【名探偵コナン】歌い手3人異世界来ちゃった説←【歌い手】2

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『歌っていうのはな、時に誰かを励ましたり、誰かを救ったりするためにあるんだ。
少なくとも俺はそう思ってる。』

自分を励ましてくれた歌が好きな少女と

『確かに私は小さい子供が好きよ。
だけど歌も好きだわ。
だって歌は、私に生きる道をくれたから。』

生きる道をくれた歌を愛する少女と

『僕にとって、歌っていう存在は凄く大きいよ。
歌は僕を救ってくれたからね！』

自分を救ってくれた歌を愛する少女

この3人の歌い手が名探偵コナンの世界に

トリップしちゃうお話です。

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※この小説は、【名探偵コナン】歌い手3人異世界来ちゃった説←【歌い手】の続編となっております。

※この小説は、私夜響と、神作者愉菜と、神作者の美有との合作です。

※歌い手と、名探偵コナンのクロスオーバー作品となっております。

※歌い手さんが出てきますが、ご本人様とは一切無関係です。

※無意味な低評価等はやめてください。

※更新速度遅めです。

※歌い手名は固定です。

こんな小説ですが、読んでいただけると嬉しいです。執筆状態：更新停止中

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