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47話 ページ48

次の日

私は朝御飯をしっかり食べて演習場に向かう

遅れて←




「サスケてめぇ遅刻だってばよ！！」


『どうせカカシは遅刻だ』




私は丸太の前で座る




「そういえばどうしてサスケ君は男の子なのにそんなに髪が長いの？」


「それ俺も気になっていたってばよ！」


『ナルト、サクラ

この演習が終わったら話がある

勿論カカシにも話すつもりだ』




数分後

やっとカカシが来た




「諸君おはよう！」


「「おっそーい！！！」」




カカシは目覚まし時計を12時にセットする

それから演習が始まった

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かき氷 - 続きが楽しみです！！ (2016年9月17日 14時) (レス) id: 3d33b69142 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：月読巫女 | 作成日時：2016年9月16日 14時

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