お仕事 その4 ページ20
〜一時間後〜
カ「は〜！おいしかったなぁっ…！」
シ「そうだな！」
ヒ「コノハなんか、30皿は食べてたね」
キ「さ、さあ、行くぞ」
モ「？」
マ「どうして焦ってるの？」
キ「…食うのに夢中で気づかなかったけど…」
『あ』
そう、お金が足りないかもしれないのである。
〜空想〜
「何、お金がない！？それは困ったねぇ…取り合えず、お巡りさんのところ、行ってもらって、そこでお話しようか」
そして、悪くすれば少年院逝き…！
〜空想終了〜
『ヒイイイイ！！！』
キ「と、取り合えず、行くぞ。もしかしたら、ギリギリで足りるかも知れない」
〜レジ〜
「えー、和風ハンバーグが…23個！？…コホン、失礼しました」
ちなみに、キドの手持ちは、20000円である。
「39859円になります」
『…』
キ「ち、ちょっとすみません。…おい、お前ら、お金持ってきてないか？」
モ「あ！私持ってきてます！」
キ「ホントか！…なんで小銭ばっかりなんだ！」
マ「500円…」
キ「ありがたいが、そんなモンじゃ足りん！シンタロー！お前持ってないか！？」
シ「わ、悪ぃけど、※◎%☆♂♀(お察しください)買うのに使っちまった」
キ「チッ、ヒキニートが…」
シ「なんでオレだけ悪口言われるの！？」
「あ、あの〜」
キ「は、はいっ！！」ビクビク
「お代は先払いで40000円受け取っていたようで…申し訳ございません」
『は？』
「では、141円のお返しになります。」
『…』
「ありがとうございました！またお越し下さいませー！」
『…あっ』
全員が、同じ瞬間に同じ答えにたどり着いた。Aが、こういう事態を案じて、先にお金を支払ってくれていたのだと。
〜帰り道〜
カ「それにしても…」
セ「？なんスか？」
カ「A凄いよね。僕達の食べる分のお金、ほぼピッタリだったじゃん」
キ「確かにな…」
モ「流石お姉ちゃん！ですね！」
シ「珍しく意見が合うな。同感だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
申し訳ございません！！
駄文、駄作はもちろんのこと、最後オチをつけられず、意味不明な終わり方になってしまいました！！
誠に申し訳ございません！！
…図々しいお願いではございますが、こんなのでもよろしければ、またリクエストを下さいませ！！
いつでも、お待ちしておりまする！！
駄作者あんぎらすでございました。
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ディセイブ★ - ロードローラーwww (2016年6月12日 12時) (
レス) id: e2abf70eeb (このIDを非表示/違反報告)
あかり@かげぷろ - ロードローラー吹いたww (2016年1月23日 15時) (レス) id: 915bb02d15 (このIDを非表示/違反報告)
亜奈(プロフ) - 最高の小説をありがとうございます/// 私、シンタロー君のオチかと思ってたんですが…。アヤノ様、セトしゃん、カノさんめっちゃ好きなんで…w最後のあの展開は考えてもみませんでした!w愛されるのがこんなに幸せな事とは…///← (2015年7月16日 12時) (レス) id: 3fffaacf4b (このIDを非表示/違反報告)
AO猫(プロフ) - オチは、みんなでハッピーエンドとかは…だめですか？ (2015年1月7日 15時) (レス) id: 2b4f5c9f23 (このIDを非表示/違反報告)
なつき - 1ですか、読んでやらんでもないでなく、すごく続きが読みたいです！ (2015年1月7日 15時) (レス) id: b0e88fbc7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんぎらす x他1人 | 作成日時：2014年10月12日 22時
