【鬼滅の刃】この手に鈴蘭を

｢………(名前)…？｣

『………？貴方は…』

貴方は、誰なの……？

記憶にない、酷く懐かしい香り。

私はそれを知らない──

※このお話は【鬼滅の刃】信じたい【時透無一郎】の続編のようなものです

このお話をより一層楽しむために、上の作品から読むことをおすすめします。

“あてんしょん”

語彙力皆無

原作最終話までのネタバレ＆原作改変を含む

夢主が可哀想←ここ重要

亀更新←テストに出るッ！！

駄作者

何でもOKの方のみ、どうぞ

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