松2 緑 ページ10
朝、起きて学校へ行った。
皆、ソワソワしている。もちろん僕もだ。
もう1組の六つ子、しかも女の子に会えて、戦える。
こんなこと、確実に、人生で一回もないことだろう。
つまり、これは、奇跡の戦いとなるのだ。
放課後。速いとか言わないで。ね！
おそ「トド松〜、本当にここ？静かなんだけどー。」
トド「ここのはずなんだけどー。…ん？」
シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何かが走る音。なんだろう。
カラ「フッ。仔猫ちゃんたちは、恥ずかしがり屋なんd ブゴッ！！」
ドテーーーーン！と、物凄い音を立てて衝突してきたのは、
黒髪のツインテール。一部金髪の超絶可愛い女の子。
おそ「うおーっ！可愛いっ！君、名前は〜？」
その子は、ジーーーッと僕らを見つめてきた。
そして、
？？5「あぁーー！！六つ子だぁ！！ねえさーん！！鏡子！！！いたぁーーー！！！！！」
物凄い声で、誰かを呼び始めた。
トド「え？君、君も六つ子？」
レモン「はい！鈴美夜 真里亞！五女だよーー！
喧嘩はー、No.2ーー！！！
あはっ！よろしくネーーーーー！！！！！！！」
この子が六つ子。レベル高！顔の。
この子は、超絶可愛い。で、六つ子。てことは、同じ顔が６つ。あと、５つあるってことでしょ！？
やば〜。
十四「僕、十四松！！！！すきなことは、やきう！！！！
今日の喧嘩、君がボールねっ！！！！！！！」
チョロ「なに、言ってんの、十四松！？女の子だよ！？」
？？4「女だからってー………………」
？？2「なめられたら〜」
？？1「困るわけよ。」
？？6「わー、本当だ。同じ顔が６つあるー。」
？？3「こら。私達も人の事言えないでしょ？
てか、真里亞！勝手に行くなって言ったのにー。」
同じように、超絶可愛い女の子達が集まってきた。
おそ「じゃ、自己紹介しねー？」
紅「いいぞ。 私は、鈴美夜 優璃奈。長女。喧嘩はーNo.1。」
藍「私は、鈴美夜 魅夜子〜！！次女で〜、喧嘩はー、No.4〜！よろしくねー！」
黄緑「鈴美夜 恋弥です。三女で、常識人です。喧嘩はー、No.5くらいかな。
よろしくお願いします。」
薄紫「……………………鈴美夜 舞美。四女。喧嘩、No.3。」
レモン「鈴美夜 真里亞だよー！！！！やきうだぁー！スケボー大好き〜！」
桃「鈴美夜 鏡子でぇーす。六女の末っ子♡喧嘩はーNo.6…。よろしく〜！」
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黒猫カプチーノ(プロフ) - 苺さん» ありがとうございます！！なかなか更新出来ずすいません… (2019年5月12日 11時) (
レス) id: 0e7ab52130 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫カプチーノ(プロフ) - 社会のゴミさん» ありがとうございます！この作品のパスを忘れてしまったため、リメイクも兼ねて作り直そうと思います。良ければ見ていってください！ (2019年5月12日 11時) (レス) id: 0e7ab52130 (このIDを非表示/違反報告)
苺 - 面白いです！続き楽しみにしてます！ (2019年2月9日 13時) (レス) id: afd4d7ecac (このIDを非表示/違反報告)
社会のゴミ - 面白いよ…頑張ってください… (2018年10月10日 5時) (レス) id: 9dda0ba0f7 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫カプチーノ - 更新頑張りマッスル〜！ (2017年6月17日 19時) (レス) id: aeb7c2994f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫カプチーノ | 作成日時：2017年6月12日 18時
