を減らしたい。

緑間「それでどうするのだよ。」

大坪「スリーポイント勝負とかどうだ」

高尾「真ちゃんの圧勝じゃ無いっすかw」

宮地「そこは、ハンデをつける」

木村「妨害ありだw、てか、もう1on1みたいなw」

緑間「いいのだよ！俺に敗北はない！何故ならおは朝占いで一位だったからなのだよ！！」

と言うことで始まったスリーポイント勝負、最初は、高尾だ。

大坪「ルールは、五本中何本入るかを競うだけだ」

そう言われ、一本目を放つ。

少し危なげに入る

そこから、後の四本も放つ。

緑間以外の全員が終わる。

結果は、
高尾3本

宮地4本

木村3本

大坪5本だった。

75話宮地「緑間！！」木村「いいぞ！！ボールを奪え！！」大坪「緑間を止めろ！！」→←73話高尾「すっげえ楽しみなのだよ！！」緑間「真似をするな！それは、俺も同じだ」

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