歌い手彼女のシェアハウス！

乱「第十三話、何歌おうかな〜」 ページ19

乱side
志麻先輩が何歌ったかというと、アレだよアレ！←

え？分からない？

バレリーコ☆

あれ、ちょっとえrいよね。

で、次は私の番♪

いつも通り、しーちゃんとデュエットしますか☆

乱「しーちゃん、デュエットしよー♪」

紫苑「良いよー！何歌うー？」

乱「威☆風☆堂☆々！」

紫苑「思いっきし、えrいの選んだね」

いや、だってしーちゃん達とカラオケ行く時って必ず、威風堂々をしーちゃんとデュエットするからさ。

でも、うらたんに聞かれたら襲われそう←

だから絶対に歌わないんだ。

海玲・真幌「「ティッシュ、準備しなきゃ♪」」

志麻「え、何でや？」

紫苑「らーちゃんと私の喘ぎ声がヤバいから☆」

あ、しーちゃんも志麻先輩に襲われないようにね。

乱「じゃあ歌いまーす！」

海玲「入れたよー」

紫苑「ありがとー！」

もちろん、最初の喘ぎ声は私さ☆

途中の喘ぎがしーちゃんで最後の喘ぎは二人☆

そして、私の喘ぎの最中に…。

ガチャッ！！！

？「乱！大丈夫か？！…へ？/////」

わぁお、照れるとか女子力高い。

うらたんだったよ、うん。

海玲「はぁー、天使☆」←

そして歌い終わった♪

真幌「えrい、でも可愛いから良いや」←

う「何で、いつも歌ってくれないじゃん。お願いしても」

乱「だって、歌ったら襲うじゃん」

いや、だって襲いそうだもん！

紫苑「あー分かる(小声」

まぁ、そんなかんやで私の番は終わった。

次は私が、さかたんを誘うんだ☆

トゥルルルルルルルルル

坂「どうした？乱ちゃ((乱「助けて！みれちゃんが！ｯｸﾞｽ、あのね！」すぐ向かうわ」←

う「(ドッキリだと分かってもなぁ、焼きもち焼くんだよなぁ)」

乱「おし、次はみれちゃん☆どうぞ！」

海玲「ありがと！」

楽しみだなぁ、海玲ちゃんって声綺麗だよなぁー！

海玲「何歌おうかな？」

あ、決まってなかったんだね。

まぁ、私が勝手に連れてきちゃったんだもんな…。

申し訳ない。

海玲「らんちゃん、一緒に歌おー！」

お誘いか…！

もちろん…。

乱「良いよー！」

即答さ☆

乱「何歌う？」

海玲「プリンセスに口付けを♪」

華やかぁ！

ま、良いか！

歌おう！

乱「歌いますか☆」

紫苑「楽しみだなぁ」

真幌「絶対、天使でしょ」

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