歌い手彼女のシェアハウス！

乱「14話♪一気に二話更新☆」 ページ20

乱side
はい、前奏が終わってみれちゃんが歌い始めた時にさかたんは来た☆

坂「大丈夫なんや？海玲！！！…へ？」

あは☆

それとさ、今さ…へ？って流行ってんのかな？

まぁ、流行ってないでしょ←

そして、ちょっと顔を赤くして私達の歌を聞いてるうらさか。

しーちゃんはずっと、

紫苑「カッコイイ」

って、呟いている。

志麻先輩は、プチショックを受けてる。

まほろんは、ずっと

真幌「無理ー、天使☆」

って、言ってる。

明らかにカオスだな。

ま、いっか。

で、みれちゃんのターンは終わった。

次はみれちゃんのリクエストで、しまさかのラストフレーズが聞けるらしい。

楽しみ☆

ラストフレーズが始まってから、みれちゃんは

海玲「あ、神」

って、言っている。

私やしーちゃんは、場を盛り上げるため頑張っていた。

うん。

うらたんは、不貞腐れていた。

なんでか、分かんないけど☆

そんな所も可愛い。

おし、次はみれちゃんがセンラに電話するらしい。

トゥルルルルルルルルル

センラ「どうしました？みれ((海玲「助けて！真幌ちゃんが！あのね！」すぐ、向かいますわぁ」←

坂「ほい、真幌☆次は真幌の番やろ」

乱「まほろん！ファイト♪」

真幌「らんらんがそう言うなら」←

そして、まほろんはちょっと悩んでから決めた。

真幌「じゃあ、七草夢物語歌いまーす！」

ああ、センラが歌ってたやつか。

そして、前奏が終わったと同時にセンラが来た☆

セ「真幌！大丈夫なん？！…へ？」

やっぱり、流行ってんのかな？

…へ？って

しかもさ、皆前奏が終わってから来るよね☆

何でだろ？

何か、シンクロしているみたい(笑)

乱「まほろんの方が天使だと思うなぁ」

紫苑「それな、らーちゃんも天使だけど」

海玲「ね、しーちゃんも天使だけど」

浦島坂田船「「「「(乱/紫苑/海玲/真幌/が一番だけどな/やけどね/やろ/ですわぁ」」」」

そして、まほろんのターンは終了☆

じゃあ、私達四人で浦島坂田船の曲を何か歌うか…。

今は私のリクエストでうらたんとセンラが拝啓ドッペルゲンガーを歌ってくれてる。

カッコイイよね、この曲。

乱「ねね、四人で浦島坂田船の曲を何か歌おう(小声」

紫苑「Peacockepochでしょ(小声」

海玲「花鳥風月が良いなぁ(小声」

真幌「新曲のポーカーフェイクが良い(小声」

おお、見事に三人とも違う。

乱「じゃあ、Peacockepoch→花鳥風月→ポーカーフェイクの順で歌おう」

紫苑、海玲、真幌「おk〜」

紫苑「15話。作者が募集これ含めて3つ目作っちゃったって〜」→←乱「第十三話、何歌おうかな〜」

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